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2直線y=x+10、y=-2x+10があります。
y=ⅹ+10上に点Pをとり、点Pからⅹ軸に垂線を引きⅹ軸との交点をRとします。

y=-2x+10上に点Qをとり、点Qからⅹ軸に垂線を引きⅹ軸との交点をSとします。
PQRSが正方形の時、Pのx座標をmとすると、P(m,m+10)となり、PRはm+10となりますよね。
ここで、PR=PQからQのx座標は、m+m+10であらわされるのはなぜですか。
と他で質問しました。
でも、説明が理解できなかったので、わかりやすくお願いします。

A 回答 (8件)

No.7です。



Sのx座標は、
 m+(m+10)=m+m+10
 になります。
つまり、Rのx座標mからm+10だけ増えたところにSがあると理解しなくちゃならないですか。
  ⇓
そうです。
例えば、具体的にP座標を P(3, 13) とすると、
Rの座標は R(3, 0) ですね。
このとき、正方形の一辺の長さは 13 になります。
SがRの『右側』にあるとき、
Sのx座標は、
3+13=18
と、足し算する(増える)ことになります。



.
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この回答へのお礼

ようやく理解できました。
ありがとうございました。
また、ほかの皆さんもありがとうございました。

お礼日時:2015/08/31 18:58

PQRSが正方形の時、Pのx座標をmとすると、P(m,m+10)となり、PRはm+10となりますよね。


ここで、PR=PQからQのx座標は、m+m+10であらわされるのはなぜですか。 

    ⇓

「必ず」ではないですが、
考え方の1つとして、
Pのx座標をmとすると、Pの座標は、P(m,m+10)となり、
点Pからⅹ軸に垂線を引きⅹ軸との交点をRとすると、
Rの座標は、R(m,0)となります。
このとき、正方形の一辺の長さPRは m+10となります。
だから、
y=-2x+10上に点Qをとり、点Qからⅹ軸に垂線を引きⅹ軸との交点をSとしたとき、
RSが正方形の一辺になるから、(注意:SがRの右側にあるとき)
Sのx座標は、
m+(m+10)=m+m+10
になります。
だから、Qのx座標も
m+m+10
になります。

PQRSが正方形の時 (⇚ 頂点の順番がおかしいような気がしますが・・・・・。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理解力がなく申し訳ありません。
 Sのx座標は、
 m+(m+10)=m+m+10
 になります。
つまり、Rのx座標mからm+10だけ増えたところにSがあると理解しなくちゃならないですか。

お礼日時:2015/08/31 16:50

No.4&5です。

何か、ぼけた書き方をしていましたね。

後半の「具体的にやってみると」以降の部分では、

 x → 点Pの座標
 y → 点Qの座標

と全て読み替えてください。

つまり、No.4 の後半を下記に訂正してください。

********************

具体的にやってみると、

(A)m ≧ -10 のとき、| m + 10 | = m + 10 なので、
(A1)点Qが、点Pの「右」にある場合:

  P = ( m, m + 10 )
  Q = ( 2m + 10, -4m - 10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -4m - 10
 ∴ m = -4

 よって、
  P = ( -4, 6)
  Q = ( 2, 6 )

(A2)点Qが、点Pの「左」にある場合:

  P = ( m, m + 10 )
  Q = ( -10, -10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -10
 ∴ m = -20
で m ≧ -10 の条件に反する。
 従って、このような点Qは存在しない。

(B)m < -10 のとき、| m + 10 | = -m - 10 なので、
(B1)点Qが、点Pの「右」にある場合:

  P = ( m, m + 10 )
  Q = ( -10, -10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -10
 ∴ m = -20

 よって、
  P = ( -20, -10)
  Q = ( -10, -10 )

(B2)点Qが、点Pの「左」にある場合:

  P = ( m, m + 10 )
  Q = ( 2m + 10, -4m - 10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -4m - 10
 ∴ m = -4
で m < -10 の条件に反する。
 従って、このような点Qは存在しない。

********************
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No.4です。

タイプミスがありました。

(A1)の最終の答は、

  x = ( -4, 6 )
  y = ( 2, 6 )

です。

 また、「PQRSが正方形の時」は、「点P、Q、R、Sで囲まれた四角形が正方形の時」と解釈しています。
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「辺の長さ」を扱うので、「PRは m + 10 となりますよね」は、正確には


「PRは | m + 10 | (絶対値)となります」
と書かなければなりません。辺の長さに「マイナス」はあり得ないからです。

PQ = | m + 10 |
とは
「点Pと点Qとは、距離 | m + 10 | だけ離れている」
ということであり、このとき、点Pの x 座標が m ですから、点Qの x 座標は、

(1)点Qが、点Pの「右」にある場合:
  m + | m + 10 |
または
(2)点Qが、点Pの「左」にある場合:
  m - | m + 10 |

となります。

 「 m + 10 」の取りうる範囲、つまり「m」の取りうる範囲で、適切に処理する必要があります。
 Qのx座標が、m + m + 10 になるのは、上記(1)で m ≧ -10 の場合、および(2)で m < -10 の場合です。
 上記(1)で m < -10 の場合、または(2)で m ≧ -10 の場合には、Qのx座標は「 -10 」となり、m + m + 10 とはなりません。

 従って、「Qのx座標は、m+m+10であらわされる」というのは正しくありません。そうならない場合もある、ということです。


 具体的にやってみると、

(A)m ≧ -10 のとき、| m + 10 | = m + 10 なので、
(A1)点Qが、点Pの「右」にある場合:

  x = ( m, m + 10 )
  y = ( 2m + 10, -4m - 10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -4m - 10
 ∴ m = -4

 よって、
  x = ( -4, 6)
  y = ( 2, -6 )

(A2)点Qが、点Pの「左」にある場合:

  x = ( m, m + 10 )
  y = ( -10, -10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -10
 ∴ m = -20
で m ≧ -10 の条件に反する。
 従って、このような点Qは存在しない。

(B)m < -10 のとき、| m + 10 | = -m - 10 なので、
(B1)点Qが、点Pの「右」にある場合:

  x = ( m, m + 10 )
  y = ( -10, -10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -10
 ∴ m = -20

 よって、
  x = ( -20, -10)
  y = ( -10, -10 )

(B2)点Qが、点Pの「左」にある場合:

  x = ( m, m + 10 )
  y = ( 2m + 10, -4m - 10 )

 高さが等しくないといけないので、
   m + 10 = -4m - 10
 ∴ m = -4
で m < -10 の条件に反する。
 従って、このような点Qは存在しない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
上記より、こちらの方が何となくしっくりきました。

しかし、理解力がなく申し訳ありません。
 「点Pと点Qとは、距離 | m + 10 | だけ離れている」
ということであり、このとき、点Pの x 座標が m ですから、点Qの x 座標は、
つまり、Rのx座標mからm+10だけ離れた(増えた)ところにSがあると考えていいですか。

お礼日時:2015/08/31 16:54

ご質問に特におかしなところはないようです。


難しいと思うのは、mが負の値になるからじゃ?

(1) まず、2本の直線のグラフを丁寧に描く。次にP,Qを、ま、大体でいいから正方形を作るように描き込む。
(2) そして、mを全部-nに書き換える。これでnは正の値を持つわけです。
  P=(-n,10-n), |PR|=10-n
を確認し、
  Q=(10-n-n,0)
になるかどうかを考えてもまだ分からんですかね?
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「y=ⅹ+10上に点Pをとり」って書いてあるんですけどね>#1.



さておき, どうにもこの問題には違和感がぬぐえない. 「PQRSが正方形」の部分は「PQRS の順に辺をつないでいくと正方形」と解釈されても文句のいえないところだと思う.
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>y=-2x+10上に点Qをとり、点Qからⅹ軸に垂線を引きⅹ軸との交点をSとします。


PQRSが正方形の時、Pのx座標をmとすると、P(m,m+10)となり、PRはm+10となりますよね。

ならない。とんでもない勘違い。P(m,m+10)となるのはPがy=x+10上にあるときだけ。そんなことはどこにも書いてない。例えばQを(5,0)(y=-2x+10とx軸の交点)近くにとるとPはy=x+10と全く離れてしまう。それがy=x+10上にあるなんてナンセンスもいいところ。
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