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ニトリのスキレットを購入しました。
鉄のフライパンは初めてではないのですが、
以前中華鍋でシーズニング?に失敗してから使ったことがありません。
中華鍋は手入れのやり方がおかしかったのか途中からサビが止まらず調理したものにもサビがついてる気がして捨ててしまいました。

今回購入してから家族に伝え忘れていたため、家族が普通の洗い物と間違えて流し台に置いてしまったらしく、水が入った状態で一晩放置してしまいました。
案の定サビが表面についてしまったので急いで洗い、また購入して最初は洗剤つけてよかったと思ったので普通に洗いました。
その後水気を拭いて焼き、少し冷ましてからオリーブオイルをキッチンペーパーで塗り、また少し焼きました。
その後冷ましてから手ぬぐいでくるんでしまいましたがこれで大丈夫でしょうか?
サビが完全にとれたか微妙です。
また裏面や取っ手の部分も油は塗らなくてはいけないのでしょうか?
一度サビたらもう使えないのでしょうか。。
また、今後は洗剤はいっさいつけないで洗うのでしょうか?
アドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • まだ使えるとのことで安心しました!
    詳しい手順もありがとうございます。
    中華鍋、すてたと思っていたらまだありました。
    サビを落とすようこすって洗いましたが、
    どこまででサビが落ちたのかわかりません。
    だんだん黒いのが剥がれて銀色のが見えてきましたがキッチンペーパーで拭くといつまでも赤茶が付きます。
    めやすはありますか?

      補足日時:2015/09/02 23:23
  • 再回答ありがとうございます。
    回答者さんによってはもう一度油を塗るなら毎回洗剤で洗っても大丈夫という方もいますが、どちらが本当でしょうか?
    サビは食べても大丈夫なのですね。
    子供でも同じく安全でしょうか?
    水で流しても黒ずむし、キッチンペーパーで何度拭いても黒いのがつくので不安でした。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/09/03 00:30

A 回答 (8件)

私は(鉄に限りませんが)油っぽく汚れたフライパンや鍋はゴシゴシこするよりも(汚れがひどければセスキと)水を入れてしばらく置いておきます。

それからナイロンたわし(#1000–#600)で軽くこすって取ります。その後は無理に乾かしたりはせずに床に並べて置きます。

ただし焦げて黒く焦げ付いた部分は良質のコーティングと見なしてそのまま残します。たまにはクレンザーを使って焦げ付いた部分粗いたわしで磨くことはありますが、普段は放置します。
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とても多い質問なので、以前の回答をまずお読みください。


鉄鍋の性質をきちんと理解して置かないと、使いこなせません。
 料理はビーカーが鍋に変わるだけで、すべて化学100%の世界ですからね。なぜ煮たら柔らかくなるのか、なぜ卵が固まるのか、なぜ塩をしてから焼くのか・・

鉄フライパンの酸化皮膜 - 食器・キッチン用品 | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8371883.html )
鉄製のフライパン、定期的なメンテナンスが必用なんでしょうか? - 食器・キッチン用品 | 教えて!goo( https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4371785.html )

 プロで人気のキングだって千円程度・・・
 ニトリの粗悪品買わなくても・・。

>回答者さんによってはもう一度油を塗るなら毎回洗剤で洗っても大丈夫という方もいますが、どちらが本当でしょうか?
 塩分(電解質)の溶けた水、酸素の存在が錆びの原因。錆びないだけを見れば油を引くでもよいが、表面に緻密な酸化鉄の皮膜を作る事を考えたら塩分を取り除いて焼くしかない。通常は流水で塩分を取り除いて油を引いて軽く空焼きが定番です。理由を知っていればどうすれば良いか分かりますよね。
>サビは食べても大丈夫なのですね。
>子供でも同じく安全でしょうか?
 わざわざ、生理のときや成長期には鉄剤を飲むくらいですから・・・分かりますよね。
 でも孫悟空じゃないが、鉄臭くてまずいですね。

以前の回答で鉄鍋の扱いは詳しく説明してあるので御参考に・・
なお、#180番では荒すぎます。表面の凹凸が多いと表面積が増えて赤く錆びやすく、汚れも付きやすいです。
 また、使用するペーパーは耐水ペーパーです。順番に#400番まで・・・120→180→240→320→400 だいたい5割り増しの番手を使うのが最も効率的です。飛ばすと前の傷がなかなか落ちない、水を流しながら磨きます。耐水ペーパーなら安価なものです。できれば油の流れから円形に磨く。
 焦げ付くことはありませんが、焦げ付かした場合はサビトールの中目くらいが良いでしょう。

 そもそも、焦げ付くのはメイラード反応ですから、材料をいれる前に鍋をしっかり加熱して、さめない程度の材料をいれる用にすれば良い。だからプロは柄が熱で痛まない共柄で、少し厚いキングなどを使う。
 私は学生時代に使用していた小さな鉄のフライパン、半世紀になりますが今でも使ってますよ。

 鉄鍋の使い方なんて代々母親から子供へ伝えられてきたものです。
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>中華鍋、すてたと思っていたらまだありました。


サビを落とすようこすって洗いましたが、

良かった、台所用の金属タワシでゴシゴシしてると思いますが、それで不安だと思いますので
もう少し本格的に錆び落としをしましょう。
ホームセンターで#180の(180番)の布ヤスリを買いましょう、80円ぐらいです。
それを、乾いた鍋で赤ちゃけてる部分をこすります、布ヤスリを丸めて団子状態にすると持ちやすいです
こする時は、布ヤスリの位置を順次変えて
一部が銀色になるまで削れればOKです、金属表面の凸凹した部分の凹のへこんだ部分がまだ茶色や黒い状態でも構いません。

次に逆さにして、削った錆びを落としてから濡れぞうきんで拭いてから、一度水洗いをします。
洗ったらすぐに乾いた雑巾(布巾でもペーパータオルでも構いません)すぐに火にかけます

水分が飛んだら、火を止めてティッシュで全体(内側)にサラダ油を塗って、火に掛けます、煙が出てくるまで我慢です、煙が出なくなったら火を止めて30分放置して、鍋が冷めたら(完全には冷めていませんが)もう一度ティッシュで油を塗り拡げて、煙が出るまで待って、煙が出たら火を止めて、キッチンペーパーで汚れた油をふき取って(まだ鍋が熱いから注意してね)キレイなティッシュで全体に薄く油を塗って出来上がりです。

これで次から普通に使えます(^^)v

よく鉄鍋を洗剤で洗っちゃいけないと信じている人がいますが、あれは業務で中華鍋や鉄鍋を使う人の方法で

洗剤を使って洗った場合は、よく洗って水洗いをして洗剤の成分を落として、すぐに火に掛けて水分を飛ばせば、それで十分なんです、水分が残っていませんから錆びる事はありません。

家庭だと他の鍋と重ねて保管とかしますので、その時に掛かる水を防げばいいので油を少し塗る程度で構いません。

とにかく、鍋に水分が付着した状態で長く置かない事が長持ちする秘訣です。

ちなみに、仕舞う時に塗った油は鍋を保管している間にカビますので(錆びではなく黴カビ)次に使う時は、鍋に油を塗ったらキッチンペーパーで拭き取って前回塗った油を取り除いてから、調理用の油を入れて料理をスタートします。



>サビは食べても大丈夫なのですね。

錆びは、お腹を壊します、食中毒と同じような症状をだします

>子供でも同じく安全でしょうか?

たいへん危険です、だから手入れの必要な鉄鍋が廃れてテフロン加工などの鍋が普及したんです。
でも、方法を覚えてしまえば簡単な方法で長持ちしますし、食するのも安全ですから、気にする必要はありませんよ

>水で流しても黒ずむし、キッチンペーパーで何度拭いても黒いのがつくので不安でした。

それは、焦げなどの汚れが落ちていないだけで、全体の汚れが落ちていない証拠です

普通にスポンジに洗剤をつけて全体(鍋内側)をよく洗うだけで落ちます
鍋に油が染み込んで金属の表面を油が覆うようになれば、テフロン加工した物と同じで、それ以上焦げなくなりますし、中まで錆びる事はありませんから、最初の3回だけ、扱い方を間違わなければ、一生使えるようになりますよ (^^)v
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再回答させて頂きます。


食器洗剤を使ったらだめです。
スチールたわしで、焦げを落とす程度です。
水気をキッチンペーパーでふき取ります。
念の為に、サラダオイルを塗っておいても良いです。
錆びは毒ではないので、残っていても構いません。
行きつけの中華料理屋さんが有ったら聞いても良いでしょう。
この回答への補足あり
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>一度サビたらもう使えないのでしょうか。



失礼ながら、サビとカビを勘違いしていませんか?
カビは(もし、鉄鍋にカビが生えるならば、ですが)組織の奥まで入り込むので、表面だけ落としても不安だと思います。

でも、サビは、金属が酸化してサビになっているので、サビを落とせばOKです。
何度錆びようと、こすり落とせば、使えます。
底までサビて穴が開いてしまえば、さすがに鍋としては使えませんが。

私は、超安物のスキレットを持っていますが、使った後、焦げ付きがあれば、洗って落として、火にかけて乾かし、油を塗っています。
焦げ付きがなく、油がじっとりしてるときは、ペーパーで余分な油分をふき取るだけです。

時々、濡れたまま放置して、サビがでます。
その時は、サビをこすり落として、水洗いし、火にかけて乾かし、油を塗ります。
厚いのでまだ穴があいたことはことはありません。

しまう時は、包んだりせず、そのままです。

料理に使う時に、塗った油やホコリを落とすために、水を少し入れて火にかけ、沸騰させて、サッと流してから料理をします。
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男の独身ですが。


フライパン・中華鍋。
鉄は毒ではありません。
南部鉄器は良い見本です。
鍋料理にわざわざ鉄瓶のミニチュアを入れます。
料理をした後は、焦げを金属たわしで磨き取るだけです。
水気をキッチンペーパーでふき取って終わりです。
洗剤を使ったら、油をひく手間が有ります。
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テフロン加工は便利だけど。

安全性ではかけている。調理法を間違えると体に悪い。なんでも使い方さえ間違えなければ。
鉄製の調理器具は扱い方を説明していないんですか、ニトリでは。
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>案の定サビが表面についてしまったので急いで洗い、



金属タワシでゴシゴシ水洗いをして赤く錆びた部分が無くなるまで磨いて、水を拭き取って(完全じゃなくてもいいです、ざっと水分が無くなればOK)

サラダ油を全体に薄く塗り伸ばして、煙が出るまで火を通して、煙が出なくなったら火を止めて、そのまま冷めるまで放置して、ティッシュにサラダ油をつけて表面に塗れば完成です。

次からは、スポンジに洗剤をつけて水洗いをして、水気を取ってから、油を表面に塗って、火にかけて、煙が出たら火を止めて、冷めたら仕舞います。これの繰り返し

>一度サビたらもう使えないのでしょうか。。
錆びを落とせば使えますよ、前の中華鍋もそうですが、表面しか錆びていないですから、金属タワシで磨くだけで錆は落ちます

>また裏面や取っ手の部分も油は塗らなくてはいけないのでしょうか?

最初の1回目だけで、後は不要です、さび落としをした時だけです。
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