A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
オーストラリアの入国に際し、お金の話が出た記憶はないけど・・・
ただし、滞在先 滞在日数 滞在目的は聞かれるけど 答えがあやふやだったりすると 疑われるかも。あと、前の出国後に 短期間で再入国したりすると疑われるかも。
いずれにせよ 係官の心象によって決まります。
カナダでも同じです。99.999%の人は犯罪歴等がなければ 簡単に入国できますが 0.001%の人は厳しく調べられる可能性はありますが それに質問者が該当するかは運次第でしょう。
まずは まともな格好で入国して 係官に目を付けられるリスクを減らしましょう。
No.3
- 回答日時:
その場の現金の持ち合わせは無くても今時はクレジットカードなどを持っていればお金に関しては問題ないように思いますが。
。。一番危ないのは身なり、風体、態度です。つまり審査官に「こいつ何しに来た?」という心象を与えるとNGのリスクが高まるでしょう。本人にNGの理由をどう説明するかは別にしてです。
それと入国当日の宿泊先の名前を答えられないと怪しまれるというのもありますね。「友人の家に泊まる」なんてのも要注意です。そのまま居座られたら大変ですから。最低限住所と氏名と電話番号くらいはスラスラ言えるかメモで示せないとかなり疑われます。
ビザ要否やパスポートの残存期間などの情報は在日カナダ大使館のサイトや大手旅行会社のサイトなどで簡単に確認できます。ですので「・・・と聞きました」ではなく、ご自身の目でしっかり確認されるのがよろしいかと思います。
No.2
- 回答日時:
ビザを「入国許可証」と勘違いしていませんか?
他の回答でもさせていただきましたが、ビザは「入国審査を受ける資格のあることを証する書類」に過ぎません。オーストラリアへ行った時も
電子ビザ(ETAS)は取ってゆきましたよね。入国させるかどうかは各国の入国審査官に権限があります。だからビザを持っていても
入国を拒否されることは当然あります。
カナダは観光・商用は「6カ月以内ならノービザ」というのは、(日本のパスポートを持っていれば「6カ月以内の観光・商用ならノービザで
入国審査を受けられます」ということにすぎません。
別な言い方をすると、「6カ月以内の観光・商用以外ならビザを持ってないと入国審査はしませんよ(つまり門前払い)」という意味なのです。
(オーストラリアの場合は入国審査はしたけれど、入国審査官が「入国させるには不適切な人物」と判断したわけですね)
従って、カナダに6カ月以内の観光・商用で入国したいなら、入国審査はノービザで受けられます。ただ、入国審査官が「確かにこの人物は
カナダに6カ月間、間違いなく観光・商用で滞在できる(経済的裏付けがある)、させられる(危険人物ではない)」と確認後初めて入国許可を
出します。たとえビザを持っていたとしても、入国時これらの確認ができなければ入国は拒否されます。
当然ながら、滞在予定期間が長いほど入国審査は厳しくなります。帰りの航空券や十分な滞在費やその裏付けをを持ってお出かけください。
日本人で6カ月以内の観光・商用ならなんでビザを取るのですか?とっても構いませんが、無駄な努力です。
取らなくても入国審査は受けられます。
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