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わかりにくいタイトルですみません。

私は日本国内で賃貸マンションに妻と1歳の子供と3人暮らしです。

この夏、上海へ「長期出張→転勤」ということになり、トータルで2年海外生活予定となりました。
その扱いは、
 ・はじめの半年から1年は「長期出張」
  月に一回程度の頻度で日本帰国
  その際の滞在は約1週間
 ・その後1年から1年半は「転勤」(予定です)
  2ヶ月に1回程度の頻度で日本帰国(場合によっては月1回程度)
  その際の滞在は、やはり1週間くらい
 ・基本的には長期出張のため、海外転居などの手続きは発生しません。

そこで、同じような境遇?の方に質問です。
このような場合、日本でのお住まいはどうされていますか?


うちは子供も小さく妻も専業主婦の為、長期出張の期間から観光ビザで一緒に上海へ行きます。

私の場合上海での家賃は、会社が上限を決めた範囲内予定ですのでかかりません。(光熱費別途)

現在の日本で住んでいるマンションは、引っ越したばかりでまだ1年住んでいませんが2年契約、
更新時の手数料はかかりませんが、事務手数料が数千円かかります。
さらに家賃はけして安くなく、お金が少しもったいないと思っております。

妻の実家が近いですが、上海から日本への帰国時の毎回、家族で帰国ではないので、
そのときに彼女の実家では気を使ってしまうので日本滞在中の居住が必要です。
(ここは会社でホテルを取ってくれるかもしれません。今後交渉はします。)

現在では、妻の実家の側で安い物件を探して借り直し、引越しを検討中です。


まとまりのない質問で大変申し訳ありませんが、皆さんのお知恵を拝借できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

中国駐在員です。


ちょっとご質問内容に疑問が有りますので、ご質問を引用させて頂きます。

はじめの半年から1年は「長期出張」
  月に一回程度の頻度で日本帰国
  その際の滞在は約1週間
 ・その後1年から1年半は「転勤」(予定です)
  2ヶ月に1回程度の頻度で日本帰国(場合によっては月1回程度)
  その際の滞在は、やはり1週間くらい

>>最初の長期出張が半年でしたら問題ないですが、仮に1年の長期出張になった場合、183日ルールで中国でも所得税が課税されますが、ご存じでしょうか?
こうなった場合、日本との二重課税を防ぐため、日本の住民票から海外で転出しなければなりません。
所得税も現地法人からか、現地の会計事務所でその様なサービスをやっていますので、そこから国税に支払い手続きが必要になります。

・基本的には長期出張のため、海外転居などの手続きは発生しません。

>>いえいえ。転勤になりましたら、質問者さんは上記の事から転居しないとダメですよ。
私は単身赴任ですので、妻が日本では世帯主になっています。

会社は家族帯同を認めていれば、日本のマンションを引き払い、荷物は倉庫にでも預けて、日本一時帰国時は、ホテルに住んだ方が良いと思います。
また家族も、観光ビザでは無く、就業ビザの帯同の形で取れば、毎回帰国時した時に取りなおしの必要が無くて良いですよ。

少なくてもご自身が慣れてから、ご家族は呼んだ方が良いでしょう。
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家について:


契約解除で得られるメリット+日本に滞在する際のホテル代(会社は出さないと思います)、今のままの契約で月々発生する料金または費用、をまとめて比較すればよいかと思います。さらに住民登録なども関係しますので一概にはなんとも言えない状況かと思いますので、許容できる範囲の出費であれば残すほうを選ぶほうが楽かもしれません。

その他について:
奥さんが観光ビザをとっていくとのことですが、帰国すると毎回取り直し(使い捨てビザの場合)になります。そこも気になるのですが、奥さんは「長期出張」の飛行機代は出ないと推察しますので、(会社との約束の中で)月1回帰国できたり、ビザを取ってもらえたりするのは質問者様1人だけかと考えました。そうすると奥さんが中国で憂鬱になることもありえると思いますので、こういったことを考慮してマンションのことを決定されるといいと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。

確かに行ってみないと妻の適応具合もわからないので、
free307さんのおっしゃるとおりかも知れません。

直ぐに妻とも話し合って、参考にさせていただきます。


ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/27 21:14

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