プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数年前、熱帯魚飼育をしていましたが金魚は超初心者です。

子どもが夏祭りで小赤を数匹ゲットしてきたので前に使用していたsサイズの狭い水槽に小さい外かけフィルターを設置し、飼育していました。

病気の子がほとんどで長生きはしないだろうと思っていたら案の定、毎日のようにパタパタと☆になり…。そのうちみんな☆になるのかなという気持ちで飼育していたら、旦那が近くのホームセンターから小赤を5匹買ってきてしまいました。
旦那が気楽に買ってきてしまった小赤ですが、せっかく元気な金魚なのでエアーを買い、週1回1/2水換えで飼育してましたが、やはり超過密環境での水質悪化が原因でパタパタ小赤が☆になり(ごめんね…)

現在は40センチ水槽に、外かけフィルター・エアー・ヒーター・カボンバ・人工草・砂利に、小赤2匹(体長3センチ)とコメット1匹(体長4センチ)の状態です。
これでもだいぶ過密なので60センチ水槽と上部フィルターを買う心構えではいます。

長くなりましたが本題です。
Sサイズ水槽から水を分けてバクテリアを殺さないように40センチ水槽に小赤をお引っ越しさせ、2週間前にコメットをお迎えしたのですが、コメットの尾びれに白い点がでてきました。
小赤は少しポップアイ気味で、体には白い糸のようなものが1本フワフワくっついていたことも気になります(糸はすぐ消えたというか泳いでるうちに取れました)
小赤もコメットもとても元気で、まだヒレはバサバサになったりしていませんが、コメットは白点か尾腐れか判断ができず…。素人判断での薬浴は金魚が可哀想だし。
でも初期の段階で治してあげたくて思いきって水草を取り、本水槽での0.5%塩水浴を開始しました。
水はコメットの尾が白くなってたからは3~4日に1/3水換えして温度は24℃。

でもやっぱり水に寄生虫がいるかもと思うといてもたってもいられなくて、前に使っていたsサイズ水槽に同じ温度・濃度の塩水を作り3匹をお引っ越しさせ、40センチ水槽はリセットし日光消毒中です。
金魚達はsサイズ水槽でヒーターもエアーもない状態でいます。これから少しずつ水温は下がると思いますがリビングにいるので急激な冷え込みはないかと思います。治るまでは絶食しようと思います。
観察していると3匹とも底でじっとしています。
小赤は今まで気づかなかったのですが体から気泡が取れず糸のような物も見えます。
コメットは白い点が少し薄くなった?気もします。

コメットと小赤は別の病気なのでしょうか?
コメットと小赤は別にしたらよいのでしょうか?もう水槽がなく、小さなバケツしかないのですが。

コメットはヒレが長くなってくれたら嬉しいなぁ、長生きしてくれたら嬉しいなぁと思っているので治してあげたいです。

いつかコメットとオランダ獅子頭を1匹ずつ60センチ水槽で飼育できたら…と思っています。
現在の設備はろ過も不充分で過密なのは重々承知しておりますが、何かアドバイス等ありましたらよろしくお願いいたします。

「コメット」の質問画像

A 回答 (1件)

治療法は一緒ではないでしょうか。


一緒に隔離して薬浴ですね。
かなり厳しい状況でしょうけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
やはり厳しい状況ですか…
薬浴も考慮してみます。

お礼日時:2015/11/03 21:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!