プロが教えるわが家の防犯対策術!

小中学校、高校、大学、専門学校、なんでもかまいません。
学生・生徒の時に習っておいてよかった科目は何ですか?
できればどんなことに役立ったかも教えてください。

私の場合、中学1年~大学2年までの間の英語が習っていてよかった科目でした。
転職先でアメリカ製の製品の販売をすることになり、仕入れ先とのコミュニケーションに役立ちました。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    皆様回答ありがとうございました。
    理数系は様々な意見がありました。
    ベストアンサーは抽選で決めます。

    ━ 文系 ━
    英語 3
    国語 2
    書道 2
    道徳・倫理 1
    古典 1
    労働法 1

    ━ 理数系 ━
    ソロバン 2
    化学 2
    算数・数学 1
    生物 1
    電磁気学 1
    電気 1
    建築 1
    物理 1

    ━ その他 ━
    (部活)1

      補足日時:2015/12/19 17:33

A 回答 (14件中1~10件)

ズバリ道徳、倫理!


社会に出るた時に一番必要、見られるのが、常識と礼儀です。
これなくて、社会人とは言えませんし、人との関係が築けません。
組織という会社で円滑に仕事をこなすには、これなくしては、厳しい
ですし、会社側からの人間的な評価が低くなります。
確かに、英語、国語、数学も大変役に立つ科目ですが、それを十二分に
いかすには、道徳、倫理が根底にあってのものだと思います。
なので、人との関係、常識を教える道徳や倫理は、私自身は、社会に
出てから一番役に立ったかと思います。

ちょっとこれも例外の科目になりますが、部活ですかね。
これは、上下関係と言葉遣い(挨拶)が身に付きます。
だいたいの組織は縦社会です。
そこでこれができないようであれば、人間として失格ですし、良い人間関係が
築けません。
人間関係が良好であるかないかで、仕事にも大分影響を及ぼします。

ちょっと的外れない回答になりましたが・・・・、すみません。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございました。
なるほど、道徳・倫理という土台がなくては他の知識や教養も成り立たない。
的外れではありませんよ。見落としがちな個所に光を当ててくれた素晴らしい回答だと思っております。

お礼日時:2015/12/13 20:21

私も英語でしょかね。

私は英語以外にも何ヵ国語が学習していますが、やはり、中学・高校で習った英語が土台になっていますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「英語」という方は多いですね。
知らない言語を習うというセンスを、英語を通して磨かれたのではないでしょうか?
第二外国語にフランス語を選択しておきながら、結局習得できなかった私にとっては、うらやましい話です。

お礼日時:2015/12/17 20:19

①書道


②そろばん
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
「書道」「ソロバン」とも2件目ですかね。複数回答があったことに少し驚いています。
理由も書いていただけるとありがたかったです。

お礼日時:2015/12/14 22:18

物理ですね。

力・光・音・温度など、世界のつくりが少しだけわかったことが、その後の人生でずっと付きまとう「なぜこれはこうなっているのか」の解に対するちょっとした助けになっている気がします。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
物理の法則そのものだけでなく、モノ・コトに対する考察能力のことを指しているのだと解釈しました。

それにしても苦手科目多いな~(笑)
私の物理の勉強は「支点・力点・作用点」のあたりで止まってしまいました。
物理が分かっていれば、もう少し世界に起こっている現象や出来事に対しての考え方も違ったかもしれません。

寺田寅彦という昔の物理学者もいましたが、彼も文才ありますね~

お礼日時:2015/12/14 22:08

1・古典(漢文など)を和訳しているものでいいので読む。


厳密には高校の授業のものとは違いますが、色々と世俗にでるのに役に立つ書物が多いです。
2.書道。字が綺麗なのは人生において重要です。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。

古典や漢文に触れるということも、人生を豊かにしそうです。温故知新といいますし、老子や孟子の教えも現代に通じるものがあると言われていますしね。
書道に関しては、小学生から中学生にかけてずっと苦手で、硬筆も下手なので耳が痛いです。

お礼日時:2015/12/14 19:35

仕事がら化学や電気、建築等ですね。


学生の時に習っておけば良かったとは思います。
でも、一番に思うのは将来自分がどんな仕事をするのか学生の頃に分かっていればな~と思います。
それが分かっていれば、勉強すべき方向性も分かったんだろうと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
難しい教科が連続して回答されました。

わたしは化学、電気は苦手で、建築学に至ってはまったく手を付けたことがありません。
(化学の知識は水の電気分解あたりで止まっています。)

将来のことを考えて勉強する方向性を知るというのは、できたらうれしいですね。^^

お礼日時:2015/12/14 19:32

「電磁気学」です。



理由はとにかく面白かったから。理論が「式」で記述できる。それも、単純な式で。

電磁気学の面白さは分かる人には分かってもらえると思いますがどうでしょうか。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
「電磁気学は、電磁的現象を考察の対象とする。電磁的現象としては、
・ 磁石が鉄を引き寄せる事
・摩擦した琥珀が軽い物体を引き寄せる事
・雷や稲妻
などが古来から知られている。
現在では身の周りの殆ど全ての現象が電磁的現象として理解できる事が知られている。」
と、wikipediaから引用してみましたが難しそうです。(高校2年の時から理系の科目は手を付けてないので><)

使われる単位でΩとWを聞いたことがある程度です><; ん Fもコンデンサか何か部品の性能か信頼性を表すのに使ったかも…。

分かる人にはわかるんですね^^

お礼日時:2015/12/14 19:27

私も英語ですね。

具体的に言うと、大学の専門課程で専攻した、通訳や翻訳。人気があり選抜テストに合格した人しか受講できませんでした。政治、経済など多岐に渡る分野を扱い、とても勉強になりました。現在、翻訳の仕事に就いているので、役立っていると思います。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
あの大学は英語教育に力を入れていますからね。単に英文を読むだけでなく政治経済などの話題を扱える能力、うらやましい限りです。
現在の仕事に役に立っているのは、いいことだと思います。

お礼日時:2015/12/14 19:22

大学で専攻した労働法ゼミですね。


具体的には労基法ですが、その当時教授が、“君たちが社会人になった時に、この法律の大切さが分かる時が来る”と言っていました。
その時はピンと来ませんでしたが、今まさに非正規労働が増えて、労基法を無視したブラックが出てきて、サービス残業とか、不当解雇に対して金で処理するような風潮、世の中になって、まさに教授の言っていたことの意味をひしひしと感じています。
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
はじめて大学の科目が出てきました。
2006年に労働審判の制度が誕生するなど運用は学習当時と違うのでしょうが、根幹は変わらないのでしょうね。

お礼日時:2015/12/13 20:28

今の仕事に直結してるのは、英語、化学、生物ですかね。

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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。
3科目も仕事に直結しているなんてうらやましい限りです。
わたしは、水の電気分解の方法すら忘れています。
生物でも動物と植物の細胞の違い、わかりません^^;

お礼日時:2015/12/13 20:23

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