J・F・ケネディが大統領になりマフィアを裏切った？

J・F・ケネディが大統領になり、弟のロバート・ケネディが司法長官になり、マフィアのボスを国会に呼び、公の場で尋問した時の映像もあるって本当ですか？
マフィアのボスはケネディ司法長官の尋問に「不利な証言はしたくない」と答え、薄ら笑いを浮かべてた。そうなんですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： wanhu 回答日時： 2016/01/09 22:21

映画「ダラスの熱い日」は、ほぼ真相だと思います。

　レンタル
ショップにも古いのか多くない様ですが、何度も見ました。この
様な場面は記憶にありませんが、暗殺する陰謀側からの視点で、
奴らは当然マフィアを手先にしているのですが、この奴らとは
現在のネオコンに至っている訳ですね。

J・F・ケネディは Jr の方が最近意味深いと思いますが、いかがで
しょうか

7分位からその話題です。

http://ito.bakufu.org/

No.4 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/01/04 02:28

牙城が崩れる現象は、ユダヤ人に学びますヨーロッパを転々としたユダヤ人達は、移民して学んで来たのです。

豊かにするとソドムとゴモラ現象があり振り向かず移住しなさいと言う事を肌身で感じているのでしょう。しかし、日本では悟り因果関係を知り対応する文化です。牙城を守る城が沢山のあり事情が違うのです。居場所をなくさ無い文化ですね。居場所は、他にも作って来ました。

No.3 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/01/03 06:40

歴史的に当然の必然性ですね。

まだチンピラ文化では、ゴールドラッシュに集まった人達からスタートですから思いっきり治世の無い社会時をへて治世に目覚めていくのです。生存が守れ無い事を理解するまで仕方ないのです。弱肉強食も互いに力の均衡が発生して日本のように生存の為、和の概念に移行する筈ですが、それまで、移民が入ると崩れるのです。移民がまた、同じ事を始めます。じわじわ牙城が崩れ始めます。

No.2 回答者： ga111 回答日時： 2016/01/03 06:40

JFK暗殺のことでしたら、マフィア説もありますが、どちらかというと、政府内部の犯行説のほうが私は信憑性が高いと思います。

アメリカ国民の多くもそう思っているはずです。

マフィア説はごまかし、かく乱のような気がします。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7 …
暗殺

1963年11月22日、翌年の大統領選挙キャンペーンとしてテキサス州を訪れ、この日フォートワースからダラスに到着して、市内をオープンカーでパレード中に、多くの市民が見ている前で何者かに狙撃され死亡した。43歳で大統領に就任してから、わずか2年10か月と2日の在任期間であった。

ケネディとジャクリーン夫人はこの日、午前11時40分にテキサス州ダラス市郊外のラブフィールド空港に到着して、その後大統領専用車に乗ってコナリー州知事夫妻とともに市内をパレードしてヒューストン通りからエルム通りに左折してディリープラザに入った12時30分に後方のテキサス教科書倉庫ビルから3発の銃弾が発射され、その内2発がケネディに命中して、後の1発がケネディの後頭部に当たりこれが致命傷となった。急ぎパークランド病院に担ぎ込まれたが殆ど瀕死の状態で、手当ての甲斐なく午後1時に死亡が確認されて病院から大統領専用機に遺体が運ばれて、ジャクリーン夫人が同席して副大統領のジョンソンが第36代大統領に昇格して就任宣誓が行われた。

当時暗殺現場で衣料販売店を経営するエイブラハム・ザプルーダーによって撮られた暗殺の瞬間の8ミリ映像（「ザプルーダー・フィルム」と呼ばれている[注 16]）では、ケネディの頭部は致命的と見られる射撃によってひどく破壊され、後方に動いている。その致命的な射撃は前方から行われたようにも見えることから、この映像はリー・ハーヴェイ・オズワルド以外の狙撃者の存在について様々な議論を生んだ。直後にジャクリーン夫人が動揺した様子で後方に目を移し、オープンカーの後方部分に這い出て、シークレットサービスにすぐ引き戻されている映像が独立した複数の映像から確認できる。但しジャクリーン夫人自身はその後のウォーレン委員会でそのことは全く覚えていないと証言している[注 17]。彼女はケネディの頭部の骨片を医師に渡している[注 18]。

また、ケネディが撃たれた場所の前方の丘の上（グラシー・ノール grassy knoll）での不審な事象について複数の一般人の証言がある[注 19]。

これらは、射撃はすべて「後方から」オズワルド一人によって行われたとするウォーレン委員会による政府側報告書と矛盾しており、陰謀の存在が指摘される理由となっている[注 20]。

ケネディ暗殺事件に関しては、直後に最高裁長官アール・ウォーレンを委員長とした調査委員会が設置されて、翌1964年9月に大統領暗殺に関する公式な報告(ウオ－レン報告)がまとめられ、犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行という結論であった。しかし多くの疑惑が残り、また証拠物件の公開が政府によって2039年まで不自然に制限されたり、大規模な証拠隠滅が行われたと推測できる事象が多くあるため、13年後に設置された特別委員会下院暗殺調査委員会の報告でオズワルドが犯人であるという結論を出しつつ、単独犯でなく共犯者のいる可能性を否定できないとしている。(しかし、特定の団体が関係しているとはいえないと結論づけている。）

そしてキューバに対するケネディの対応に不満や反感を持つCIAや亡命キューバ人グループ或いはマフィア、カストロ暗殺計画を進めたことに対して反応したキューバ政権、及び南ベトナム情勢が悪化してもいっこうに動かないケネディに対して反感を持つ軍産複合体などの謀略説など様々な主張が存在する。

結局暗殺犯とされたオズワルドは、警察の尋問に対し一貫して「はめられた」と主張するのみで、事件の2日後の11月24日の午前中にダラス市警察本部から郡拘置所に移送するため市警本部の地下通路を護送中に、市内のナイトクラブ経営者でマフィアと（そして、ダラス市警察の幹部の多くとも）関係が深いジャック・ルビーに射殺された。この射殺事件にもケネディの暗殺事件の真相の隠蔽行為（口封じ）であるとする意見がある。ルビーは1964年3月に殺人罪で有罪判決が下されるが、事件について多くを語らないまま4年後に肺塞栓症によりダラスのパークランド病院で死亡した。
クレイ・ショー裁判

ケネディ暗殺はアメリカ合衆国の最暗部に属する事件であるが、それが唯一法廷上で検討されたのがクレイ・ショー裁判であった。ニューオリンズの検事ジム・ギャリソンはクレイ・ショーを大統領暗殺に関わる陰謀罪で逮捕した。ギャリソンはクレイ・ショーがCIA経由でケネディ暗殺事件に関わっており、事件はCIA、軍部、国家の関与するクーデターであると主張した。裁判はギャリソンが敗北するが、後に、CIAがウォーレン委員会の批判者たちへ圧力をかけたこと、クレイ・ショーが実際にCIAのために働いていたことが公的に示された[注 21][54]。 また、ケネディ暗殺事件の多くの目撃者、関係者が変死しているとする説がある[注 22][注 23]。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2016/01/02 21:00

ボスさんが公聴会に呼ばれたとして、議員でもない司法長官が尋問するというのはチョットあり得ないかと

ケネディ家と組織犯罪との間に色々な関係があったと言うことは、歴史的に証明されている
司法長官がその関係を嫌っていて、関係を絶とうとしていたと言うのも良く言われている
それが、後の暗殺の一因だという説もある

まぁ組織犯罪側にしてみれば、今まで持ちつ持たれつだった関係を一方的に切り捨てようとしていると見なすのかもしれない