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カーボンヒーターの掃除をしようとして、電源を切り、ガラス管がまだ熱い内に、フローリング用のドライシート(ポリエステル100%)で反射板部分を掃除していたら、どうもガラス管にドライシートの溶けたのがくっついてしまって取れなくなってしまいました(茶色になっています、画像あり)
そのまま電源を入れると、その部分からけむりが出るので、この部分が取れないと使えません。この溶けてくっついた部分を取り去ることはできるでしょうか?
ちなみに除光液では取れませんでした。

「カーボンヒーターに溶けてくっついたものの」の質問画像

A 回答 (1件)

焼け焦げて固まっているので溶剤などでは取れないと思います。


カッターナイフなどで削り取るのが早道。

ガラスに傷を付けないよう、カッターナイフの刃をごく浅い角度で軽く当て、
焦げ付きの厚い部分から少しづつ薄く削り取るように動かしてみてください。

煙が出ない程度まで取れてもなお薄く汚れが残っている場合は、
布に台所用クレンザーなどの研磨剤を付けて磨くとよいでしょう。

鍋などの外側の焦げ付きも同様にして落とせます。
内側のコーティングや外側の耐熱塗装を削り取らないよう注意。
「カーボンヒーターに溶けてくっついたものの」の回答画像1
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます!
カッターナイフで削り取りました。職人のように(笑)時間をかけてカリカリ削って、ほぼほぼキレイに取り去って、おそるおそる電源を入れたら煙も出ず、その後普通に使えています。
家の暖房はこのヒーターに頼っていて、この焦げ付きが取れなければ自分のミスのせいで買い替えないといけないかと思うと、すごく悔まれたので、本当に本当に助かりました。ありがとうございます。
「削り取る」という考えはまったくありませんでした。質問してよかったです。鍋の焦げ付きもそうやって取ればいいんですね。わあ。フライパンについてるのも取ってみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/01/04 21:09

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