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森欄丸は本能寺の変の後生きてたの?
ネットを見たら寺で住職をしていたと書いて有りました
これって本当ですか?
違っていたら教えてください!

A 回答 (3件)

まずあり得ない「お蘭」三兄弟は信長君の全てを知っていた、たとえ掴んでもサル君は潰しに掛かっただろう、殺さなくても「核爆弾」信長君配下の武将の秘密情報を全て知っているのだ、他の天下取りを目論んだ連中からの手紙も忍びの報告も知っている、危険だが信長君一人では破綻してしまう、戦国で児小姓抱えていた連中は多いが、女の代り、「お蘭」三兄弟は実質的に信長君自身、添い寝もしただろうが信長君はキチガイだ、寝物語も翌日書状となって送り出される、使いこなせるのは、サル君と東照権現の二人だけだ。

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光秀が生きてたとかもあるし、



死んだことにして、出家させたり、
追放して名前とかも替えさせて

細々と暮らさせたなんて人は結構いるんじゃないの?

もちろん、公式記録からは抹消された記録だけど。
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基本的には森蘭丸は本能寺の変で死亡したことになってます。


しかし、遺体が発見されていないので「実は生きている」という説が流れてます。それについては織田信長も同じことです。

ま、生きてても生きてなくても、そのあとの歴史の動きに何ら関係ないので、死んだと見るのが一番間違いないです。
蘭丸が生きてたら、何らかの形で歴史に名を残していたはずですので。
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この回答へのお礼

遅くなりましたありがとうございます!

お礼日時:2016/01/11 17:33

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