プロが教えるわが家の防犯対策術!

(意味:私のスーツケースあんたの車に入るん?)
これではあたかもスーツケースに意思をもってるかのごとくです。
おかしい。だってスーツケースに意思など存在しない。
意思が存在するのは,スーツケースを車にいれるyouあるいはIに決まってる。

いったいどういうことが起こっておるのですか。
The law says that you have to attend school.(ロングマン)のsayと同じパターンですか?
無生物があたかも生き物のごとく扱うこの英語特有の不思議。

Where do these plates go?(これらの皿どこにしまう?(出典ロングマン))
もあたかもplatesに尊厳があるかのごとく叙述しておる。

質問
(1)なんで英語にこんな考えがあるのだ?アメリカとイギリスはキリスト教国だ。これに関連すると推測するが,調べようも,考えようにもよくわからない。これに関する英語という言語の歴史について教えてください。
(2)このような表現にどんな表現があるか,あるったけ教えて欲しいです。面倒なら一つでもいいので。。

質問者からの補足コメント

  • 考えてみれば俺の靴下どこいった!?っていいますよね

    (1)はよくわかりました。みなさんありがとうございました。
    (2)についてですが,英語で例をあげてほしいです。

      補足日時:2016/01/22 14:30
  • うーん・・・

    話しそれますけど英語はキリスト教と関係ないっていいますけど
    ヘブライ語はユダヤ教に関係するし,ユダヤ教はどっぷりキリスト教に関連します。
    ヘブライ語は旧約聖書に記されているし,ラテン語の新約聖書も神学教授のルターが書いたのでは?
    本当に関係ないんですか?
    ラテン語の整備が進んだのは8世紀で,東方のギリシャ正教界を二分する重要な要素の一つにラテン語があげれます。小文字がうまれたのもこのとき?よくわかりかせんが。
    ラテン語が使われた主な国々は全部キリスト教国なんだし。
    しかも西欧はキリスト教なくして文化なしと言われるぐらいキリスト教が文化形成を促したのは確かでしょう。
    とにかく絶対に関係あると思いますけど英語とキリスト教は。詳しくは知りませんが…

      補足日時:2016/01/22 14:40
  • HAPPY

    気になるのですが,どうしてこの質問はこんな回答数多いの(この質問が人気な)のでしょう?
    僕の質問はだいたい2-3の回答しかありませんが,今回は9つもあります。
    英語の達人にとって何かくすぐる質問しましたでしょうか?たまたま?
    ほんとにたまにですけど質問したときに大量に回答が返ってくるときがあります。
    いろんな回答があってめっちゃ勉強になる反面,誰をベストアンサーにするか悩みます。

      補足日時:2016/01/22 16:32
  • へこむわー

    今更ですが
    Where do my missing socks go?ではなくて
    Where do my missing pair of socks go?じゃないんですか?
    同様に
    Do you know whereabouts of my missing pair of socks?

    a pair of socks
    two pairs of socksと数えますよね?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/22 16:37
  • おっと。お礼の英文間違えてました。訂正

    なるほど。またカジュアルかそうでないかの話ですか。
    ならば
    Where did the time go?
    ではなくて
    Where have the time gone?にした方がいいですか。

    Where have my missing socks gone? のsocksは複数形だから my missing pair of socksにしないとおかしくないですか?

    片方なら

    where have my missing sock goneではないんですか。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/23 01:05
  • where did the time go.はロングマンの引用ですね。
    調べたところwhere has the time go.の方が優勢でした。
    Time flies!ですか。 やはり生の英語触れてる人は違いますなぁ。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/23 02:25

A 回答 (12件中1~10件)

正直なところ、


>Where did the time go?
という文は、そのままズバリの意味のようですが、私は特に意識したこともなければ、使ったこともないです。
(おそらく見たことはあるのでしょうが、特に覚えていません)
そのようなことを言いたい時は、通常、
”Time flies." とか、”How time flies!"とか言いますので。

ですが、
Where have the time gone? でも、当然、良いのでは?と思いますよ。

>Where have my missing socks gone? のsocksは複数形だから my missing pair of socksにしないとおかしくないですか?

というご質問ですが、a pair ofとか、two pieces of などのような言い方は、いつも使うわけではなく、むしろ使わないほうが多いですよ。特に1足とか、2枚とか言いたいのでなければ。

Would you like a cup of coffee?
というより、
Would you like some coffee?
などという方が多いと同じようにです。

ただ、この場合(Where have my missing socks gone? )は、厳密に言うと、なくなったソックス、何枚か という意味で
特に同じペアの一組という風に限定してはいないので、
違う模様や色のソックスがいくつかなくなってしまったという状況にも使えます。

>片方なら
>where have my missing sock goneではないんですか。

惜しい、片方でしたら、
Where "has" my missing sock gone?
ですね。
ケアレスミスにご注意!
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

a pair of socksってそういえば単数扱いですよね?厳密に言えば(いま調べました笑)
だったら
Where has my missing pair of socks gone?ですね。。
片方の場合も
Where has my missing sock gone?

ただし,jetさんが仰るようにペアで限定する必要ない複数ならば
Where have my missing socks gone?


うーーーーん。地獄だ。

お礼日時:2016/01/23 02:22

お礼拝見しました。



>Where have my missing pair of socks gone?は
>Where did my missing pair of socks go?じゃだめなんですか。

アメリカ人だったら、そういうでしょうね
ですが、大学受験、ましてや東大だったら、無難(でかための)表現のほうが良いのでは?

ところで、くつ下見つからなくなる時って、たいてい片方のことが多いような気がしますが、上の文ですと、両方なんですね!
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

なるほど。またカジュアルかそうでないかの話ですか。
ならば
Where did the time go?
ではなくて
Where have the time gone?にした方がいいですか。

Where do my missing socks go?のsocksは複数形だから my missing pair of socksにしないとおかしくないですか?

片方なら

where do my missing sock go?ではないんですか。

お礼日時:2016/01/23 01:03

今帰ってきて、さっと、補足やその後の回答等を拝見したのですが、


あまり自然ではない表現が・・・

まず、
>Where do my missing socks go?
>Where do my missing pair of socks go?

これはちょっとありえない意味になってしまうので、驚きました。
「僕の見つからなくなったソックス、どこにしまう(片付ける)の?」という意味になってしまうからです。

「僕のなくなったソックス、どこに行ったの?」は
お馴染みの現在完了を使って、

Where have my missing socks gone?
です。

ついでですので、もう一つだけ。

>Can(May) I wash my socks in your washing machine?
これも、そのまま訳すと
「あなたの洗濯機の中の(中で)、私のソックス、『私が』洗ってもいい?」という意味になりますので、
>Will my socks go in your washing machine?の言い換えとはいえないと思います。
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この回答へのお礼

いろんな質問内容とごっちゃになったのでまとめてみました。

Where do these plates go?((普段)どこにしまうんだい。)
Where will these plates go?(この皿どこにしまおうか)

Where did the time go?(もうこんな時間)
↓これと似てる表現
Where have my missing pair of socks gone?
=Do you know whereabouts of my missing pair of socks?(俺のソックスどこいったねん)

Where have my missing pair of socks gone?は
Where did my missing pair of socks go?じゃだめなんですか。

お礼日時:2016/01/23 00:26

#6 補足 コメントとお礼の両方



①まず僕の靴下はどこ行った?は、Where do missing socks go?
見失った靴下が、まるで足が生えたように、何処へ行ったのか?という感じなのでしょうかね。
勿論、Do you know whereabouts of my missing socks? 君は見当たらない(失くした)僕の靴下のありか(在処)を知らない? あるいは、Do you know the location of my lost socks? 君は、見当たらない(失くした)僕の靴下の場所を知ってる?なども、同じような意味ですね?

言葉の表現には、いろいろな言い回しがあると思います。一つだけでは無くて。

例えば、
Will my socks go in your washing machine?
僕の靴下は、君の洗濯機に入る?

これをもちろん、
Can(May) I wash my socks in your washing machine? が希望だから、
Can(May) I put my socks in your washing machine? ともなりますね。
勿論このような表現も可能です。

同様に、
Can you put my suitcase in your car?
でも、
I put my suitcase in the trunk. この場合のトランクも車と訳すこともあり、私は車にスーツケースを入れた。となります。同じ意味で逆に、The suitcase is put in the trunk by me.と言うことも可能ですが、通常 by me は省かれるでしょう。

相手が、「もちろんさ、それ、入れたよ!(僕は君のスーツケースを僕の車に入れた!)という会話もあります。この場合
Of course! I put it(your suitcase) in my car! Your ですが、会話であれば、更に略して、
Of course! !Put it in! (プット・インに近く聞こえると思います)

つまり、同じ良い方にも、いろんな良い方が豊かにあると考えて、主語が変わると、どのような表現になるのかを考えてみると良いと思います。

②次に、
「受験サプリの関先生はよく,英語の文法は神との繋がりが強い文法」という表現は、厳密には、当たらないと思いますが、日本の場合には、現在のキリスト教の教育に基づく英語教育は、アメリカの宣教師によりところが大きいです。それは歴史的な事実です。しかも、キリスト教が宣教された元をたどると、新約聖書の一部は、東アジアの国から入ってきています。
 そうした昨今の日本を中心としたキリスト教は、英語、特にアメリカ英語の影響があると思います。
 しかもアメリカは、歴史的には、大統領が、ホワイト+アングロサクソン+クリスチャンが、長い間の条件で、国が形成されてきたところなので、イギリスの使用言語の英語がベースになったと思います。
 しかしながら、ヘブライ語、特に古代ヘブライ語は、その元は古代エジプトです。
 さらに、キリスト教が発達したのは、主として、古代ギリシャです。
 これらの国の言葉は、逆に、古英語から現代英語に移行する時に影響を及ぼしていったものと言われていると思います。
 さて、このように考えた時に、関先生(関 正生先生:浦和高校から慶応大学に進まれた方かと存じます)が、何をどのように、いつ、説明なされたかは存じませんが、聖書(旧約と新約があり、旧約はユダヤ教の一部と同じ。新約は、新たに、古代ギリシャ地域を中心にできた宗教)でいう神は、自然ではなく、人格化した神を指します。また、キリスト教の神は、例えば父なる神。そして、言葉をとても大切に思っています。特に、新約聖書のヨハネの福音書には、「初めに言葉ありき。言葉は神と共にありき。」と表現されていますが、この場合の神が人格化された神なので、神=自然と和する神、お天道様のような自然物の神格化(イワシの頭も信心から等)したものとは違いますよと言いたかったのかもしれませんね。
 但し、英語の構文に与えた古代神官文字や古代ヘブライ文字や古代インドーヨーロッパの言葉があっても、英語が初めにありきではなかったので、日本語で英語を考えると難しいけれども、関先生の仰るように、丸暗記でなく、神的な秩序のある構文を持った言葉として、英語を日本語とは分けて考えた方が、英語を理解しやすいですよという意味ではないかと思いました。
 それが、関流の英文法なのかと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Where did my missing socks go?
Do you know whereabouts of my missing socks?
本当に勉強になりました。僕は結構一生懸命勉強しましたが,こういう簡単な表現まったく言えないんですよね。これは東大でも役にたちそう。(会話調の英作文で)

英語とキリスト教の話ですが,ちょっと僕に難しすぎたみたいですごめんなさい。
大学に入ってからじっくり勉強します。はっきりいって全く意味が分かりませんでした。
宗教の知識もないしまったくだめだめです。

お礼日時:2016/01/22 16:26

No.4様が書いていらっしゃる日本語、英語でもそのまま無生物主語で使えるものがありますね!


時間がないので、さっと拝見しただけですが、

The experiment worked out this time.のwork (out)「うまくいく」
As the law stipulates, ~ のstpulate(規定する)などもそうですね!

その他、allowやrequireなどもthe lawなどを主語にして使えますし。

今は取り敢えず、ここまで!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
stipulatesですね。メモしときます!

お礼日時:2016/01/22 16:27

ごめんね、オイラばかだから、ちゃんと説明できなくって。



つまり、言語の成り立ちや宗教がどう関係しているのかはわからないけど、そのような表現は日本語にもあるってことが言いたかっただけなんだ。

外国語を訳して自分の言語にして理解しようとすると、自分の言語の慣例に当てはまらない場合が往々にしてあるんだけど、それに違和感を感じてしまうのはしょうがないことなんだろうけど、受け入れるしかないってことだと思うんだよね。 

なんか違うな、、、
えーと、翻訳というのに一律の規則を作ってみたけど、それに当てはまらないケースがあるの原因は翻訳元の言語の例外にある場合と、翻訳先の言語の例外にある場合があるってこと。 で、例外は規則化は難しいのでidiom(慣用句)として対にして覚えておきましょうというところで妥協したと受け止めるのが楽かなと思います。

欧州においてはキリスト教と思想のつながりを否定する人はいないと思います。 個人的には言語に対しての影響力もそこそこあったと考えても、良いと思います。 ルネッサンス以前のヨーロッパでは学問といえば神学、哲学もあるにはあったけど、神学の「はしため」って言われていたくらいで、、、 ヘッセじゃないけど、勉強というのは修道院でラテン語を学ぶことから始まるような時代もあったわけで。 ただ、キリスト教的な思想、人間は他の生物とは区別されている、という観点からはあまり説明のつかない用法であると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!結局暗記するしかないんですね。
たぶん暗記して使いこなせるようになってからよくわかるようになるのですかね。
習うより慣れろ。。 何事もそうなのですかね。。
この回答はあとでじっくり読ませてもらいます。時間がある時に人の回答を何度も読み返すことがあります。

お礼日時:2016/01/22 16:29

(2)面倒なんでひとつだけ、


「お茶が入りました。」
ま、状態を表しているわけですよね。
お茶が自分で勝手に入ったわけではないですね。
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この回答へのお礼

それを英語にすると?

お礼日時:2016/01/22 14:45

まず、キリスト教国というのを、どのように考えておられているのか存じませんが、キリスト教国と英語表現とは、ひとまず切り離して考えるべきでしょう。


 理由は、聖書は、そもそも古代ヘブライ語で書かれており、英語ではないからです。
 古英語よりも、ずっと古い言葉です。
 しかも、古英語の元は、イギリスとアイルランドで話されていた言葉(方言)で、そこに、ゲルマンが入り、さらに、ゲルマン系の古代ドイツ語および古代フランス語、ラテン語(さらには、この元になるのが、インド語族)の影響を受けながら、成り立っているようです。

 第二に、
 擬人化したような言葉を気にしておられる点について

 ⑴ go の主体は、人だとおっしゃりたいのですね?
   確かにそうです。

 でも、あなたは、この列車は東京行きですか?という表現をしたことはありませんか?
 あるいは、バスも、~に行きますか?と言いませんか?
 
 英語では、Does this train go to Tokyo? です。
 でも運転手が、列車を動かすのですよね。列車が勝手に走るわけではありませんね。

 ところで、This train is bound for Tokyo.というと、
 直訳では、この列車は、東京と結び付けられている。ですが、東京と列車が、連結するわけがありませんね。東京というのは、切り離された物体ではありませんから、どうやって連結するのですか?どうやって結びつけるのですか?誰が?と考えますか?
 そんなことはないでしょう?

 この場合、イディオムで、be+bound+for で向かうという意味として使っていますが、
 ∴この列車は東京行きです  となります。

 国際郵便も、このはがき、イギリス行きますか?というような表現をしたことありませんか?
 荷物も、この荷物は〇✖行きますか?って言いませんか?

 英語も、人が話す言葉で、同じような表現もあります。

 日本語で、苦虫を噛み潰したような顔という表現がありますが、実際、苦虫を口にはしていないのと同じですね。英語では、scowling face と良い、外見が陰気な、或いは不愛想な顔のことを、日本語では意訳として、苦虫を噛み潰したような顔と言います。
 
 さらに、どしゃぶりの雨というと、pouring rainだけではなく、sheets of rain 雨のシート と言ったり、It rains cats and dogs.という有名な表現があります。実際、犬や猫が降ってくるはずがありませんが、そういうフィーリングなんでしょう。
 
 となると、単なる意訳ではなく、普段の表現として、動詞(go)+(副詞句=【前置詞+名詞】)で、運ばれる、回される、送られる、提出される等という表現として、使っているようで、これに該当すると思われます。

 つまり、この列車は、東京に行く?=東京に運ばれる? 東京に送られる?☞東京行き?となるのと同じではないでしょうか?

 さらに、「お天道様がみてござる」=God sees into our hearts.という表現はありますが、
 「お天道様に笑われる」を、God laughs at your act.というかどうかはわかりませんが、これに近い表現かと思います。

 また、Love laughs at locksmiths.と言えば、恋愛は錠前屋を笑う=恋愛に距離はない。惚れてしまえば千里も一里などと訳します。

 このように、文学的な表現は、日常には溢れており、キリスト教では比喩の表現も多いことから余計、婉曲的な表現は、豊かにあると思われます。
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この回答へのお礼

うーん。
電車の例は実際は車掌さんがいて車掌さんが運転してどこに行くかって話だからこの電車は東京に行くっていうのは当たり前じゃないですか。
今回の場合は
Can you put my suitcase in your car?と考えたいわけです。
will my suitcase go in your car?は正直なんでわざわざ無生物を主語にするかわからない。

キリスト教とは別に考えろとはいいますが,受験サプリの関先生はよく,英語の文法は神との繋がりが強い文法で,日本語と異なるとよく喋っていましたので…

お礼日時:2016/01/22 14:22

動詞 go は話し手のいるところから別の場所への移動を表す。


その移動が意図的かどうかは問わない。

ちなみに日本語の「行く」も主語が人とは限らない。
「役所から通知が行くはずだ」
「行く春を惜しむ」「行く年来る年」
「行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず/方丈記」
「こんどの実験はうまく行った」
「世の中はなかなか理屈どおりには行かないものだ」
「納得が行く」



動詞 say は情報を伝えるという意味の、最も一般的な語。
人が言葉で伝える、というのが一番普通ではあるが、この語の用法のひとつに過ぎない。

ちなみに、日本語の「言う」も主語が人とは限らない。
「犬がキャンキャン言ってうるさい」
「風で雨戸がガタガタ言う」
「箱の中身がカタカタ言った」
「電子レンジがチンと言う」

もう一つついでに言えば、日本語の「法律」も行為を行うことがある。
「法律が規制する有害物質」
「 法律が規定するとおり」
「法が禁ずる名義貸し行為」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。考えてみれば日本語でいっぱいありますねこういう表現…
いかに日本語を当たり前に使いすぎてちゃんと見てないのかよくわかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/22 14:33

あれ、投稿したはずなのに、されていない・・・と思ってもう一度書き直したら、ちゃんと出ていますね・・・

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