仇討ち制度の復活

Question

日本も 仇討ち制度を復活させて被害者家族が罪人を好きに料理できるようにすれば良いと思うんですが、どういう問題点がありますか？

phj · Accepted Answer

そうなんだよね。あだ討ち制度の場合、返り討ちにあってもお咎めないんだよね。

被害者家族があだ討ちしようとして、結果返り討ちにあって殺されても文句はいえないんだよね。そこんところを考えれば、正義でもなんでもないでしょう。

あれは武士の対面を保つためだけの制度ですから。

uen_sap · Answer

あなたが復讐されます。それで納得できるなら、やってみたら？

mini0330 · Answer

どんな理由にせよ、故意に人に危害を加えるのは犯罪です。
正当防衛というのは故意ではありませんから。
相手が罪人であっても同じ事です。
被害者やその家族の想いは他人には計り知れないでしょう。その怒りや悲しみを加害者に向けたとしても、そこで新たな犯罪を起こしてはいけません。それが『秩序』というものです。

他の回答の中で『目には目を』という言葉がありました。日本にはもっと良い言葉があります。
『罪を憎んで人を憎まず』

doorakanai · Answer

焼き討ちしようぜ！あ、延焼してお隣さんも焼いちゃった！
皆で叩き殺そうぜ！あ、間違えて似た別人をやっちゃった！
山道を運転中の奴を目がけて岩を道路に落とそうぜ！あ、岩がデカ過ぎて通行止めになっちゃった！
うわ～仇討集団だ～47人ぐらいいるよ！逃げよう！あ、巻き込まれて踏まれてつぶれた！

papabeatles · Answer

元少年Aの被害者の親とか、彼の居場所が分かったらすぐにでも殺しに行くと思います。誰か何処の誰なのかさらして下さい。

hitori-masanobu · Answer

心情的には理解できないわけではないが、罪を犯した時の状況や場面などを考慮すれば「仇討ち」が全て必要かどうかは難しい。

また「好きに料理」では被害とのバランスが取れないし、「同じ事」をし返す事が出来る犯罪の方が少ないと考えられる。
レイプされた女性が犯人男性をレイプし返す、で良いのかな？

とはいえ、被害者当人・家族の心情をフォローできる体制や制度が必要だという意見には賛同する。

oshiete_bitte · Answer

中東の様に「目には目を」は正論と思います。やられた分だけやり返す。当事者間はそれで良い。倫理的な部分はお上が関与する。

ただ、これをすると現行のイスラエルとパレスチナの様に応酬合戦は必至。昔の日本人なら歯止めが有ったが、未だと止め処がない様な気がする。

tanzou2 · Answer

どういう問題点がありますか？
　　　　↑
総てに仇討ちを許す、となると、正当防衛で
殺された場合にも認めるのか、などという
例外との区別が問題になります。
また、それを誰が判断するのか、という
問題も出てきます。

仇討ちの対象になるのは、もっぱら弱者
だけ、という結果になるおそれが出てきます。
やくざの親分に、一市民が仇討ちできますか。
返り討ちになったらどうなるのか。

また、犯罪者の多くは脳などに欠陥がある
ことが判明しています。
一般の市民が人を殺すなんてことは無理です。

被害者家族が、といいますが、そうなると
被害者家族がいない場合の取り扱いや、
全員皆殺しにした場合の取り扱いが難しく
なります。

刑法は、被害者から報復の権利を奪うことにより
始まったのです。

Kon1701 · Answer

仇討、ということで被害者の家族が犯罪者の命を奪うことまで考えているのでしょうけど、普通の人には人を殺すことなんてできません。

と海の問われない、ということは関係ないですね。殺人という行為ができないのです。殺人ができる人とできない人の間にはものすごい大きな壁があります。

でも、もしやってしまったなら、精神的苦痛に押しつぶされてしまう人ばかりでしょう。そのサポート、できますかねえ。

でも、もしやってしまったなら、精神的苦痛に押しつぶされてしまう人ばかりでしょう。そのサポート、できますかねえ。

wakaranyo2 · Answer

生存共同体が壊れると山賊や海賊が活動して仇討ち状態を作ります。しかし日本ならではの仇討ち文化も有ります。赤穂浪士などの戦いですね。肝腎なのは、山賊や海賊を退治して行く事です。それが出来れば、仇討ちも無くなります。国を壊し難民を作る事を許す意識操作が、戦後の自逆史観ですね。

仇討ち制度の復活

そうなんだよね。

あなたが復讐されます。

どんな理由にせよ、故意に人に危害を加えるのは犯罪です。

焼き討ちしようぜ！あ、延焼してお隣さんも焼いちゃった！

元少年Aの被害者の親とか、彼の居場所が分かったらすぐにでも殺しに行くと思います。

心情的には理解できないわけではないが、罪を犯した時の状況や場面などを考慮すれば「仇討ち」が全て必要かどうかは難しい。

中東の様に「目には目を」は正論と思います。

どういう問題点がありますか？

仇討、ということで被害者の家族が犯罪者の命を奪うことまで考えているのでしょうけど、普通の人には人を殺すことなんてできません。

生存共同体が壊れると山賊や海賊が活動して仇討ち状態を作ります。

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