プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もうすぐ高校生の中三です。
中二くらいから「自分はADHDなのでは?」と思い始めました。
自分の当てはまる箇所といえば、
・人の話を聞いていないことがよくある
・細かい注意ができない(ケアレスミスがとても多い)
・注意を持続できない
・計画をたてることができない(実行できない)
・よく忘れる(授業の内容とかではなく、日常生活について)
・喋りすぎる(一度話し出すと止まりません)
・じっとしていられない(貧乏ゆすり、もじもじする)
・待つのが苦手
などです。
宿題を期日までに終わらせられたことがほとんどありません。
でも、母いわく「子供の頃はそうでもなかった」とのこと(上記の症状は中学生かららしい)。
私自身は、小学生の頃から宿題は間に合わない、忘れ物・物忘れがとても多い、授業中でもすぐ空想に耽るなど心当たりはあるのですが、周りから見たらそうでもなかったようです。話を聞かない、忘れっぽいは、確か幼稚園の頃からあったと思いますが……。
近くに中高生向けの病院がないし、あともし医者にかかって違うと診断されたら恥ずかしいな、というのもあって、なかなか病院に行けません。
私の場合どうなのでしょうか。性格のような気も、病気のような気もします。回答よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。
    なるほど、病気だと言って欲しがり症候群ですか……あるかもしれません。
    はっきり言って、これが性格だと言われてしまうと、逃げ場がなくなるので怖いです。

    ところで、日記というのは、この場合どのようにつければ良いのでしょうか?
    どのようなことを意識して書くと良い、というようなことはありますか。
    よろしければこちらもお願い致します。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/17 16:32
  • 回答ありがとうございました。
    その葛藤というのは、自覚があるものなのでしょうか。
    自分で思うに、そこまで対人関係でストレスを感じたり、自己否定に陥ったりするようなこともないかと思うのですが……。
    でも五年生のときに引っ越ししたので、環境の急激な変化のせいか、そのときははっきり言って荒れていました。そのあたりも関係してくることがあるのでしょうか。
    せっかく回答していただいたのに文句をつけるような感じになってしまって恐縮なのですが、よろしければこちらもお願い致します。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/17 16:39

A 回答 (5件)

合成着色料は活発過剰になる恐れがあるそうで、注意欠陥・多動性障害の子供に影響が出るそうです。

日本では規制されていません。
カラメル色素(じゃがビーにも入っている)という天然ものでも精製時には薬品を使うようです。
含まれる食べ物は清涼飲料水、お菓子、氷菓子、シロップなど。
子供が好きな食べ物に多く含まれています。

日記はですね。あの時、こうすれば良かったと後悔しないために、ベストな選択をしている内容で書くと良いです。
しゃべりすぎるのも、日記で話したい内容を書いてしまえば、もう他の人に伝える必要もなくなると思います。
オレは、本当はもっと出来るやつだから認められてーという思いを日記に書くんです。
そうて文面を全て肯定の完了形にしてしまうのも良いです。
計画と実行の間に矛盾は認められない。とか、注意深く人の話を聞くことが出来る。じっと待つことは得意だ。など。
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障害かどうかですが、今 大学病院等で診断を受ければ軽度の注意欠陥障害と診断される可能性があります。


ただ、この質問者さんのような事は誰にでもあることかなと思いました。
障害と診断されてもされなくても、学校生活は続いていきます。まず、自分の苦手な事を書き出してみて どうすれば 苦手と思うことを減らせるか考えてみませんか。
今の世の中、診断を受ければ かなりの確率で何がしかの障害や疾病名がつくと思います。
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#1ですレス有り難うございます、日記の内容まで気にするのは余り良い傾向ではありません。


良くなりたいと云うことは良く分かりますが、それまで縛るとかえって疲れます。
兼好法師、「日暮らし硯に向かいて、心に映りゆく由無し事をそこはかと無く書き付くれば、……物狂おしけれ」後尾一カ所忘れました。(笑)
と云う様なのが良いのです、一年後に見ると「あの頃の私は輝いていた(あるいは、アホだった)」と書いた時のことを想いだし、現在と比べて変化の有無を見るのです。
ですからなるべく肩から力を抜き「美味しいものが喰いたい」だけでも良い。
読むのは自分だけなので美文に意味はありません。
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はじめまして。

メンタル心理カウンセラーの田辺と申します。

丁寧に自分の状況を文章で説明できていますね。
素晴らしいと思います。

ADHDではないように感じました。

気になることがたくさんあって気持ちが落ち着かない状態になっているのではないでしょうか?

人間の人格は13歳くらいまでに作られていきます。
中学生になって、周囲と自分を比べて何か違和感を感じて、
もうすぐ高校生になるというプレッシャーと、どう改善していくべきかの努力の方向が見えないのかもしれませんね。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、
失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が
葛藤してしまうことがストレスとなって
脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

落ち着かない状態の原因は心の葛藤かもしれませんよ。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と自分に声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
この回答への補足あり
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ちょっと残酷な言い方ですが、あなた様は「病気だと言って欲しがり症候群」に落ち込みかけています。


この症候群は精神科系統の医師が、たとえば昔は「軽いうつですね」と言って呉れたのに、
最近は「抑うつ障がいです」と言うのが不満な人達です。
米国では二十世紀末既に精神神経科系統疾病診断の全面見直しが行われ、安易には疾病という表現を
使用しないという方針に転換し、遅まきながら我が国でも神経医科学会が中心となって見直しが
行われました、そのせいで「病」が付くのは重篤な患者だけになった様です。
ここまでは実際上無意味で「浮き世の風」のお話し。
あなた様はまだ若くその為「病歴」つまり医師のカルテに書かれる症状の変遷ですが、
それが短過ぎるのです。
お母上もあなた様も医師では無いので、この正確な変遷を記述して残す事も出来ないし、
人間誰しも同じなのですが、あなた様も「自分を外から見る」ことは困難です。
さらに血液型人格説同様自分が何かに当てはまると、感激して自分に暗示をかけるため、
本来無かった「性格」が追加されてしまうという事が起きます、
それは誰でもある事で、褒められりゃ能力があると思い込むし、逆方向でも同じです。
心療内科で見て貰っても良いのですが、日記を付けることをお薦めします。
あなたが書く、あなたのカルテです、最短でも一年必要ですが、後から読んでみると
自分で自分を見直すことが出来ます。
今の段階で悩む必要は無い様に思います。
この回答への補足あり
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