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現在、文芸の大学を卒業予定で、就職活動をしている大学四年生です。

元々、バイクが好きで、バイク雑誌を読んでおり、就職するならバイク雑誌の編集者がいいな、と思いました。

映画も好きなので、映画関係の出版社も考えましたが、バイクの方が興味があったので、そっちにすることに。

現在は、内外出版社から出ている、ヤングマシン、ビッグマシンの編集部で働きたいと思っているのですが、募集項目を読む限り、一日の労働時間は8時間となっているのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ほかの質問者さんの回答を見ますと、編集者は一日10時間以上の労働は当たり前で、終電ぎりぎり、もしくはその日は帰れないことも、などという回答もちらほら耳にします。

編集部によっては、仕事のスタイルなどが違ったりするのでしょうか?

好きな仕事なので、頑張りたいとは思いますが、どの程度のものなのかを知っておきたいので。


もし、知っている方がいらっしゃいましたら、回答の方よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

大きな出版社に行くと、午前中は誰もいません


まあいても、せいぜい数人程度

編集長クラスと経理がいるくらいでしょう

というのは、相手の執筆者等が午前中に動いていないから
本格的に動くのは午後でしょう

夜中に行って初めて全員を見かけるということもあります

ということは、基本実労8時間といっても遅い時間の8時間でしょう

映画でもバイクでも
家に帰ってからも休みの日でも映画やバイクでしょうから
そういう生活が好きな人ならぴったりです

決まった時間に働きたいなんて人には
編集者は向きません
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24時間働くつもりでないと編集者は無理よ。


それに正社員は編集部で採用するのではないからバイク雑誌に行けるとは限らないし途中で料理とか子育て雑誌に転属する覚悟があるのかな?
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