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質問者からの補足コメント

  • 心はもう復権しないかね?

      補足日時:2016/04/11 21:36
  • 終わり

      補足日時:2016/04/11 21:51
  • いや、今が精神の世界か

      補足日時:2016/04/11 21:53

A 回答 (4件)

量子論的な世界像において、有限的な存在性(宇宙)は認識


される事によって派生する=世界は認識される事で生じている
=自己存在の必要として得られている事が示唆されている。
ただし、その補完性は自己存在の本質=物理的原理性における
もの(不確定性原理=量子的相補性)である事により、現象
表面的な自我による意志に対しては、自己矛盾としての存在性
(時空仮説に対する無の射影たる光量子)を生じ、“ぶつかる”
のだ。
それこそ、全ての苦しみ、悲しみの源泉である。
助け合いとしてしての社会において競い合い、分かり合えない
悲しみ、自己を成立させている物質循環や物理法則の他我性を
自覚化できない無知の苦しみ。

生きる目的は基本的に、意志の発現=精神的充足の追及であり、
一般的に目的化しがちなお金や物質的豊かさは、その過程上の
二次的目的に過ぎない。
その生の社会性(交配、共同、分業)の発達において、自己の
生命性の拡張をフォロー(自覚化=自律的社会行動=助け合いと
しての労働)する認識の発達を省略し、自己中心的な意識の
まま他律的に社会行動をとらせるためのアメ(お金、出世)や
ムチ(法規、モラル)を発達させた。
そこに「正義」も由来する‥‥短絡的利己をして社会性を付与
するための(自己の充足の他の)外的価値。

しかし、そうした外的価値は、自覚的な充足追求行動と対立し
たり、あるいは外的価値同士で矛盾したりして、「人生を通算
した精神的充足量の最大化」という本質的目的に反するものに
なりがちである。
そうした外的価値(正義、善、お金、権力、神)を排し、社会
全体を1つの生命として意識した、自律的社会行動=愛による
社会の実現において、個の成果は全てに共有され、全ての人が
最大限の充足を得ると同時に、その総和において(最高効率の
社会性において)最長の充足量も実現、さらにそうして自己の
肉体を超越(他我)した意識において、自己の死を超えた未来
における意志の達成も(他への信頼の限りにおいて)得られる。
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いやいや、それが面白いのです。


楽しい世の中なのです。
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頭、物、理性、欲望、消費、とかは、操る人おのおのによって美しくなったり、醜くなったりするのです。

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あのね、世界はいつも嫌な物なの。


江戸時代の水飲み百姓が現在に来たら、一生懸命働いて腹が膨れて死ぬまで喰うよ。
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