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スペイン語で「まりこ」は「オカマ」の意味になるとか、イタリア語で「かつお」は男の○○のところだ、とか、韓国語でネックレスは「もっこり」というといった話を聞いたことがあるのですが、
そのような、ある言語で単語が、異なる言語の別の意味の単語と全く同じ発音として存在するという現象について、言語学なり、心理学なりで何か名称がついていたりはしないでしょうか?

A 回答 (2件)

全く別の意味になるわけですから、学問として捉えるものではないはずです。

偶然と言われるだけでしょう。学問というのは偶然を扱いませんからね。

また、「全く同じ発音」というのも言語学ではなかなか難しいですね。日本語のひらがなで書けば確かに別の意味になりますが、言語によって微妙に母音や子音の調音点その他の要素が変わっていることがあり、発音が一致しているとはとても言えません。

したがって、名称は「ない」というのが答えでしょう。
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マリコはスペイン語でおかまに似ているというだけです。

同じ発音ではありません。ラテン系の言葉は母音が日本語に近い(同じではない)ので面白い言葉はありますが全て偶然の産物であり研究に値するようなものではありません。初心者が辞書を片手に見つけて喜ぶ単なる言葉遊びです。

manco 片手又は片足のない男
baba よだれ
tanto たくさんの
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