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もしも万物の根源、宇宙の法則、アルケー以外に別の神が存在したとしよう。
例えばそれがイエスキリストなる詐欺の神であったとしよう。
詐欺の神イエスキリストは奇跡を起こそうと願う神である。
たとえば空中浮揚しガラリア湖の上を裸足でスタスタと歩いて渡ろうとする類の愚かなものである。
あるいは死人の体に触れてその死人を生き返らせよーなどをする類の愚かものである。
ところがこれらの愚かな行いは宇宙の法則に反するのであるから決して許されることではないのである。
何故ならそのよーなことはこの世界を無秩序にするだけであるから、全知全能の神アルケーがそれを許さないからである。
従ってアルケーの下にあってはイエスキリストは神として存在できないのである。
イエスキリストだけではなくアラーも、ヤーベも同様の理由により神として存在できない。
つまりこれはアルケーが唯一絶対の神でなけらばならない理由である。
それゆえ万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神の下では、イエスキリストは神ではなく、ただの詐欺師って結論する以外ないのではありませんか。

A 回答 (3件)

宇宙の法則はイエスキリストもアラーもエホバも“詐欺師”として必要だったんですね。


必要、とは依頼心。
依頼心は「甘え心」

アルケーの神は「甘え心」の塊、でしたか。

嗚呼、残念。
宇宙の本体が甘え心の塊とは・・・ショックです。
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この回答へのお礼

真理を探求するためには、まず周辺の掃除が必要ってことだ。
これは日常生活においても同じこと。
正しい生活をするにはゴミは捨てて雑巾がけをしないといけません。

お礼日時:2016/05/05 12:27

うっかりしてました。


人の道さんにとっては“真理”はまだ探求途上だったんですね。
そういえば質問の最後に、お伺い〔?〕を立ててますもんね。

そうなると一足先に私の方が“真理”に到達してたんですね。
思い返せば、私はここ哲学カテで“真理”とはどう云ったものなのでしょうか、なんて質問は一度もしたことが有りません。

清掃は重要です。
仏教では清掃が一番最初に有ります。

確か、一に清掃、二に勤行、三に学問と云う順序だったと思います。
人の心の鏡が曇っていると、この世界を正しく写せません。その正しくない映像をそのまま認識して“これが真理だ”と思っているのが凡人(私の事か)です。

やはり“鏡”は磨かなければ、ね。
お互い精進しましょう。
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この回答へのお礼

>人の道さんにとっては“真理”はまだ探求途上だったんですね。

人の道に限らず、誰にとっても“真理”は永遠に探求し続けるものである。
もしも永遠の真理に辿りついたなどと主張するものがいたなら、その者は詐欺師、ペテンの類であると思うが良い。
例えば最終解脱して空中浮揚したとか、ガラリア湖の上を裸足でスタスタと歩いてみせたとか、死人を人なでして生き返らせたとかいう輩がその類である。
真理を探求するためにはまずそのような汚れたものを掃除して取り除くことが必要なのです。

お礼日時:2016/05/05 13:53

ちょっとよくわからないのですが。


アルケーと他の神とどこがどう違うのでしょう。
もし非礼でしたら申し訳ありません。そんな意図はないです。
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この回答へのお礼

>アルケーと他の神とどこがどう違うのでしょう。

取り敢えずコレ↓を見れば分かるのではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=O40j4PqRJWk

お礼日時:2016/05/05 16:53

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