dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

危ないとされる工具ディスクグラインダー。
でも仕事で使いたいです。回転速度をのろくして安全度を高めるなど、
安全対策が凝っている商品はあるのでしょうか?
金属を切断したいのですが。購入時のアドバイスいただければ嬉しいです
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

購入時のアドバイス


コーナンオリジナル 業界最安値のを使っていますが問題ありません。

1、スイッチを入れると、いきなり高速回転し始めますので回転によって一方向に振られる力が働きます。
2、その時点でしっかり本体を持っていなければ、手元から落ちることになりかねません。
3、ガードが付いていますので、ガードのゆるみの点検も怠らないことです。
4、当然高速回転ですので、周囲の音が耳に入らなくなることも考えられますので、周囲への配慮も必要です。
5、しっかり両手で持って作業をすること そのためには工作物が動かない工夫をすること。
6、大型ごみも小さく切断出来て燃えないゴミでの収集が可能になり、経費削減になります。

いずれにしても、安全に使うことは 機械の性質(特性)を知ることです。

また、DIYで使う電動器具で一番大きな騒音を出す工具であることも付け加えておきます。
    • good
    • 0

ええと、ちょっと誤解を招きそうな表現が見られるので訂正入れときます


「研削といしの取替え等の業務に係る特別教育」は「研削といしの取替え又は取替え時の試運転の業務」の時に必要になる資格です
電気工具の砥石を「交換する場合」は、これを受けないと「その業務をしてはいけません」
グラインダーの砥石交換も砥石の「交換作業」です

電気工具として砥石を使用する業務の場合は受けた方がいいけど、受けてなくても作業は出来ます
ただし、「作業に応じた基本的な安全衛生教育」はする必要があります

まあ、ぶっちゃけ受けておいて損はしません
    • good
    • 0

速い、鋭い、強力、・・・・=危険?。


刃物類でも切れが悪いと余分な力が必要になり、却って危険と聞いたこともあります。
    • good
    • 0

回転遅くなるとかえって危険ですよ。

一万回転程度で回らないとならない。

 そもそも砥石には周速が決まっていて、決められた回転数でないと砥石がズルズルとちびるだけ・・

・業務の場合は、
研削といし取替試運転作業者( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E5%89%8A … )
 の資格が必要。
 当然ですが、回転する物体の運動方程式--角運動量--とかの基礎知識は必要ですよ。ディスクグラインダーの回転数は電気ドリルの5倍以上、角運動量は25倍になるということ

 道具ではなく、使用者の安全知識、能力が大事なのですよ。説明書もろくに読まずに使い始める人がいますが、それだけはやめてください。
    • good
    • 0

工具類は全て危険な物と認識して それなりの安全装備をして作業する事です メーカーではなく自己責任でしないとダメです

    • good
    • 0

危ないとされる工具ディスクグラインダーと書いてる時点でアウトです。


全ての工具が危険です。安全な工具は1つもありません。

金属の規模や材質も重要です。

配管なのか鉄板なのか、チェーンやワイヤー素線なのかでも違います。
ディスクを選ぶくらいなので小さいと思いますが。

絶対に切断する時、角度を付ければ危険です。下手すれば死にます。

ディスク選びも重要です。

1回1回確実に防護して下さい。
1回1回確実にスイッチを切って下さい。
毎回人から遠ざけて作業して下さい。(それでも危険)

なれると危険です、

私も定期的に使用していますが、本心は使いたくありません。
本当に怖いです。
毎回、毎回、絶対に絶対に気を許しません。

ムリは絶対せず、こまめに確認して作業して下さい。
    • good
    • 0

切断砥石では割れや飛びの危険性。


超硬ビット丸鋸刃、ビット飛び、体も怪我しやすい。

切断だけなら セーバーソー や 高速カッター
    • good
    • 0

http://www.rougi.or.jp/koushu/tokubetu_jiyu.html

念のため申し添えますが、その仕事はDIYならともかく(自己責任)、業として行う場合には法令で特別教育を受けるように定められています。
その授業を受ければ納得できると考えます。

職場の先輩または専門の機関へ問い合わせてみてください。
    • good
    • 0

危険なものとして扱う。


絶対安全だと思えば必ず事故を起こす。
    • good
    • 1

安全性を高める機構は現状でもついてます


回転数を下げすぎると加工上問題がでると思うので
そういうのはあまり無いかもしれないです

ディスクグラインダーについては
危険性を認識して、その危険性に対処をする状態を作り作業する
というのが一番です

それとは別に金属を切断するためという事ですが
別な加工方法を使うなどの手段がありますよ
薄板程度ならジグソーなどもあります
板厚が厚くてもある程度移動できて小さいなら金のこ
などがあります

どうしてもグラインダーを使用する場合は
必ず安全眼鏡、皮手、防塵マスク(あまり言わないですが、じん肺防止です)などを使用する
「それぞれの砥石の使用方法(薄い砥石のサイド面使用禁止など)」を守って使う
接触面の部分で発生する力を考えて使う
など、安全に使用する手段を学んでください
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!