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インターネットは個々のLANがつながりあって情報のやりとりをしていると読みました。しかしインターネットでは海外のサイトも見れますよね。日本のLANと海外のLANが物理的につながっているとは考えられないのですがどういうしくみで海外にアクセスできるんでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。(素人ですのでおてやわらかに・・)

A 回答 (5件)

//じだいどりーむ//です。



 インターネットは個々のLANがつながっているために見られている・・・
確かに間違ってはいませんが、個々のLANだけがつながっていても
ホームページを閲覧することはできません。

 そもそもLANとは、Local Aria Network のことで企業内のネットワーク
や学校などでのネットワーク等の事を指します。

 小さな企業内LANや個人のパソコン、その他にいわゆるISP=プロバイダが
電話回線(光ファイバーケーブルとか)などでつながっているから
ホームページを見る事ができる・・・というのはあまりにも簡単にしすぎた
説明でしょうか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。なんとなくわかりました。

お礼日時:2001/06/20 18:37

海底に光ケーブルが曳かれてあって、それを使用するという


話を聞いたことがあるような気がします。

どっちにしても、物理的につながっているのは間違いないでしょうね。
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 余談ですが、日本とアメリカの回線は日本海溝を迂回して南側を光ファイバーが走っているそうですよ。


 毎夜毎夜、数多くのエッチ画像データがここを流れるに違いない(笑)
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物理的な接続は、必ず、国内、海外問わず必要です。



接続状況は、雑誌インタネットマガジン(impress社)の付録として、毎月号に掲載されています。

興味があるなら、一度、ご覧になる事を、勧めます。
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その通りです。

インターネットはある意味LAN回線ですね。
LANはイントラネットとも呼ばれ、企業内もしくは企業間の通信、CATVインターネットの家庭とCATV局間通信、学校内若しくは学校間専用高速通信を指します。
インターネットはその世界版とでもいえばいいかな。

では、インターネットの回線は海の越えて海外に物理的に繋がっていないのか?
答えはNoです。通信方法は、海底の光ケーブルを使った通信によって繋がっていますし、通信衛星による通信も接続方法の1つです。結局を言えば、電話回線や光ケーブルがあれば、どこでもインターネットに繋がるということです。
ちなみに、私が加入しているISPのバックボーンにも海外事業者(電話会社など)との回線接続や方法が記載されています。(参考URL)
ちなみに、そこに記載されている
ATMNetWorkとは「非同期転送モード」の略。高速に情報通信を行う技術で、53バイトの固定長データ列(ATMセル)を単位として情報をやり取りする。光ファイバーとの併用で156Mbpsの高速転送ができる。

参考URL:http://www.biglobe.ne.jp/service/4services/acces …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。光ケーブルや衛星でつながっているんですね。

お礼日時:2001/06/20 18:40

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