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外国人と遠距離恋愛しています。きちんと仕事をしている人で確かな収入を得ている人です。彼とは1年ほどになります。その間、毎日欠かさず日に何通ものメールと電話を受けます。しかし遠距離ですので、会えたのは10日程ずつを2回のバカンス中だけです。
彼は過去に何度も恋愛経験があります。正直な人で隠し事や嘘をつくことは決してしません。
過去の恋愛相手はもちろん彼と同国の人達ですが、数年前に終わった恋愛は日本人でした。しかも5年もの長いものでした。
彼と同国の女性との恋愛には、ちっとも嫉妬心が起きません。ああそんなこともあったのね、程度で何の想像もしません。しかし日本人との恋愛はもう終わったものなのに、強烈な嫉妬心が沸いて色々なシーンを想像しています。この嫉妬について彼は 彼女の事はもうすっかり終わった事で今は心の真中にいつも君しかいない、君だけを愛していると何度も言ってくれました。私もいつまでも嫉妬していても何もよいことはないとわかっており、なんとか彼女との事は忘れようと努めているのですが、何かの拍子にどうしようもない嫉妬心がわいてきてしまいます。
それは、その日本人が彼よりずっと年下だったのに対して、私は彼よりも年上ということも影響しているかと思います。そんなことからも自信がなくなるのです。
そして彼女の事、彼女との事をあれこれ想像して、彼に色々と聞いてみたくなるのです。いい加減にしないと彼もうんざりだとわかっているので、なんとか抑えるようにしています。
どうしたらよいのでしょうか? 彼は数回にわたり、私からの彼女との事についての質問に
応えてくれました。しかし、最後は、もう終わったことだからもうこれ以上はこのことにふれないでほしい。という感じの答えでした。
だったら、もう聞かず自分の中で何とか処理しなさい。というお答えしか得られないと思いますが、
自分でどうにもならないので、どうぞアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

「外国」を「日本」に、


「バカンス」を「熱海の温泉」に、
「確かな収入」を「公務員」に、変換して考えてみて下さい。

日本の最北端と最南端で遠距離恋愛しています。
相手は公務員です。
熱海の温泉で知り合い、年に2回だけ会いました。
毎日「君のことしか考えられない」と言ってくれています。
彼には私と付き合う前に5年間も付き合っていた女性がいます。
その女性のことを考えると嫉妬で耐えられません。
嫉妬する理由は、彼女が年下だからです。

・・・男女関係なんて、外人だろうが宇宙人だろうが、所詮は男と女ですよ?

「バカンスで」って、所詮アバンチュールじゃないですか。(古臭いですが)
彼の私生活もあなたの私生活も、お互いに何にも分かっていないのではありませんか?
そもそもが、浮かれ気分から妄想に変化しただけの関係だとしか思えません。
だから彼は無責任な甘い言葉をあなたに言えると思うし、だからあなたは余計に元カノへの嫉妬心も勝手に膨らんでいくのだと思います。
想像での嫉妬心で時間を費やすのはもったいないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはり私の書き方が非常に稚拙でまずかった様でご理解は無理な事だと思います。
日本の最北南端に置き換えたりecc...の事情とは違います。バカンスという表現もまずかったです。
とても長い裏の事情があり、どれだけ多くの事をお互いがわかりあっているかの諸所の説明もおかしいですし、
スペースもないので、全て省きました。後で、これでわかってもらえるはずがない。。。と思い後悔しましたが、
まさにその通りでした。要するに、この嫉妬心を書くことではらしたかったのかもしれません。
こうしてご回答いただいて、やはり複雑な二人の間だけの事やら何やら全て省いて嫉妬の点だけをとりあげて
アドバイスいただこうとうことがそもそも間違いでした、
申し訳ない事です。
でも、こうしてかえって私達の事を分かる事ができました。深く愛し合います。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/25 23:18

簡単に言えば別れたら良いと思います。



遠距離恋愛自体が相手を信じる心が必要なのに、貴女は疑ってばかりで、信用出来ていません。

彼も相当ウンザリ来ていて別れが近いと感じているでしょう。

男女共に付き合っていない間の過去を責める人は精神異常がある人なので恋愛に向いていません。

男性で処女にこだわる人がいるでしょう?

それと同じなんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の書き方が悪かったようです。私は相手の事を微塵も疑っていません。
私の事だけを愛している事はよくわかっておりますし、私も彼を心から愛しています。
ですから、この過去の女性への嫉妬心は、「こんなに愛し合っている彼の愛を、同様に受けた日本人がいる」
という事から湧き上がってきてしまうものです。
卑しい心ですね。彼はまだうんざりきていません。私のこうした心持を半ばわかってくれております。
しかし、ご指摘されてはっきりと、愛情の強さを再確認できました。
もう二度とかれにこの話題を出さず、これからも愛し合っていきます。
先ほども彼と話し、今もメールの着信がありました。うれしいな幸せ。

お礼日時:2016/05/25 23:13

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