アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アニメを用いたプライズやくじの展開について、私はバンプレストが主だと思っていたのですが、
セガやタイトー等も同じようなサービスをしていると知り、驚きました。
この「はずれなしの○○くじ」を一番最初に始めたのはどこの企業なのでしょうか?

また、同じ版権(たとえば艦これやハイキュー!!など)を使ったくじやプライズを数社で多く見かけますが、その違いは一体なんでしょうか?発売スパンの短さなのか、種類の多さなのか…
主観で構いませんので、「とりわけこの会社のは良い!」という違いがありましたら、理由とともに教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

1960年代から70年代に掛けて大ブレークしたガシャポン(バンダイ)が先駆けです。



その発展のなかでプライズゲームはセガによりUFOキャッチャーとなって爆発的にヒットします。

で、中でもバンプレストはバンダイナムコホールディングスを擁する版権王国です。

サンライズ作品などの多くのアニメヒット作を手掛けていますので、そのゲーム開発企業とはコミットメントしやすいのです。

なのでバンプレストが先という先入観もありですが、引換券式UFOキャチャーの先駆けは大平技研工業です。

いわゆる業界指導で、通常は800円以内に景品と定められていますが、この会社の規格外商品は、今だ規制はされていません。

個人的に一等ハワイ旅行とか見たことあります。
よくドンキホーテなどに置いてありましたね。
ゲームセンターでは怒られるので、おいてる店はちゃーん店でない個人経営の店くらいです。
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