プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ご質問させて頂きます。

皆さんは、ご自分が最後に頼るものは何ですか?

年老いたり病気になったりして、若さだけではやっていけなくなった時、どんなものに信頼をおいていきますか?

●自分自身
・自分は病気にならない。いつまでも働ける。など

●世話してくれる家族
・子供がいるので、将来は世話してもらえる。など

●国
・国は絶対に無くならない。したがって年金制度などセーフティネットは信頼できる。など

●お金(貯金、年金)
・今から貯金はしっかりしている。お金さえあれば物には困らない。など

●神
・信じるものは救われる。必ず楽園が訪れる。など


上記以外にも何かありましたら、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

その「最後」までに「何がなくなるか」次第ですね。



例えば「頼れるのは自分だけだ」と思っている人が、認知症にかかったらどうでしょうか。
自分の頭脳も体の機能も失われていき、信じられなくなります。
そういうとき、「最後まで頼れるのは家族だ」ということになるかも知れません。

一方、自分の頭や体は万全でも、家族が離れていくことだってあり得ます。
そのときは、「頼れるのは自分だけだ」ということになると思います。

国がなくなるかも知れませんし、お金も国家の信用あってのもので、何億貯めようと絶対ではありません。
そのときは神に縋るしかないかも知れません。

神も、それを信じ切れないような出来事があれば、信仰は失われてしまいます。
その時、持っているお金が身を救うかも知れません。

ですから、「最後まで何が信じられるか」は、信念の問題ではなく現象の問題です。
「なくならないもの」は何一つないので、何が起こり、何がどの順に失われていくかで変わります。
失業なのか、失恋なのか、病気なのか、戦争なのか、災害なのか。
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自分。

自分しか頼れない。
でも現実最後に頼るのは家族。
最後は自分じゃできなくなる事も多い。
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お礼日時:2016/05/30 00:37

自分の気力。

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お礼日時:2016/05/30 00:37

己自身。


自分の人生は、自分の人生。
誰のものでも無い。
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お礼日時:2016/05/30 00:38

経験でしょうね。


もともと若さに重きを置いていなかったし
真面目に働き普通に生活をしていればそこそこ貯まったし
家族はいるけどアテにはしてないし
私が一番嫌なのは死んだ後にとんでもない迷惑を掛けることです。
なのでまだ最低限身の回りのことができても、判断力が鈍る前に公正遺言証書を作成し、さっさと有料の施設に入って孤独死だけは避けますね。
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お礼日時:2016/05/30 00:40

土地ですね。


国なんていつまであるか分かりませんし
ハイパーインフレでお金が紙くずになる可能性も低くはない。

近所に原発もありませんし
持っている土地の価値だけは、死ぬまでそれなりの生活をする保障になると思ってます。
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お礼日時:2016/05/30 00:40

保険。



他にってことなので。
どんなものにも保険はかけられます。
料率が非現実的になるかもしれませんが。
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お礼日時:2016/05/30 00:41

ちと死にかけて入院してた時悟ったけど、子どもは来なくていいとお願いしておいた。

嫁さんは毎日来なくてもいいぞと言っていたが、あと何時間で来るかなと待っていたね。
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お礼日時:2016/05/30 00:42

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