プロが教えるわが家の防犯対策術!

本日 突然 メルカリからメッセージが届き無期限の利用停止になりました。
警告も無く 1発 利用停止です。

どうやらハンドメイド商品が原因のようです。
問い合わせをしたところ、ある会社から知的財産権の侵害の為 削除依頼が来たとのこと。

それでも警告くらいあってもいいのでは?と思ったのですが後の祭り。

メルカリで検索してみると同じ様にハンドメイド商品を販売していた人が削除され多分 同じ様に無期限の利用停止になっていました。(多分、無期限の利用停止になると検索しても商品がヒットしなくなる。)

しかし、10時間以上経っても無期限の利用停止になるどころか削除すらされない人がいます。
私の知る限り無期限の利用停止になった人が5人。
削除すらされない人が10人近くいます。
ある人は私が無期限の利用停止の処分になった後、同じ様なハンドメイド商品を出品していました。
その会社からの削除依頼ならその会社の商品でハンドメイド商品を作っていた人全員が処分されるはずですよね?
処分された5人と処分されない人の違いは何なのでしょうか?
(売上が多い人が処分された訳ではないようです。)

A 回答 (2件)

詳細については、メルカリにお問い合わせ下さい。


それ以外は、推測の域を出ませんので

メルカリに対して削除依頼をされた商品を扱っているものだけに対処されている可能性はあります。

その会社も定期的に削除依頼などを行っているだろが、常時監視しているとは思えませんので。人力だと、かなりコストと労力がかかります。
自動化していても、かなり短い間隔でやっていると、相手の回線とシステムに負荷をかける原因になりますから。
    • good
    • 1

削除依頼をした会社が見つけた人が、停止になったのでしょう



見つけられなかった人は、今回停止処分を受けなかった、と。

知的財産権の侵害な商品を出す時は、ノウハウがあるから(^_^; (教えられません)

まあ、犯罪を犯さずに済んだという事で、あきらめましょう
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!