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自分の空き地に5本の枝燃やしてどの程度燃えるか確認したら火が広がったので、自分で消防車呼んで消防車に火を消してもらったら逮捕されました。

質問者からの補足コメント

  • 周辺のどの家も火事になりませんでした。

      補足日時:2016/06/13 23:25
  • 警察官にいろんなところの指紋もデーターに残されました。私のDNAもとられました。

      補足日時:2016/06/13 23:27
  • つらい・・・

    警察のほうで取られた私の指紋とDNAのデーターを消去してほしいです。

    消防に消してもらったのと、今後の事件は別物です。

    データーを取る相手が違います。本当につらいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/13 23:45
  • 失火 住居などの財産を侵害した場合に成立する。→侵害はしていません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/13 23:56
  • つらい・・・

    故意ではありません。年齢は30代前半です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/14 00:03
  • つらい・・・

    家事にならないように消火活動も行いました。故意でもないです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/14 00:14

A 回答 (14件中1~10件)

no.2です。


第116条第二項には
失火により、第109条に規定する物であって自己の所有に係るもの又は第110条に規定する物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた者も、前項と同様とする

自己の所有物でも故意であれ過失であれ火事を出した場合は失火罪に問われることがあるということです。
しかも消火の準備をしてなかったのなら、故意に火をつけたと取られても仕方のないことでしょう。
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#12の方が回答しているように、この場合は


犯罪が成立する可能性が大です。


周辺のどの家も火事になりませんでした。
    ↑
どの家も火事にならなくても、周辺に不安を
与えていますので、公共の危険が発生した
と考えることが可能です。
これを、抽象的危険犯といい、実害が発生しなく
ても犯罪になります。


故意ではありません
   ↑
公共の危険に対する認識は不要です。
そういう場所で火を燃やした、という
故意があれば、犯罪になります。
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ご相談者の行為は、建造物等以外放火罪が成立する可能性があります。

枝を燃やすつもりで、5本の枝を燃やしたのですから、枝を燃やすという故意あります。周りの建物を燃やすつもりでなかったという意味で故意ではないとおっしゃっているのだと思いますが、周りの建物を燃やす意思があったら、それは建造物等以外放火罪ではなく、現住建造物放火未遂罪です。
 枝を燃やした結果、火が燃え広がり消防車を呼ばなければならないような状況になったのですから、公共の危険を生じせたということで、本罪の成立が十分考えられます。(判例では、公共の危険が生じる恐れがあることを認識する必要はないとしています。)
 枝の所有者が相談者の場合は、法定刑は1年以下の懲役又は10万円以下の罰金になります。

刑法
(建造物等以外放火)
第百十条  放火して、前二条に規定する物以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた者は、一年以上十年以下の懲役に処する。
2  前項の物が自己の所有に係るときは、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
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立派な放火。



罪の意識がない

これが大問題。

猛省を期待します。
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逮捕されたときに「何法違反」と罪状が告げられたはずですよ。



野焼き行為は条例でなく過年のダイオキシン問題で「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」にて原則禁止となっており、最悪懲役5年の刑に処せられます。逮捕ですからお手当した弁護士を通じて確認してください。
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弁護士など法律家に相談してみるのはどうでしょうか?


ここで相談するよりしっかりした返答が返ってくるかと思います。
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質問者さんは30代とお書きですが、現在野火も含めて屋外で個人が火を焚く事は条例で禁止されてます、


唯一的に農家の方が作物の残渣を燃やす事くらいは許容されてる状態です、

自身の土地で有っても無闇に火を着ける事は厳禁されてます、そんな状況で火を焚き燃え広がらせた、あなた自身が消火できれば或いは大事には成らなかった、
しかしながら、消防まで出動する事態に至った、
当然的に「失火」の罪は拭えません、だから逮捕拘留されて犯罪者として指紋の採取・DNAの採取をされて警察庁のデータベースに登録されました、諸データと共にね、貴方がもし運転免許をお持ちなら既に専用のページが設けてられます、過去の道交法違反などと共に今回の件が書き加えられました、
内容は、失火罪、裁判に掛けられなければ起訴猶予、此処までが記録されます、立派な前科一犯です、
記録やデータは貴方が死んでも残ります、
そんな物が貴方の希望で消去される事は金輪際有りません、

文面で貴方は、何故か自身を正当化されてるようです、
偶々燃え広がっただけ、
消防へ連絡して消火させた、
とね、
其処へ被せる様に逮捕・拘留の理不尽さを表に出されてる、
「データを採取する相手が違う」とまで、

貴方は火を燃え広がらせた時点で犯罪者に成ったんです、周りに類焼させたのでは無いなんてのは問題外です、
認識の根本がズレてますよ、

皆さんが声を揃えて仰ってます、

高い勉強代だったと。
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>警察のほうで取られた私の指紋とDNAのデーターを消去してほしいです。



無理です、一生記録されます。
あなたが将来年老いて死んでも記録は未来永劫保管されます

>消防に消してもらったのと、今後の事件は別物です。

はい、別です。
今後の事は、誰にも判りませんから

>データーを取る相手が違います。本当につらいです。

あなたのデータです
将来、失火や放火する人のデータベースに記録されました

将来、犯罪さえ起こさなければ、それが世に出る事はありませんよ

大地震や洪水、津波、事故などであなたを特定する必要が出てきた時には、利用されますが。
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>家事にならないように消火活動も行いました。

故意でもないです。
消火活動は消防署がやったんですよね。あなたはやっていないですよね。
失火って言葉知ってますか?
これだけあなたが間違っていると書かれて納得しない神経がおかしいです
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自分空き地に枝木燃やす。

ここまではまぁ許されたと思います

燃え広がって=消火設備を準備してない又は甘く見てた
これが逮捕の主原因でしょう
近くに可燃物があり延焼する可能性があったのも逮捕の要因かも知れません

よそ様の家燃やしたり他人にやけど負わさなかった事を感謝しましょう

また、30代前半の物事の分別のつく大人が「どの程度燃えるか」という
「遊び」をしていたこと自体非常に不味いです
世間では「放火魔」呼ばわりされても仕方ないケースです
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