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タイトルの通りですが、絞首刑によって仮死状態に陥る可能性はありますか?

また、様々な刑があると思いますが、その中で仮死状態に陥る可能性の刑はありますか?
日本の刑じゃなく、全世界全時代からお願いします。

A 回答 (2件)

結構あるようですよ。



絞首刑って、柔道などの締め技で”落ちる”と言って、首の動脈を押さえて脳への血のめぐりを悪くすることで起こるのですが、これを起こさせる刑らしいです。なので足がバタバタしてたのがぶらーんとなって、死んだ死んだと思ってすぐに縄を切ったら、この”落ちた”状態でまだ生きてるらしいです。(ぶらーんとなってしばらく吊るしておくと死に至るらしい)
また公開絞首刑がされてたころ、何分も足をバタバタさせているのを見て、なんとか楽に死に至らしめられないかと考案されたのがギロチンであることは有名な話ですね。

米国では、死刑は薬物によってされているのですが、ちょっと前にこの薬物を供給している会社が供給するのを止めてしまったらしいです。で、仕方ないので他の会社のものを使うのですが、これがあまり良く効かないらしく、死ぬまでに40分苦しんだとか途中でもよおしてトイレ休憩を設けたとか、中には死ななくて後日再施行とかもあるようです。で、電気椅子やら銃殺やらを復活させようかとか(州毎に使える方法が違うらしい)、そういう話になっているとか、という記事を読みました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ギロチンの由来は知りませんでした。
再施行はさすがにかわいそうな気が…
何かで失敗に終わった死刑は、執行したとして死刑囚は釈放する的なことを聞いた気がしますが、国や時代で変わるんでしょうね。
日本なら一時不再理の原則があるので、再施行はしなさそうですね。

お礼日時:2016/06/17 19:11

絞首刑は首の骨が折れるので即死です。


苦痛をできるだけ少ないよう努力してるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうがざいました。

お礼日時:2016/06/17 19:11

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