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請求書(領収書とセット)を10日ごと(10日渡し・20日渡し・30日渡し。例えば10日を過ぎて12日に渡すとしたらその日付を請求書・領収書に書き現金を受け取ってます。)に渡してお金を受け取るというかたちを1年くらい経ちます。毎回10日・20日・30日を過ぎないうちに請求書・領収書を渡してますが、今回は10日~20日までの分を20日過ぎて次の30日に渡すことになりました。10日~20日、21日から30日までの分と重なってます。この場合、請求書・領収書の内訳などを一緒にしちゃって大丈夫でしょうか。会社のやりかたによって違いますか?経理の人に分かりやすい・親切なやり方は、まとめた方がよいか、別々にした方がよいかどちらでしょうか。別々にする場合は、日付は同日日じゃない方がよいのでしょうか。渡す相手には事情があって聞けません。よくわからないのでよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

貴社が請求書を出して、客先から現金を受取り領収書を渡すんですよね?



客先が企業であれば、専用書式の請求書がある場合がありますが、一般的には明細がわかれば良いと思います。
特に建設業関係の企業であれば、現場ごとに分けて請求するように指示があることもあります。


この客先が「毎回10日・20日・30日(月末)」と分けて請求するよう指示があっての事ですから、客先の便宜上で分ける必要があるのではないでしょうか?

これは「聞けない」では無く、確認する必要があると思います。

ただ、相手の都合でのルールですから従う義務はありませんが、付き合いする上では仕方がないと思います。


領収書の日付は現金を受け取った日です。
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普通、請求書の日付は領収日かぞれ以前です。

請求されて、準備して支払うものですから。

しかし、支払する準備にどれくらい要するのかというのは請求される方の都合ですから、請求するほうにはわかりません。したがって、相手に伺いを立てるのが礼儀です。

領収日当日まで指示を聞けないなら、書類には現金受け取り当日に相手の都合に合わせて日付を入れるのがいいとおもいます。請求書をひとつにまとめるのかも確認要ですので2種類用意したほうがいいでしょう。
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