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下記の配当利回りトップ20(利回り6%以上)では15社が 【 株価1000円未満の企業 】 です。
http://minkabu.jp/ranking/stock/21/1/1/0/1
ところが、配当利回りが低くなる(利回り0.5%未満)場合、【 株価1000円未満の企業 】 は5社しかありません。
http://minkabu.jp/ranking/stock/21/1/1/0/148
株価が低いと配当が高くなる(高くする)傾向があるように見えまが、これは偶然ですか。
資金集めのために配当を高く設定するのかな、という気もしますが、実際のところどうなんでしょう。つまり、配当が高すぎる企業は、【一般的に言って】安定性が低いという傾向がありますか。
素人質問ですみません。

A 回答 (2件)

偶然です。



発行株式数とか一株利益等を考慮せず、単についている株価で比較してり考えたりすることは
あまり(ほとんど)意味がありません。

「資金集めのために配当を高く設定する」というのもあまり関係ないです。
アーリーステージのマザーズ企業の場合などは無配のところが多いですが、株主視点でも、配当でお金をもらうよりも、それを事業に投資して
より高い成長を遂げてもらつた方が結局大きな利益につながると考える場合もあります。

また、税制的には、配当よりも自社株買いで資本効率を高めてもらって方がいいという場合もあります。

「配当が高すぎる企業は、【一般的に言って】安定性が低いという傾向がありますか。」→そんなことはないです。
というか、「配当が高すぎる」という基準がわからないですね。ここも株価と同様に一株利益とか配当性向等を考慮せず、単純に配当の金額だけを見ても
意味は薄いですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わかりました。

お礼日時:2016/07/16 13:52

そういってもいいです


配当高いとこは株主が少なく
株を分割して株価を抑えたりできないので
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/16 13:22

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