アドバイス下さい。旦那とのことなんですが、子供がいて今1歳で目が離せません。それで家事のこともおろそ

アドバイス下さい。旦那とのことなんですが、子供がいて今1歳で目が離せません。それで家事のこともおろそかになって、全てを綺麗にすることができません。私も無理がかからないように自分なりにやっているつもりです。私は専業主婦なので養ってもらっている以上最低限の事はしてます。それでも旦那は不満があり、自分の事は棚に上げて私に文句やいろんな要求をしてきます。自分は治す努力なんにもしないで、私にはいってきます。私に不満があるので家に帰って来たくないと、飲みに出てばかりです。家の事は一切やってくれません。それでも言われるので、もうこれ以上何をすればいいかわかりません。できちゃった婚なのでお互いの事あまりしらずに結婚しました。理想の嫁になれだとか、散々言われてます。喧嘩の原因は必ず私の家事の事です。最初言われた時は少しさぼってるなと反省し、努力しました。これ以上どこをやればいいの？と聞いてやる努力もしました。それでも旦那さんは私が気にくわないようです。子育てもあるし、子育ての悩みを話しても、そんな愚痴を言うなら母親やめれとまで言われました。離婚する気はないんですが、これ以上何を改善すれば、、何かよいアドバイスがありましたらお手柔らかにお願いいたします

No.6 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2016/08/09 11:04

子育ての悩みは旦那さんに話しても解決しないので他の人に話しましょう。

愚痴りたいだけかもしれませんが、男の人は結論が出ない会話を嫌いますからね。
それこそこういうところへ吐き出してアドバイスして貰えばいいと思いますよ。

家事のことでダメ出しされちゃうということですけど、
それも具体的に書いてアドバイスを求めてみてはどうでしょうか。
家事はやり方が千差万別ピンキリですからね。
百戦錬磨の先輩方に聞けば上手な手の抜き方も教えてもらえるかもしれませんよ。

一人で溜め込まず、愚痴や嫌な話はここでどんどん発散してください。
代わりに仕事をして帰って来る旦那さんには優しい奥さんでいてあげてくださいね。

No.5 回答者： 渚美鈴 回答日時： 2016/08/03 17:54

はあ？

開き直ってください。
理想の嫁を期待するなら、子育てにも積極的に参加する理想の夫になってくれないと無理ですよ。
子供の親としての自覚がありませんから、あなたが無理するんでなくて、どうすれば旦那を子育てに引き込めるか、考えてください。
卑屈になることないです。あなたは、向上心があるだけマシです。
頑張ってね。(^_^;)

No.4 回答者： mikemikesan 回答日時： 2016/08/03 17:40

文句の内容や要求の内容がよくわからないので

なんとも言えませんが
最低限の家事なら兼業主婦も育児しながらできますよ？
専業主婦なら最低限ではダメでしょう？
家事があなたの仕事なんですから
＞家の事は一切やってくれません

育児の協力ならまだわかりますが
専業主婦なんですから
この言葉はおかしくないですか？

最後に育児の愚痴は自分の親や友達にすることです
仕事から帰ってきたら愚痴を言われれば帰りたくもなくなりますよ？

No.3 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2016/08/03 17:17

具体的な例を挙げて下さらないとアドバイスができません。

私は年子で男の子を二人産みました。
次男は泣いてばかりでしたので、一日中おんぶしていました。
やり方次第でなんとでもなるのが家事だと私は思っていますが。

No.2 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2016/08/03 12:20

１歳児。

確かに歩くか歩かない位で目が話せない歳と成りつつあるが、男にはどれだけ大変かは判らない。専業主婦で家に居るのだから、手を抜いたと判らないレベルには綺麗に片付いていて当然と考える。これも一理ある。

休みの日には忙しい姿を見せて「百聞は一見に如かず」を実行する。

No.1 回答者： たいやま 回答日時： 2016/08/03 12:16

結婚生活って我慢の連続ですよ。

価値観や生活観が合うなんてほぼ皆無です。

旦那さん子供なんですね。
貴女の言う通り、これ以上は無理でしょうね。
貴女が我慢して大人になって聞き流すか…別れるしかないんじゃないですか？
でも、子供がいるしね。

旦那さんは絶対に直らないです。
何か思いやりの欠片もないですね。
これから、ずっと続きますよ。
何年も。
多分、旦那にこれ以上優しくしたり甘やかしたら余計につけあがりますよ。男って。

こういう男性や家庭は多いと思います。
きつい事言うし、アドバイスになってないですけど…。
貴女が我慢するか？
別れるか？
二者択一です。