映画「奇跡のリンゴ」の津軽弁について

映画「奇跡のリンゴ」をご覧になられた方はいらしゃるでしょうか？
その中で主人公が少年のころ、父にしかられ、しょんぼりしているところを、母が慰めるシーンがあるのですが、そこで母が標準語ではどういう意味のことを言っているのか、わからないところがあるので、確認したいのです。
母は津軽弁で「あきらめんな。ひとつ失敗したら、ひとつ常識をしてればいい。たぐもっても失敗して、人は答えるみつけるもの」と、私の耳では聞こます。
意味は「諦めるな。ひとつ失敗したら、ひとつ常識を知ればいい。たくさん失敗して、人は答えをみつけるものだ」という意味だと思うのですが、これで合っているのでしょうか？
どうぞ、教えてください。よろしくお願い申し上げます。

No.3 回答者： 情弱 回答日時： 2016/08/09 13:12

お礼を頂き、なんだか照れ臭いですね（笑）ご質問の内容にに少しでもお役に立てれば光栄です。

津軽弁は独特で、となりの市とは方言がかなり違うため、再回答させていただきました。
件の映画は見ておりませんが、質問者様がかなり気になっているご様子を見て、この映画は質問者様にとって大切なコンテンツだと感じました。
ご質問の内容が分かるよう、お祈り申し上げます♪

No.2 回答者： 情弱 回答日時： 2016/08/09 04:19

誤った回答をしてしまいました。

高橋竹山様にこの質問をするのは失礼にあたると思い、訂正します。
そこでツイッターで調べてみたら、良い方法が見つかりました。
ツイッターのおすすめユーザー機能（以前の「友達を探す」機能）で「津軽弁」と入力すると、プロフィールに津軽弁が入っている方のアカウントが表示されるので、その中で質問に答えてくれそうな方に、件の聞き取りづらい部分の動画（音声）を添付して、「この部分が聞き取れません。また、標準語ではどのような意味ですか？」と質問されると良いでしょう。
また、津軽市のHPにアクセスして質問されるのも良いと思います。
ツイッターでは、いろんな方に質問されると良いでしょう。人によって、回答が異なる可能性があるからです。
以上、お役に立てれば幸いです。

この回答へのお礼

再々のご丁寧なご回答、ありがとうございます。
高橋竹山様にはまだお尋ねてしてませんでしたので、よかったです。
あなた様のご親切な回答に、重ねてお礼を申し上げます。
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お礼日時：2016/08/09 12:56

No.1 回答者： 情弱 回答日時： 2016/08/07 08:09

回答になるかどうか分かりませんが、ツイッターで「高橋竹山→たかはし ちくざん」のアカウントをフォローして、尋ねられてはいかがでしょうか。

ちなみにこのアカウントは、津軽三味線で偉業を成した、高橋竹山さんのお孫さんが運営されているアカウントです。
もしもご質問される場合には、くれぐれも失礼のないようにしてくださいね。

この回答へのお礼

早々のご回答、ありがとうございます。
高橋竹山様に尋ねてみます。
失礼のないようにいたします。
あなた様のご丁寧なご回答に、重ねてお礼を申し上げます。

お礼日時：2016/08/07 12:59