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運動神経がない人というのは全般的にスポーツが苦手であり、特にバスケ、野球、サッカー、格闘技などで良い成績を残すのはほとんど不可能ではないかと思います。
ここで運動神経というのは何かですが、私は反射神経、協調性(チームスポーツの場合はリーダーシップも)、基礎的身体能力の総合評価だと思っています。そしてそういった運動神経がない人がスポーツで勝とうと思ったらどのスポーツを選んだらよいと思いますか?
私は、耐久力をひたすら磨いてマラソン、自転車などの長距離系の種目くらいかと思うのですがいかがでしょうか。
短距離系は鋭敏な反射神経が求められるので難しいと思いますが。

質問者からの補足コメント

  • 好きだという観点も大事ですが、勝てるという観点でスポーツを選ぶとしたらどれになるかを聞いています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/09 15:25
  • マラソンや自転車などの長距離系の競技は瞬発力が要らないと思いますよ。
    一方で100メートルは10秒程度なので持久力は不要です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/09 18:18
  • 割合といいますが、人間は誰でも瞬発力と持久力を持っています。
    100メートル選手は一般人より持久力がなく、マラソン選手は一般人より瞬発力がないことを持久力がなく、瞬発力がないと表現したまで。ハンマー投げの室伏選手は瞬発系の競技では無双できますが、校内のマラソン大会ではいつもビリだったようですよ。一般人よりも持久力がないのです。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/10 10:19
  • >この辺りは、完全な質問者さんの思い込み。何れも走ることに関しては持久力も瞬発力も一般人よりあります。
    → これって証明できます?マラソン選手と普通の男子大学生が100メートル走を競走したり、短距離選手と普通の男子大学生が10000メートル走を競走した場面を見たことはありますか?

    短距離選手は速筋が多くて遅筋が少なく、長距離選手はその逆なのです。短距離選手は一般人より遅筋が少なくなりますし、長距離選手は一般人より速筋が少ないのです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/10 22:10

A 回答 (11件中1~10件)

コントロールや精神力に関係するスポーツはどうでしょうか?


例えば ボウリング アーチェリー 弓道 ライフル カーリング(氷の上のチェスとも言われますが)

ゴルフやヨットなんかもいいかもしれません。

私の中で 運動神経が良いというイメージは 走る 飛ぶ 投げる 瞬発力 が問われるような競技 に思えますが上記のスポーツは ある程度の筋力は必要ですがコントロールや精神力に重点を置いたスポーツに思えます。
ただ 勝てるかどうかは どの世界においても難しいものですけどね…
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>短距離選手は速筋が多くて遅筋が少なく、長距離選手はその逆なのです。

短距離選手は一般人より遅筋が少なくなりますし、長距離選手は一般人より速筋が少ないのです。

そもそも一般人は走る筋力が無いから。少ないとかのレベルじゃない。
マラソンの瀬古さんは選手時代は「400mを49秒で走る」そうですが。
駿足のサッカー選手は50m6秒を切ります。ハーフタイムを挟んで90分、フルには走りませんが、何キロも走ります。

失礼かも知れませんが、もはや、質問者さんの当初の質問から逸脱している気がします。引っ込みがつかなくなっていませんか?
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>100メートル選手は一般人より持久力がなく、マラソン選手は一般人より瞬発力がないことを持久力がなく



この辺りは、完全な質問者さんの思い込み。何れも走ることに関しては持久力も瞬発力も一般人よりあります。

陸上競技でも投擲系は、「走行系」とは違い、破壊力的な瞬発力ですので筋力の付け方が異なります。高い反射神経がいらないということでは、運動音痴な方でも鍛え方次第では強くなれるかもしれませんね。
質問者さんの「運動神経ゼロ」の定義からは外れますが……。
この回答への補足あり
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> マラソンや自転車などの長距離系の競技は瞬発力が要らないと思いますよ。


> 一方で100メートルは10秒程度なので持久力は不要です。

残念でした。
持久力と瞬発力は相互作用があります。
100メートルが10秒程度と言いますが、その時間瞬発力を維持する持久力は必用です。
長距離に於いても、短距離ほどでは無いにしろ前へ進むための瞬発力を維持していく持久力が必用です。
持久力がなければ100メートルを10秒前後で走れませんし、瞬発力がなければ地面を蹴れませんしペタルも踏めません。
瞬発力と持久力は表裏一体。
短距離と長距離で違うのはその力の割合だけ。
この回答への補足あり
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運動神経ゼロでめ勝てる競技は、団体戦しかないねー。


他の人にフォローして貰うしかない。
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質問者さんが上げた、反射神経、協調性、身体能力(主に筋力?)が重要でないスポーツは、で考えてみます。


耐久力は身体能力なので、駄目ではないでしょうか?

それ以外にスポーツに特に有用な能力として、空間認識力、何かを命中させるコントロール力があると思います。
この二つを使うとすれば、カーリング、射撃などでしょうか?

ただ、言わせていただくと、反射神経や身体能力、さらには協調性も鍛えれば上昇するものですし、そもそも鍛えなければどんなスポーツも勝てはしないでしょう。

あ、初期のオリンピックでは「釣り」が競技として実施されたことがあるそうです。これをスポーツとしていいのなら、「運」と「知識」が重要なフィッシングは、勝てるかもしれない競技と言えるかもしれません。
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>特にバスケ、野球、サッカー、格闘技などで・・・



これらは運動神経よりも筋力や体格がモノを言いますから
始めっから無理でしょう・・・となると卓球やゴルフくらいでしょうか?
マラソンやトライアスロンは当然生まれつきの心肺能力が要りますから無理でしょう。
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始めに言葉尻を取りますが、運動神経ゼロならば既に死んでいます。


呼吸も細かい意味では運動ですからね。
俗的に言う運動神経が無いと言うのであれば、どのスポーツを行った所で勝てません。
瞬発力が大きく左右するスポーツや持久力が大きく左右するスポーツがありますが、瞬発力が必用なので持久力は要らないと
言う訳でもありませんし、持久力のスポーツだから瞬発力が要らないと言う事でも有りません。
どんなスポーツを選択しようが、相手に勝つ前に自分に勝てなければ戦いにもなりませんし。
オリエンテーリングなどはどうでしょうね。
野山や林などを歩き回りますが、ポイントを得る為に位置を把握しないとなりませんので地図とコンパスを使います。
知力や判断力も必用ですから、戦略が嵌れば勝てるかも知れませんし。
この回答への補足あり
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トライアスロン系ですかね?水泳もいけるんじゃ?かなづちでなければ・・



自分も運動苦手ですけどスタミナない系。でもダンスとかは、好きです。
スポーツといえるかはわからないけれど、ヨガや太極拳なんかも、自分のペースでやれていいです。
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アーチェリーなどはどうでしょう。

求められるのは集中力です。
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