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お考えをお聞かせ願えればうれしいのですが、日本は極東の小さな島国でありながら世界の大国になりました。こうなれた最大の要因は何ですか。説明可能なのでしょうか。

A 回答 (13件中11~13件)

素晴らしい例有り。

先の男子100m x 4の決勝での銀メダルに集約しています。

全て9秒台を揃えたジャマイカとアメリカ。10秒そこそこの日本。単純に足し算しただけで4人の合計タイムで1秒5近くの差が有った。それを絶妙のバトンパスでたった0.3秒にまで縮めたのです。4走が出た時点では日本はトップでした。あのボルトがまじに成って走り、何とか面目を保った。

この単純な足し算からマイナス部分をより多く引き出せたのが日本。昨今そうとも言えませんが、この質感はそうそう他国が真似出来るものではないです。

良くも悪くも集団で物事に向うと日本、日本人は強いのです。
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この回答へのお礼

分かりやすい御説明ありがとうございます。
感謝いたします。

お礼日時:2016/08/22 15:02

世界のなかで人口大国だったから


もその要因の1つと間違いなく言えるでしょう

ただこのまま人口減少に歯止めがかからないとすれば
この日本丸も沈没しかねないでしょうね
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この回答へのお礼

たしかに人口密度は高いですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/08/22 15:01

わたしは、


幕末が大きく影響したと思います。

明治維新があり、
当時のトップが、教育の大切さを重視した事です。


それ以前からも、日本は、国民の教育を行ってました。
寺子屋とか塾とか…。

その差は大きいと思います。

基本的理念が培われています。
学ぶ事の大切さがしっかり根付いたのだと思います。


いつまでたっても、発展しない国の多くは、教育が行き届いていません。

助けられても、助けられる事ばかりで、学ぶ姿勢が無い。
困ったら助けを求める事しかしない。
だから成長しないのだと思います。


今、苦しんでいる人々の居る土地に、
日本人が行けば、日本人は工夫して道を開拓して行けてます。
なのに、ずーっとその土地に住み、
様々な状況を知っているはずの現地の人ができない。

それが教養・知識=教育の差だと思います。

学ぶ力・学ぼうとする姿勢・創意工夫するという概念が、
日本には、開拓前の時代からあったことは、とても賢明だったと思います。
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この回答へのお礼

賛成です。御丁寧に有難うございます。

お礼日時:2016/08/22 15:00

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