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下二段活用と下一段活用の違いがわかりません。違いを教えてください。もしよければ覚え方や解き方なども教えてください。お願い致します

A 回答 (2件)

蹴れない(未然形)、蹴れます(連用形)、蹴れる時(連体形)、蹴れる(終止形)、蹴れば(仮定)、蹴れ(命令)。


活用語尾が「れ」のみ、ら行の下1段だけです。
蹴らない、蹴ります、蹴ろう、蹴る時、蹴る、蹴れば、蹴れ。
蹴るの活用は、ら、り、る、れ、ろ、ら行5段活用になります。
蹴れる、だと下1段ですが、れる、られるは確か助動詞のはず、助動詞も活用があるはずとすれば、れる,
の助動詞の活用が下1段活用となります。
走れない、走れます、走れる時、走れる、走れば、走れ。
走る、も下1段活用?。
文法○行×段活用、を先にもってきても理解できません、実際にどんな活用で使用されているかを列挙して整理、活用語尾を見て判断します。
もちろん、すべての動詞、形容詞、助動詞について、すべての活用の形式を丸暗記するなら、その必要もありませんが・・・・。
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下一段活用は「蹴る」だけです。


未然形(「~ない」を下につけた時)に終わりがエ段になるときの「蹴る」以外の動詞は下二段活用になります。

例:出づ(いづ)
 →「出で」ない
 →下二段活用
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