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友達と話してて疑問に思いました

わたしはよく往復10キロ歩いたりして、片道5キロはまだ ちょっとそこまでという程度で、
前はよく最大5〜6時間ほど、ずっと歩き詰めた事もあるのですが、
全くもって疲労感もなく、足も疲れず、遠いとも思いません。筋肉痛にもならないです。

昔、コンビニでアルバイトをしてた時も、休みが月2回とか、最大40連勤しましたし、学生時代は学校まで片道1時間ほど毎日歩いてました。それでも特別疲れる事はありませんでした。

友達は三軒隣のコンビニも遠い、疲れるというし、学生時代も徒歩10分もかからない距離も遠いと言い車で通っていました。家の斜め向かいの予備校にも車で通ってたらしいです。

個人差はあると思うのですが、
疲れやすい体質と、疲れにくい体質の方って何が違うのか、ふと疑問に思いました。
生活習慣なのか、生まれ持った体質なのか、体力の有無なのか…。

A 回答 (3件)

>生活習慣なのか、生まれ持った体質なのか、体力の有無なのか…。


どれも、ありえるでしょう。

私の知人は、長時間歩く事ができません。
生まれつきの、内臓の機能不全のためで、当然、病院にも通っています。
ここまでハッキリしたものでなくても、体格や骨格などでも疲れやすい、疲れにくいはあるでしょう。

一方で、歩かなければ筋肉も骨格も弱りますから、当然、疲れやすくなります。
また、単純に、ご本人が「疲れ」たと感じやすくなっているだけというのも、ありえますね。

あまりにも両極端なお二人なので目立ってしまったのでしょう。
個人的には、お友達の未来が、ちょっと怖いです。
歩く事が「疲れる」と感じやすい人は、腹筋も背筋も弱っている可能性が高いです。
年を取ったら、あっというまに、寝たきり老人ではないかと・・・。
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自然に長く歩けるというのはむしろ小学校時代の身体を使った遊び方の中で養われた部分ではないでしょうか。

歩き回るとか校庭で飛び回るとか、そういう部分が他人よりも勝っていたということではありませんか。最近は運動する機会がなくて家に閉じこもる子供も多いようですから自然に脚力に差がつくと思います。

中高年になってから1日1万歩と言われても自然に出来る人と努力しないと出来ない人の差はある程度幼少時から積み上げられている可能性があります。

精神的ストレスが加わると不健康な体質になりそうな気がしますので、歩く習慣以外の因子もあると思います。でもそれは人それぞれかもしれません。疲労のメカニズムはまだ医学的に解明されていない部分があると聞きますから。
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筋肉がしっかりあると疲れにくいですよ。

親から良い体を貰ったんですね。
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