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凍結胚移植について

8月24日にホルモン補充期にて凍結胚D3、G2、1つ
を移植しました。
二日に1回エストラーナ4枚、ウトロゲスタン膣剤を使用しています。

本日ET11日目、チェックワンファストでフライグしましたが真っ白でした。

アシストをしたかの確認はとっていません。
採卵時39歳、移植時40歳を迎えております。
支給内膜も移植時6、8ミリでした。

病院での判定日は今月7日です。
もう陽性の可能性は低いでしょうか。
移植日から生理痛のような鈍痛も続いております。

28歳から29歳の間でICSI、移植6回目でD3、4を3個戻して一縦毛膜一羊膜の双子を妊娠し、奇跡的に出産できましたが、
一人を病気で亡くしました。

主人に何度も治療再開を希望しましたが、もう辛い思いはしたくないと断られ、今年何とか治療再開を認めて貰いましたがもう40歳…。

妊娠の確率は低いのは重々承知ですが、少しの可能性でも我が子が欲しいと思って最後のトライをしました。

今年になってから採卵二回目、胚移植は今回二回目で、早くも心が折れてきました……。

長文で申し訳ございません。

A 回答 (1件)

おはようございます。


少しでも元気になってもらいたくて・・・。

私は20代と40代の2回、不妊治療しています。40代後半ですので、おそらく、相談者さまよりはずっと年上です。
主治医の先生は、「確率は確かにすごく低いですが、がんばってみましょう。」とおっしゃってくれ、副担当の女医(これが、夫に嫌われている)は初回からいきなり「可能性ゼロです」と言われました。私は、泣いて泣いて仕方なくて、夫が、次の日に、主治医の先生に、このことを訴えました。「可能性はゼロと言いつつ、処方箋で薬を出すなんて、私たち夫婦はモルモットですか?」と言いました。その女医は「論文が、論文が・・・」というので、心も病みそうになり、とうとう心療内科に行きました。元夫が、ガチガチの研究者で、博士号や論文の数がいかに大切かを知っているので、本当に腹がたちました。
今月は、出来始めた卵胞が消える事件まで起こり、私はとても苦労しています。

さて、前置きが長くなりましたが、その病院には、カウンセリングのシステムはありますか?
私が通っている不妊外来は大学病院ですが、どうしてもうまくいかなくて、へこむ患者さんのためのカウンセリングがあるそうです。

あきらめてほしくありません。だんなさまのお気持ちもわかりますが、相談者さまがどうしたいか、どう生きたいか、が大事なのではないかと思っています。当然、だんなさまの協力も必要ですので、「いやだ」と拒否られたら、つらいですよね。そうならないことを祈るばかりです。

私は、2度目の結婚で、相手が初婚で、本当は相手は子どもがほしいはずなのに、無理して「作らない」と自分にうそをついていました。そこで、自分にうそをつかず、低用量ピルをやめて、治療に入ったら、しばらくは精神的に落ち着いてきました。しかし、なかなか卵じたいが採取できないことにいらだち始めました。薬や治療法の説明もないので、それもいらだちの原因です。

私の知人には、自然妊娠で45歳で授かっているかたもいますので、40歳であれば、まだまだ残りの卵はいいものが残っているはずです。着床環境など整えなくてはならず、手間暇はかかりますが、赤ちゃんの、あの、やわらかいにおい、思い出すだけで、早く欲しいと思います。できないときは、2人の人生を歩もう、これとこれとこれがしたい、と話をすることもあります。今はまだ、卵すら取れていませんから、とにかくいろんな話題で、毎日2人で暮らしています。

過去の、双子ちゃんのうちの1人が亡くなったことは、大変おつらかったでしょうね。
私も双子、ただし32週、超未熟児でした。2人とも生きていますが、元夫に強制連行で遠くへ連れていかれ、育児を途中で断念させられたため、今、このようにして不妊治療をがんばっています。私の人生の後悔は、子どもを成人するまで育てられなかったことです。

相談者さまも、もしかしたら、過去の心の傷が癒えていない状態かもしれません。それで、どうしても今、治療したくて仕方がないのかも知れません。
一度、心療内科でカウンセリングを受けられてみてください。できればだんな様も一緒であればよいと思います。
私は、近所の心療内科にカウンセリングに通っています。

どうか、元気な赤ちゃんに恵まれますように。
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