アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ドラム歴13年ですが、アップダウンストロークが全く身につきません。
最初の5年ほどは基礎練もせず、曲をひたすらコピーしていました。
その後、限界を感じかれこれ8年ほど基礎練を続けていますが、アップダウンストロークがどうしても身につきません。
アップダウンストロークだけでなく、うまく脱力できず、リズムも安定しない感じです。
コツコツと練習し、慣れさせるということに+αで、なにか練習する上のコツなどあれば、ご教示願いたいです。
よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 練習方法としては、人に聞いたり本を読んだりネットで検索し、情報を反芻した上で正しいかなと思えるものを実行しています。
    よろしくお願い致します。

      補足日時:2016/09/18 19:06

A 回答 (4件)

ダウンストロークは、スティックの振り始めの位置からスティックが打面に触れた瞬間にのみ力を入れる(最初はスティックを握るという感覚で)というものです。


この時、手首のスナップや肘のしなりなどを頭に入れ意識しながら行うといいでしょう。
ダウンストロークの場合、打面から2~3cm程度で止めることに目標を置いてください。

アップストロークは、ダウンストロークを使いスティックが打面に触れ力を入れてスティックが止まった位置からスティックを上にあげるというやり方です。
まず、ダウンストロークを練習し打面に触れる位置を確認できた後で行うのがいいですね。
アップダウン奏法は、この2つのストロークの繰り返しからなっています。

後、フルストローク・タップストロークもあります。
フルストロークは、ダウンストロークの始めの位置(振り上げたところ)からスティックを打面に振り下ろし、そこからタップストロークの要領でスティックを上にあげるというものです。
次にタップストロークですが、アップストロークの始めの位置からスティックをおろしダウンストロークの要領で打面に触れた瞬間にのみ力を入れます。
また、タップストロークはそれ単体だけでは非常に音が小さいのも特徴です。

フルストロークを使う場面はあまりありませんが、ダウン・アップ・タップの3種類のストロークはパラディドルにもある通り結構使う場面が多いです。
ダウンストロークやアップストロークだけ多く使われるんだな、と思っていた時期もありましたがフレーズを分解して部分部分で練習した時にタップストロークが意外と多いことに気づきびっくりした覚えがあります。

僕も手首でアップダウン奏法をしていた時は、力が入りけっこうつらかったですがダウン・アップ・タップの3種類のストロークを練習した後にやると力が抜けかなり楽にできるようになりました。
下の動画のことをとやかく言うつもりはありませんが、僕には各ストロークを利用するやり方が合っていたようです。
その人その人でやり方も練習方法も異なりますから、1つの練習法にこだわる必要はないと思います。

手首とストローク両方利用したやり方でもいいんですから。
ですが、フルストロークを含めた各種ストロークは基本の「き」ですから、これらを練習して損することはありません。
感想としては、ドラムやフレーズに対する理解が深まったと僕自身は感じています。
    • good
    • 0

ダウンストロークは、降り始めの位置からスティックが打面に触れた瞬間にのみ力を入れる(最初はスティックを握るという感覚で)というものです。


この時、手首のスナップや肘のしなりなどを頭に入れ意識しながら行うといいでしょう。
ダウンストロークの場合、打面から2~3cm程度で止めることに目標を置いてください。

アップストロークは、ダウンストロークを使いスティックが打面に触れ力を入れてスティックが止まった位置からスティックを上にあげるというやり方です。
まず、ダウンストロークを練習し打面に触れる位置を確認できた後で行うのがいいですね。
アップダウン奏法は、この2つのストロークの繰り返しからなっています。

後、フルストローク・タップストロークもあります。
フルストロークは、ダウンストロークの始めの位置(振り上げたところ)からスティックを打面に振り下ろし、そこからタップストロークの要領でスティックを上にあげるというものです。
次にタップストロークですが、アップストロークの始めの位置からスティックをおろしダウンストロークの要領で打面に触れた瞬間にのみ力を入れます。
また、タップストロークはそれ単体だけでは非常に音が小さいのも特徴です。

フルストロークを使う場面はあまりありませんが、ダウン・アップ・タップの3種類のストロークはパラディドルにもある通り結構使う場面が多いです。
ダウンストロークやアップストロークだけ多く使われるんだな、と思っていた時期もありましたがフレーズを分解して部分部分で練習した時にタップストロークが意外と多いことに気づきびっくりした覚えがあります。

僕も手首でアップダウン奏法をしていた時は、力が入りけっこうつらかったですがダウン・アップ・タップの3種類のストロークを練習した後にやると力が抜けかなり楽にできるようになりました。
下の動画のことをとやかく言うつもりはありませんが、僕には各ストロークを利用するやり方が合っていたようです。
その人その人でやり方も練習方法も異なりますから、1つの練習法にこだわる必要はないと思います。

手首とストローク両方利用したやり方でもいいんですから。
ですが、フルストロークを含めた各種ストロークは基本の「き」ですから、これらを練習して損することはありません。
感想としては、ドラムやフレーズに対する理解が深まったと僕自身は感じています。
    • good
    • 0

この人分かり易いかも。


    • good
    • 0

壁にぶつかるということはとても大切なことだと思います。

つまり問題に対して多角的に見つめることができる力が+αで必要です
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!