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エアコン等で200vへの電源変更は基本エアコンの負荷のみにしないといけませんが電気工事施工される方はほかの負荷とつながっている、または、つながっていないのをどのように判断されているのでしょうか? 屋根裏だとなかなかわからないですよねぇ~ 何かテスター等を使って調べられているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    照明、コンセント、隣の部屋への送りなどの屋根裏での分岐はありますよねぇ??

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/25 00:11

A 回答 (8件)

fuefuki-doujiさんの回答に賛同します。


まともな電気工事業者なら、専用回線として、
新たに引き直します。
テスター等で調べたので、安心ですよ。
と言われたら、疑ってみる必要があります。
それで、少し費用がかかるかもしれませんが、
安全、安心にはかえられません。
以上
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もともとエアコン専用で使っていたコンセント回路の切り替えなら。

コンセント抜いて、エアコンとかかれたブレーカー切って、テスターで調べたら分かりますね。
途中で機器がつながっていれば流れるので。
それ以外で、増設するなら専用で引き直ししかないです。
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mukaiyamaさんの回答が妥当でしょう。


怪しいと思ったら、調査の時間やその費用、材料費等を勘案すれば、200Vの専用回路を引くのが、安価で安全、安心だとおもいますよ。
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エアコンのコンセントは専用回路です。


エアコン取り付け場所のコンセントのブレーカーを特定すれば
分岐はないので200Vへの変更は可能です。
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>エアコン等で200vへの電源変更は…



100V のエアコンを 200V に取り替えるときのお話ですか。
それは確かに見かけほど簡単な話ではありません。

「分電盤に、回路図がある はずです」とは限りません。
回路図が備えてあることなど滅多にないですし、たとえあったところでその図面による施工後、一度も増設工事、改修工事が施されていないという保証はどこにもありません。

「分電盤なしで屋根裏分岐配線」ぐらいいくらでもあります。
屋根裏どころか、壁内や床下、スイッチボックス、コンセントボックスないで分岐することは法的に許されています。

>屋根裏だとなかなかわからないですよねぇ…

現在の100V エアコンのコンセントが天井裏から来ていそうなら、まずは天井裏に身体が入れないかを検討します。
忍者のようには入れれば、純にたぐっていって分電盤までの間に分岐がなければオーケー。

天井の中に入れなければ、分電盤の子ブレーカーを、該当の100V エアコン用のみを残して他はすべてオフ、それでエアコン用コンセント以外にどこか通電されているところがないか丹念に探します。
どこも来ていなければオーケー。
それでも、見えないところでテレビのブースターがつながっていたり、何か小さく目立たないものがつながっていたりすることもありますから細心の注意が必要です。
最悪の場合、200V を印加してこれらが壊れたら弁償する覚悟が必要です。

>何かテスター等を使って調…

測定器類で分かることがらではありません。
負荷電流を測ったところで、前述のような細かい機器は常時稼働しているわけではありません。
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分電盤の負荷側電流を見れば、負荷の大きさから推定でき、負荷側電源の入り切りでも確認できます。


分電盤なしで屋根裏分岐配線など有り得ません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

早々のご返事ありがとうございます。 照明、コンセント、隣の部屋への送りなどの分岐はありますよねぇ。

お礼日時:2016/09/25 00:13

分電盤に、回路図がある はずです。


無ければ、1回路ずつ、ブレーカーを切り、テスター
などで測定すれば、判ります。
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100vと200vではコンセントが違うのでコンセントを見れば一発で解ります。

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