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50代男性です。大学時代の友人が
今、大手スポーツ新聞の役員を
しています。入社以来、さまざまな
スポーツを担当してきているので
裏話をたくさん、聞いています。

いくら匿名といっても、噂話ではなく
事実の話が多いので、ここでは書けない
ことが多いです。

その中で、多くのスポーツファンが
知っている、たわいのないことを
書きます。

最近の五輪の女子選手。美人が多いと
思いませんか。日本選手です。

バドミントン金メダルの松友美佐紀
女子バレーのサオリン、佐藤ありさ。
卓球の愛ちゃん、石川佳純。

これは単なる偶然ではないのです。
各々の競技団体が、五輪強化選手を
決めるとき、なるべく美人を入れる
ようにしているのです。

少し実力が劣っても、綺麗なほうを
強化選手にするのです。

女子バレー、オグシオのバドミントン
浅尾美輪のビーチバレーが典型ですが
美人アスリートが活躍すると、メディア
での露出度が俄然増えます。観客や
グッズの売り上げも増えます。その
競技団体は儲かります。儲かった
お金で、また美人選手を発掘し
強化選手にします。

こういう好循環が生まれるのです。

ここで疑問が生まれます。いくら
美人でも、五輪で活躍しなかったら
仕方ないではないか。

しかし競技団体は逆転の発想を
しました。上手いから強化選手に
するのではなく、まず美人を強化選手に
して、それから徹底的に鍛えぬき、五輪でも
活躍できる選手にする。

それがリオでは見事に成功しました。

愛ちゃんは有名すぎるほど有名ですが
全日本選手権ではたった1回しか、
優勝していません。でも卓球教会は
愛ちゃんのアイドル性を重視して
いつも五輪代表にしていました。

こうした戦略をとっている日本の
競技団体をどう思いますか。

私は、男性なので美人アスリートが
見られるのは嬉しいですし、いいと
思うのですが。

やはり不純だと思われる方も多いでしょうか。

A 回答 (2件)

う~ん! 考えさせられますが、最近は、あまり気にならなくなりました。



スポーツの世界でも、イギリス流のアマチュアリズムは消え失せて、どの競技でもビジネス化が進んでるのではないですか。
選手が美人か、ハンサムか、如何かというのは、人の主観によるものですから、何とも云い難いですが、ま~ぁ、出来れば見てくれの良い好感の持てる選手なら云う事はないのでしょう。

選手の方も、自分の生活費や練習に掛かる費用を自己負担できなければ、スポンサーに頼るようになるでしょう。
そして、例えば、マラソン競争を見ていても、ほとんどの選手が所属企業の名前を背負っていますね。
川内選手のような例外もありますが。。。

競技団体や選手、そして、スポンサー等も持ちつ持たれつではないかと思われますし、競技場が演劇の舞台と同じような物になって仕舞っていますから、仕方がない事なのではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

競技場が演劇の舞台となっている

まさにそれが今の五輪ですね

お礼日時:2016/10/03 23:12

話題になったり人気が上がって、興味を持つ人が増えて


競技人口が増えたり、観戦などの収入が増えたりすれば
巡り巡って、競技そのモノの強化に繋がることも否定できないでしょ?

実力差が格段にとか
将来性がゼロなのにとか
なら問題かも知れないし
あからさま過ぎれば、チームや指導者が黙っていないでしょ

大ごとにならないというのは、最終的には顔で選んでも一定レベルはクリアしているという事でしょ
『まぁしょうがないな』程度のコンセンサスはあるってことでしょ

結局は、程度の問題
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです

お礼日時:2016/10/03 17:42

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