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伏線が最後まで分からない、もしくは「あ、あれも伏線だったんだ!」と驚愕させられるようなそういった小説をたくさん教えてください。

日本人作家でお願いします。

A 回答 (3件)

島田荘司『糸ノコとジグザグ』


泡坂妻夫『しあわせの書』
山田風太郎『黄色い下宿人』
京極夏彦<京極堂>シリーズ
坂口安吾『不連続殺人事件』
朝松健『妖臣蔵』
角田喜久雄『半九郎闇日記』
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私が読んだミステリーで言えば、「『アリス・ミラー城』殺人事件」が伏線だらけなのに、最後の一文まで真相が分かりませんでした。

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小説じゃないけど、伏線を回収しないというか単なるフェイントだったというのは


石川雅之氏著の「もやしもん」の第3話のこれくらいしか思い浮かばない。

美里、川浜のコンビが農学部西棟の学舎で作っていた密造酒が「ひおち」でダメになり、
ついでに2階の床を踏み抜いて酒樽を1階に落下ぶちまけた後のシーンですね。

コミックの最終巻だったかその前の巻だったか、作者がカミングアウトしてました。
「伏線が最後まで分からない、伏線じゃないよ」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/16 01:31

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