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東京オリンピックのボート会場移転・建設費での問題でバッハが来日して小池と話をしましたが韓国のボート会場を使うのはどうかと提案したみたいなんですが、いきなりなぜそんな提案したんでしょうか?
平昌オリンピックは金がなくて全然建設が進んで無くてやばいから日本に金を出させようとしてるようにしか思えません。
バッハは異様な建築費用の高さにモッタイナイと言ったみたいですが。

A 回答 (5件)

関係者を混乱に陥れて「結局最初の案(つまり、変更なし)がいちばん妥当」に持っていきたいのでしょう。


でないと彼に入るはずの金が減ってしまいますから。
「日本政府、東京、IOC、JOC、みんなの利益になる」とか言いながら
結局は自分の利益を考えているだけです。

>バッハは異様な建築費用の高さにモッタイナイと言ったみたいですが。

あれは単に覚えた日本語を使ってみたかっただけでしょう。
「オモテナシ」と言わないだけ良かった。
そもそも使い方が間違っています。
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韓国から裏金もらえるんでしょ。


成功したら。

東京都も政府もそんなことはわかってますから、バッハの提案は却下するでしょう。
一昔前みたいに外国の言うことをなんでも「ほいほい」って聞く国じゃありませんから。
今の日本は。
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金目的とは違います。


バッハ氏の来日目的は日本に対しての「苛立ちさ」を感じているからだと思います。
バッハ氏がボートの韓国開催との仰天の案とマスコミは報道としてますが、実は大した意味はないものと見れます。
マスコミが騒ぎ過ぎてる感じでもっと冷静に報道しないと国民が動揺します。また、日本の国民はどうして疑いもなく直ぐ様にマスコミ報道を鵜呑みに受けてしまうのでしょうかね?
バッハ氏のこの仰天の案とは、東京開催に関してこれまでに様々に問題が浮上し国際オリンピックにもその悪い影響を及んでました。
そのI OCが「日本は何してねん!」と代表者が顔を出すのは当然のことです。
これが来日目的ですよ。
また、今、話題となっているボート会場問題に「何モタモタしてねん、早く決めなはれ!」と言うことで、バッハ氏は「韓国開催」を口走っただけの話です。
活を入れられた日本は、バッハ氏にケツを蹴られたようなものです。
東京都だけの問題にせず、日本国民、日本全体がその問題に取り組んで貰いたいということではないでしょうか?
バッハ氏は日本が好きで相当な日本通と聞いてます。
だから、活を入れられたものと推測します。

しかし、日本のマスコミ報道ぶりはどうして冷静さに欠けるのでしょうか?
そこが問題です。
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平昌の為に金を出させようと言う意図は無いでしょう。


そんな金があるのなら、長野の施設を改修して競技の一部を長野で開催した方が安上がり。
経済大国日本で開催されるオリンピックですので、ゴタゴタしていないで着々と準備を進めて欲しいと言う事と、低コストでの開催が
出来ればそれを推進している自分への支持も高まりますから、足下を固める意味も有るかも知れません。(深読みですが)
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バッハは韓国開催なんて提案していません。

 「韓国開催」は海の森開催に世論を誘導するため、森喜朗が流させた全くの作り話。 また、バッハが日本に平昌オリンピックの金を出させようとしてるなんて、ありえません。 日本は自国のオリンピック開催のための費用でさえ削減しようとしており、バッハもそれに対して「もったいないことにはしたくない」とコスト削減に賛同しており、他国のオリンピックの費用を日本に出させようとするはずがありません。 しかし、舛添がまだ都知事をやってたら韓国に金を出そうとしたかもしれなませんが。
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