人生のプチ美学を教えてください!!

双極精障害精神3級です。この病で17年会社で普通に勤務しています、二年前東京に転勤になり、上司とあわなくて仕事も馴染めず精神科に2ヶ月入院し、それがもとで故郷に戻されました。故郷の上司は厄介者扱いし個室で本来業務意外の仕事させます。先が見えないのと上司の私の評価が下がり給料も下がります。今後は、私はどうなるのか会社は私を退職させたいのか心配です。皆さんどう思いますか

A 回答 (4件)

採用される前に病気になったらどんな仕事をしていたか想像してみてください。

恵まれていると思いますよ。
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躁鬱病で精神二級の障害者です。



1さんへのお礼を読みました。結論から言いますと、主治医を変えた方が良いです。以下、良い精神科医の見分け方です。

名医は、受診時に患者の病状を聞くだけではなく、治療のためのアドバイスを言って、今後の治療方針を患者と話し合います。患者の質問にも答えます。ヤブは患者の現在の病状だけ適当に聞いて、3分診療で薬の処方のみします。患者の病状を良く聞かずに、持論のみ話し続ける医師も止めといた方が良いです。

名医は多くの種類の薬を多量に処方しません。名医は少ない種類の薬を少量ずつ処方し、受診ごとに患者の病状を判断しながら、慎重に薬の種類と量を調節していきます。名医は薬を処方するとき、その薬が、どのような病状に、どのように作用するか、どのような副作用があるか、必ず説明します。多くの種類の薬を多量に処方する、どんどん薬の種類と量を増やしていく、薬に関して説明しない、患者の質問に答えない、このような医師は切ってください。

ただし、名医は稀少ですので、見つけるのは苦労します。名医に当たるまでは、ある程度のドクターショッピングは、やむを得ないかと思います。

効率的な方法としましては、曜日ごとに担当医が異なる病院を受診するという方法があります。例えば、月曜日で受診してみて担当医が良く無さそうなら、都合ができたから次回から火曜日にしたい、などと申し出て担当医を変える訳です。病院は変えてませんので、担当医を変えても初診にはなりませんし、患者の情報は引き継がれますので効率的です。

初診や担当医が変わるときには、現在の病状だけでなく、現在の病状を発症するまでに何があったのか、簡単にメモにまとめておいて医師に話してください。これは現在の気分障害を正確に判断するために重要です。名医は、ちゃんと聞いてくれ、その内容に関して患者と話し合います。ヤブは面倒臭そうに聞き流すだけです。なかには、患者の話を途中で打ち切るヤブまでいます。

なお、患者が曜日を変えて担当医を変えるというのは日常茶飯事ですから、遠慮することはないです。こちらは人生がかかっているのですから。
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そうなんですか。


それは変わった方がいいかもしれませんね。
ちゃんと目を見て話を聞いてくれるDrの方が、いい治療にも繋がると思います。
処方箋を持って違う病院を受診すれば、同じ処方をしてもらうことも可能ですよ。

自立支援医療はされていますか??
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どう思っているのかはその上司でないと分からないのでなんともいえませんね。


今の状況ですと、辛い状況が続くでしょうから、今後のためにもあなたが受診している精神科のソーシャルワーカーに相談してみてはいかがでしょうか?
ジョブコーチといって、職場の人間関係や環境調整などをしてくれる人を知っているはずですし、場合によってはソーシャルワーカーが一緒に会社の人との間に入り関係調整してくれますよ。

ちなみに、私は精神科のソーシャルワーカーです。
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この回答へのお礼

もずもずさん回答ありがとうございます。医師はほとんど診察の時に会話がなくカルテにも記録が残りませんが、ちゃんと問診して記録に残してくれる医師に変わった方がいいでしょうか

お礼日時:2016/10/23 21:30

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