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フィリピンのアメリカ決別宣言やトランプなど好戦的な代表が台頭して来て、なんだか第二次世界大戦前のような雰囲気になってきてませんか?

A 回答 (7件)

ドゥテルテさんは爆弾投下のあと、かなりの割合で謝っています^^


可愛いですよね。
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飢えた野性の猿の行動を論理的に予測して生存を守る自然世界があるのです。

それが、戦いなのです。そして、自然の動物の世界を生きているのです。人類の戦いは、論理戦になり扇動して生き残るようになりました。皇帝文化の中国は、デマ誘導戦、それで国の形がよく変わります。欧米型は、もっと進化していて嘘を見破り嘘を作り出すお金の扇動戦、全て承知して置きましょう。
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ベクトルは生存に向かっているのに、奴隷を求めるから逆の死のベクトルが発生するのです。

そして、モーゼの十戒で裁かれていきます。自然の摂理を理解して置きましょう。これが強く賢くしていきます。嘘と承知でエデンの園を守りましょう。
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ドゥテルテのアメリカ決別宣言はアメリカと戦争しようということでもなく、彼は態度が粗野なだけで決して好戦的ではありません。

 彼は警官に麻薬関係者の無差別殺人を指示したように言われていますが、実際には「みなさんには、やるべきことをやってほしい。もちろん誰の命も奪ってはいけないが、もし相手が暴力をふるって抵抗し身に危険が及ぶようなら、撃て」と言っただけです。確かに、逮捕に抵抗した麻薬密売人が4千人殺されましたが、一方で73万人に及ぶ人々が自首し、治療やカウンセリングを求め、巨大な麻薬企業から脱出しています。 一方トランプは自分の会社の代表でしかありません。
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奴隷を求める集合と分散、許容を超えると戦いが発生します。

飢えが発生するのは、当然の自然現象、糧を揃える共同体が出来て邪魔な者は、排除されます。生存が出来なくなるからですね。生存を奪う犯罪との戦いが始まります。論理的に社会は動いているのです。全て承知してい無いと生存は、守れ無いのです。理解が足り無いから、バラバラになるのです。
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WW3は、飢えた猿が糧を求め始めるのです。

奴隷を求める自然現象なのです。そして、民族の大移動ですね。何処かで戦いが始まるのです。人口調整現象、糧が用意出来無いと餓死して死んでいく自然発生、誰も止められ無いのです。そして、モーゼの十戒で裁かれていきます。
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第二次世界大戦前には好戦的な代表が台頭して来ていませんね。

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