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先日、成人部 漢字部門にて5段を取得しました。
教授免許を取得したわけですが、
それ以上の、6段〜8段までを受けるか悩んでいます。
教授免許を取得した場合、成人すべての人に
教えることができるため、この時点で習字教室を
開くことは可能だと聞きました(かな、硬筆はこれから取る予定です)

そこで、5段以上の、6段〜8段を取る利点が
よく分かりません。そこまで取るのは筆を
極めたいからでしょうか?
習字の先生からは、習字教室を開く際の
肩書きに違いがあると聞いています。
(5段まで→代表者 6段以上?→支部長)

また、もし6段以上を目指すのであれば
免許状を取っていなかったため
6万円が必要なのでなやんでいます。

誰か利点について
わかる方いらっしゃいましたら、教えてほしいです
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 6万円かかるというのは、5段以上つまり試験を受け昇段していくために、免許状というのが必要なため、その免許状を取得するための金額です。

      補足日時:2016/11/08 11:30

A 回答 (1件)

利点としては役職階級の上下の差でしょうか。



手術を受けるなら外科部長、結婚式の祝杯は部課長より役員みたいな。
ここまで卓越されていれば、その差
だと思います。

教室も日本習字の息のかかった所
ではなく個人で開くのなら、あまり
意味のないような。逆に書道検定
1級のほうがインパクトありだと
思いますが。

免許目指すのに6万円というところ
も第三者からみると魅力に思えませんし。

決めるのは、あなた次第ですが
私が生徒として習うなら、段の
高さより腕だと思います。
どうぞ熟慮してみてくださいね。
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