鉄道模型は なぜ ウォームギアを 使うのかな 傘歯車で よくね！ 台車に 各1台 1両 モーターが

鉄道模型は なぜ ウォームギアを
使うのかな 傘歯車で
よくね！

台車に 各1台
1両 モーターが
2個使うが

ポケットライン
蒸気機関車なら 1個で よい

質問者からの補足コメント

• 傘歯車+多段ギアボックスでは だめ？

    補足日時：2016/11/14 19:44

No.4 回答者： OnneName 回答日時： 2016/11/14 23:32

コストの問題です。

たとえば機関車一台１００万円くらいの売価を想定すれば可能ですし存在もします。

この回答へのお礼

なるほどです。

お礼日時：2016/11/15 00:41

No.3 回答者： kaitaiya 回答日時： 2016/11/14 21:03

加工精度の問題ですね

傘歯車はバックラッシュ調整がかなりシビアなんです。特に速比がでかくなると
鉄道模型に調整不要レベルのものを組み込むとなると要求される加工精度やコストが跳ね上がります。
また狭いスペースに調整機構を組み込むとか、シムなどで当たり調整をするとなっても大変なことには変わりありません。
（シム調整式だと分解/再組立てが容易になるように機構を変えなくてはなりません）

この回答へのお礼

なるほどです。

お礼日時：2016/11/15 00:41

No.2 回答者： yamap0n 回答日時： 2016/11/14 20:37

ウォームギアは少ない部品で簡単に減速でき出力を一方向に限定できます。

出力を一方向に限定とはモータ側からは回せますが車輪側からは回せませんよね。車輪に掛かるトルクをウォームギアが受け止めてモータを動きを妨げません。平歯車でそれを実現するにはギアの枚数を複数入れないと実現しません。

この回答へのお礼

なるほどです。

お礼日時：2016/11/15 00:42

No.1 回答者： ayusa02 回答日時： 2016/11/14 19:13

ギヤ比と全体サイズの問題です。

傘歯車やクラウンギヤは、ギヤ比を大きくするためには、かなり大径化するか、多段のギヤと組み合わせるかが必要となり、全体が大型化します。ウォームギアは、一段でギヤ比を大きくしても全体をコンパクトにできます。

この回答へのお礼

でかいです。

お礼日時：2016/11/14 19:43