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個人的にはトランプさんは基本的にプーチンや習近平と同じ傾向の体質で、仲良く振る舞うだろうと思っていたので台湾総統との会話は私には驚きです。

本来ビジネスマンなので損得勘定で動いていると思うので、今回の振る舞いは中国との駆け引きに有利と判断したのかな?と思うのですがいかがでしょう?

もしストレートに動いているのなら、これから非常に不安定な外交が展開されそうで怖いです。

A 回答 (3件)

ビジネスの世界でも中国は二枚舌、三枚舌を使い分けてくるので


非常に付き合い方の難しいお国柄と言われています。
トランプ氏はその辺りは熟知しているはずなので駆け引きの可能性合大きいです。

もしもストレートに動いていて選挙中の放言までも忠実に実行していったら
第三次世界大戦の引き金になりかねません。
そんなバカな話・・・では済まされません。
主だった先進国内では迎合型の政治家や政党が国民からの指示を受ける傾向が続いています。
何かのきっかけがあれば一国民の気勢が一気に右傾化する大変危険な兆候でもあります。

もっとも彼が一期4年を全うする気があれば軌道修正は必要になりますけどね。
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自分を引き立てるためには台湾の総統と話をし結果として目出したいのだ

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海外ドラマ『Lie to me 嘘の瞬間』で有名になった「微表情分析」ですが、この微表情の分析家がトランプのスピーチの映像を見て分析したところ、「『China』と言っているときには、いつも『怒り』『嫌悪』『悲しみ』といったネガティブな微表情が多いということで、トランプの中国嫌いは本当のようです。

 そして、『嫌っていないよ』と言っているときでもやはり本心が出ており、『私は中国は嫌いじゃないよ』と言っておきながら下唇が上がって首を横に振っている『No』を表す微動作を示しているとのことです。
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この回答へのお礼

アメリカが中国と仲良くなって習近平と太平洋を二分して統治する、なんてことになったら日本は中国人に飲み込まれて、混血で全て中国人にされてしまう(中華思想)ので微表情分析家さんの分析が当たっていることを祈ります。

お礼日時:2016/12/06 17:54

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