牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

中2女子です。また詩を上げさせていただきます。

大寒に雪は降りつつ今日この頃
降り積もりゆく粉雪は
白く輝くモノトーンに
何色にも染まらぬ輝きで
我が身を清める一色で
心落ち着く積雪に
昔の思い出よみがえり
初心に帰る一晩で
こたつの中の我が温もり

どうでしょうか?、、、

A 回答 (6件)

大寒に雪は降りつつ今日この頃




わたしも ”この今日このごろ部分”を 一度引っかかりを覚えたのですが
 ボカロや、RADWIMPS世代の方にしてみると違和感はないでしょうね
やはり多感な、今の時代をキャッチしてる 現代をいきてる方の感性だとおもえます。
 詩にルールだとか、そうしたものはないですから
   固定概念にしばられず うちがわから湧き上がる素直な言葉を綴り続けてください

 
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今度は雪がテーマなのですね。


詩を書くときは全てを書かなくても良いのです。ある程度細かい情報は読者(聞き手)が各々の創造力で補ってくれるからです。そういう風に考えれば、あなたの詩で無駄な部分が見えてくると思いませんか?
自分なりに作ってみました。

真っ白で
冷たくて
ふわふわで
それが心地よくて
そして儚くて
まるで誰かさんのようだね

いかがでしょうか?
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失礼ですが、笑ってしまいました。





大寒に雪は降りつつ今日この頃
   ↑
この部分で、笑いました。
手紙の書き出しみたいですね。

詩になっていません。


でも、しょげる必要はありません。

色々な事を勉強し、経験し、めげずに
製作し続けていけば、良くなると
思います。

継続は力なり。

継続できるかが要です。
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質問じゃないので、通報しました

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おや、今度は詩ですね



詩の感想はむずかしいですが
ひとこと

なんだか歌の歌詞のようですね

歌の歌詞も詩のひとつですが
1行1行韻をふんでいますので
詩というより歌の歌詞のように感じました

どうせなら
大寒でしたらいつでしたか日にちは覚えていませんが
どうせなら200何年何月何日なんて書いてあったら
もっと強烈な出だしになっているような気がします

白も色ですから、色に染まっていないわけではないですよね

「我が身を清める白い積雪に」にして
「心落ち着く」はいらないように思います

あまり形を考えなくてもいいのですよ

そばにあった山之口 獏さんの詩を送ります

元旦の風景

正月三カ日はどこでも
朝はお雑煮を
いただくもので
仕来りなんじゃありませんか
女房はそう言いながら
雑煮とやらの
仕来りを食べているのだ
ぼくはだまって
味噌汁のおかわりをしたのだが
正月も仕来りもないもので
味噌汁ぬきの朝なんぞ
食ったみたいな
感じがしないのだ

どうです
いいでしょう
笑えるでしょう
(押し売り)

これで原稿料がもらえる
(もらえたのかな?)

雪がふっていたら
あなたがふだん使っている中二の身近なことばで
どうどうと書いてもいいんですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます涙が出るほど嬉しいです。
私自身作曲は苦手ですけど
作詞は良くするのでそれに近くなってしまったようですね。これからは気おつけます。

お礼日時:2016/12/17 00:12

質問じゃない時点で、論外

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この回答へのお礼

確かに質問ではありません。けれど未熟な私がいきなりブログをたてるのもどうかと思いまして、ここに出してます。ご理解下さい。あと是非意見を聞かせてください。

お礼日時:2016/12/16 23:45

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