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チケットを購入した際、
”片道キャンセルする場合、正規の料金を請求する場合があります” 
との旨の注意書きがありました。
上手な(航空会社から請求されない)キャンセルの方法はありますでしょうか?
また、(航空会社から請求されてしまう)下手なキャンセルは、どのようなものでしょうか?

ご存知の方、教えてください。

A 回答 (3件)

>上手な(航空会社から請求されない)キャンセルの方法はありますでしょうか?


所定の差額/手数料を払って、出発前に片道チケットに変更する...という理想論は求められていないと思いますので。

(i)復路に搭乗しないことは一切航空会社に告げず、そのまま復路出発日に空港に現れない。
(ii)マイレージ番号は登録しない。
(iii)航空券購入に使った旅行会社は、以降の生涯で二度と使わない。購入に使ったクレジットカードは切り替える。住所や連絡先は嘘の情報にする。...氏名等を変えると出入国手続的にNGなので。
(iv)往路に乗った航空会社は以降の生涯で二度と乗らない。
あたりまですれば、請求はこないのではないかと...。

>(航空会社から請求されてしまう)下手なキャンセルは、どのようなものでしょうか?

よせばいいのに同じ航空会社で多用した場合や、旅行会社や留学エージェントなどが利用者に対し、組織的に復路放棄を教唆したなど、悪質性が高いと判断された場合などでしょうか。
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貴方の言うような上手い方法はないね。


往復のチケット代よりキャンセル料の方が高い場合、帰路の分を権利放棄ですよ。
往路を放棄すると往復放棄になるから。
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キャンセルするって、帰り便のことですよね。

行きと帰りの日を変更できない航空運賃ですが、帰り便はただ乗らないだけで、キャンセルするとの意思表示もしません。事前で直前のキャンセルでもなく、搭乗日その日も乗るつもりだったが、何かの都合で、単純に乗り遅れたってことで、使用放棄です。

もともと日を変更などできないのに、それを承知なのに日付変更をお願いしたら、行きの分の正規料金が請求される可能性があります。

行き便で乗らなかったら、帰り便は自動的キャンセルになり、帰り便空港でチェックインすれば、通常料金が請求されます。
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