1つだけ過去を変えられるとしたら?

母子家庭で育ちました。
私も、姉も親元から離れて自立しています。
時折帰省していますが、今後親が一人なのが心配です。
姉は結婚しています。

親に縛られて生活するのも嫌で親元離れました。
私も今後結婚する可能性があるため、母の面倒をそばで見れる可能性は低いです。
姉も結婚しているし、母とそこまで仲良くないです。

今、自分にできるのは時折帰省することだと思っています。
今後どうすべきでしょうか。

A 回答 (4件)

もうぼ様と同感です!


親が当たり前のように
いつまでもいると思ったらダメ!
理解できますか?
両親を亡くした人にしか
わからない気持ちです。
後悔だけはしないでください!
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母の面倒をそばで見れる可能性は低い 理由は


あなたが母親の住んでいる場所の近くに 住まなければいけないと思っているから 
ではありませんか?

母親の介護は 現在母親の住んでいる場所でする必要はありません。
そのためには 母親にも 将来の旦那様にも 協力と承諾を得る必要はありますが
お母様が孤独死して 数日間発見されない 最悪の事態を想像すれば なんとかしようと思いますよね。

お母様がまだお一人で生活できる状態なら 今はそのままでいいでしょう。
一人では生活できない また施設入所まで時間がかかる のであれば 
あなたのお近くに住まわせて 面倒をみればいいだけです。

事実 私は主人の両親と同居し 実父の死去後一人になった実母を引き取り
近くのアパートに住まわせてました。
こんなことは 家族全員の 理解と協力があれば 簡単なことです。
簡単じゃないと思うなら あなたの母親への感謝がその程度で
旦那様が反対するのであれば 夫婦の価値観の擦り合わせの時間を 惜しんでしまった結果です。

あなたが今すべきことは
お母様の将来をどのようにしたいか 明確なビジョンをもつこと
それを理解してくださる伴侶を 懸命にさがすこと です。

厳しいことを申し上げ すみませんでした。
でも お母様がお亡くなりになった後 後悔の涙を流してほしくないのです。
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同じく家を出て、私も私の母も一人で生活しています。

(父は他界)
今年は母の病気が判明して、入院時の病院訪問や退院後の生活の手伝い(週末帰省)などありました。
不便はありますが、一緒に住んでいるときよりは優しい気持ちが持てますし、今更全面的な同居は考えてないです。

>今後どうすべきでしょうか。
それはそのときになってみないと分からないでしょうね。
ただ、何かと費用は掛かりますから、少しでも蓄えがあると安心だと思います。
あとは連絡だけは密にしておくこと。
お互い一人暮らしである以上、倒れたら仕方ないという覚悟みたいなものはありますが、倒れたまま何日も(いわゆる孤独死)ということは避けたいですからね。

年齢的に一人での生活が立ち行かなくなったら施設を考えてますが、そのためにも蓄えは必要ですね。
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この回答へのお礼

お金はこれからも貯めていきます。
母を大切にします。ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/29 21:18

この国の、高齢者対策の遅れですね。

手前の金儲けに明け暮れる国会議員が、抜本的対策をしてこなかった弊害が今、高齢者たちに押し寄せています。
核家族、出稼ぎ就職、都市集中型社会、を率先した弊害です。
高齢者たちは昭和生まれで、核家族の犠牲者、田舎での生活に明け暮れるうちに気づけば、自立の道が消えているのです。
本来なら、コミニティーなどを形成して、高齢者支援施設での共同生活をもっと推進して、介護などが必要ない社会ができていると、子供たちも不安を抱えませんが。
特養は満杯、要介護3でないと入所できない。そして介護2では生活のおぼつかないのが現実ですね。核家族の弊害はもっと広がりますね。
良いのは、あなたやお姉さんが、一緒に生活することですが、昔は誰かが、跡取りといって面倒見てきました。私も子供達にはそう言って責任を押し付ける教育をしましたが。現在は、時代が育ての親しか存在しない世の中になっています。
高齢者の生活空間は今後の社会問題として大きく前面に出てくるでしょうね。
介護施設や集落の民生委員とご相談して、今は頻繁に連絡するくらいですね。
そして、できるなら一緒に生活されることを切に願います。お姉さんからそのぶんを支援していただいても良いのではないですか??
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この回答へのお礼

わたしも結婚をしていないのでなんとも言えないんです。
でも、一緒に暮らさなくても、母を大切にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/29 21:17

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