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父が昨年8月10日になくなり四十九日法要を済ませていますが納骨はまだ行っておりません。
そこで一周忌と納骨、新盆法要の時期についてです。

亡くなったのが昨年8月10日であり、納骨もこれからのため、
できれば一周忌と納骨、そして新盆法要を同時に7月に行いたいのですが可能でしょうか。
お坊さんに相談の上というのは承知しているのですが、
そのような相談は常識から外れていないか心配です。

また、先に一周忌と納骨を済ませてから新盆とした場合、
一周忌と納骨を命日の3月ごろに行うのは早すぎるでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

新盆の時、寺の住職を呼んでお経を上げてもらったり、近親者で寺に行ってお経を上げてもらったりするのが通常の土地柄ですか?


そうなら、8月は一杯でしょうから、7月に一周忌、納骨と合わせて行って良いかと思います。

私らの所は、新盆という名前の親戚が集まる風習はありますが、お坊さんを呼んで色々やってもらう風習はありません。
必ずしもお坊さんを呼んで色々やるのが新盆とも限りませんので、周辺の風習に合わせて行って良いかと思います。
新盆にお坊さんに色々やってもらうなら、既に予約済みかも知れませんので、お母さんに聞いてみては如何でしょうか。

その上で、3月に一周忌と納骨、構わないかと思います。
そもそも何故納骨が今年になってしまったのかを考えてみる事も必要です。
墓が無かったから、墓を建てるのに年を越してしまったのなら、寺の時間的余裕も考慮しなければいけませんが、一周忌の当日に墓の開眼供養と納骨、一周忌をしましょうと寺では言うかと思います。
後振る舞いに住職が出られませんが。

墓が無いなら、去年のうちに墓を建てて、年を越す前に納骨になるのが根雪で3月頃まで墓をいじれない地域を除けば全ての事は年内に、となるんですが。
私らの所は春彼岸過ぎても雪がある場合がありますので(特に墓地は結構残っていますので)お盆とか、命日に一周忌と納骨と墓の開眼供養をやります。
墓が無いと言う事は、仏壇も新しいのを購入したかな?
ならば、仏壇の開眼供養も必要ですね。
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この回答へのお礼

私もまだ詳しくは分からないのですが、新盆にはお坊さんに法要をしてもらう、と母が言っていましたので、一周忌と合わせてできないものかと思い質問させていただきました。
納骨が年越ししてしまったのは、お墓がまだ出来上がっていなかったからなのですが、一周忌と納骨、お墓の開眼供養、新盆の法要を合わせて行ってもよさそうならば、その方向で一度相談してみたいと思います。

お仏壇も新しいのを購入し、お位牌の開眼供養は四十九日の際に行っていただきました。

回答、とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/04 17:30

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