プロが教えるわが家の防犯対策術!

今度の日曜に、母の百か日法要と納骨を姉とお墓でする予定です。
服装は、フォーマルを着た方がいいのでしょうか?
そして、コートですが、ウールのロングの黒はあるのですが襟元に黒いファーがついています。
ファーがついているのはだめでしょうか?
あとPコートならもっているのですが、これはカジュアルなのでだめでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

民間霊園に勤務しています。


>コートですが、ウールのロングの黒はあるのですが襟元に黒いファーがついています。
>Pコートならもっているのですが、これはカジュアルなのでだめでしょうか?
この時期、皆さん着られていますよ。もっとカジュアルな人もいらっしゃいます。

>百か日法要と納骨を姉とお墓でする予定です。
他の方(参列者)がいるかはともかく、お姉さんとreochan86さんが施主(分かりやすくいうと
主催者)ですよね。“納骨だけ”でしたら、うちの霊園でもフルにカジュアルな服装も珍しく
ないのですが、法要と納骨をされる方はフォーマルが多いです。
百か日法要をされるので、コートはファー付ロングやPコートでいいですが、その下の服装は
フォーマルを着られた方が良いと思います。

この回答への補足

お礼を書いた後で申し訳ないのですが、もしアドバイスいただけたらと思い追加質問を書かせていただきました。
墓前での法要となるのですが、コートは僧侶が来られた時点で脱がなくてはならないのでしょうか?
それとも御焼香のときだけなのか、ずっと脱がなくてもOKなのか迷っています。
皆様どうされてるのでしょうか?

補足日時:2012/01/20 09:28
    • good
    • 12
この回答へのお礼

質問に的確に答えて下さってありがとうございました。
法要と納骨だとフォーマルを着た方がいいということなのでそうしようと思います。
コートもどちらでもいいようなのでその日の天気を見て、朝決めたいと思います。

お礼日時:2012/01/20 06:42

#1です。


お付き合いしているお寺さんで、すごく真面目で丁寧な
住職がおられますが、その方がいつも言われるのは
まずは皆さんの体調が一番です。屋外なのですから
暑ければ上着を脱いで、寒ければ防寒着を着て下さい。
と言われています。
お焼香の時は脱がれた方が良いと思います。

ただし、この時期ですから、雪や雨が降っているとか、
強風とかであれば、ずっと着て下さい。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
お焼香のときはコートは脱いだ方がいいのですね。
お坊さんの方から、コートを着たままでとかおっしゃっていただけると助かりますね。

お礼日時:2012/01/21 09:14

葬儀の際に着用した喪服を用意してください。



●僧侶への謝礼となる御布施(お布施または御経料の相場)は、3万円程度が最も一般 的で、10万円くらいまで。
●僧侶に渡すお車代は、5千円~1万円くらい。
●御膳料は、5千円~2万円くらい(食事の席を設けていて、僧侶が出席を断った場合)。
●その他に、卒塔婆供養をしてもらう場合には「御塔婆供養料」も用意します。
(宗教によっては卒塔婆が必要となります。3,000円くらいからです。金額は寺ごとに決まっていますのでお寺に確認して下さい)
●お金を入れる袋の表書きは薄墨ではなく普通 の墨で書きます。
半紙の中包みに入れ、奉書紙で慶事の上包みの折り方をするのが最も丁寧な形ですが、市販の白い封筒で構いません。郵便番号を書く赤いマスの欄の無い、無地の封筒を用います。
●新しい墓に納骨する場合には、納骨と同時に、開眼供養(新しい墓に魂を入れる儀式)も行います。別 名「開眼法要」「入魂式」とも呼ばれます。この場合には謝礼も別 に用意します。表書きは「御礼」「入魂御礼」 「開眼式御礼」などと書きます。奉書紙を用いる他、白い封筒でも良いでしょう。(遺骨をお墓に移すのが、故人が亡くなってから何年も経過している時には紅白の結びきりの水引きの用いて「御礼」「建碑御礼」などと書きます)
 開眼供養のお礼の金額は3万円程度が最も一般 的で、10万円くらいまで。納骨式と開眼供養とを同時に行う場合には合計金額が結構な額になりますので調整して下さい。開眼法要のお礼と、納骨のお礼とで僧侶にお渡しするお礼をいれる袋を分ける場合には、中身を同じ金額にするか、開眼供養を多めにします。
事前に予約の際に寺院、神社に謝礼の金額を尋ねてみても良いでしょう。
●丁寧な心配りとしては、お墓の墓石を墓地まで運んでもらう業者(石材店など)への心づけも用意します。表書きは白封筒に「御礼」で良いと思います。目安となる金額は5,000円~30,000円くらいです。また、霊園や墓地などでは、遺骨を納めるカロートという名の地下の安置所(墓石の下にある場合が多い。骨壷や遺骨を入れる部分)の蓋を開けてもらったり、墓石を動かしてもらったり等、手を借りることがありますので、心付けの袋は多めに用意しておくと良いでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

服装以外にもアドバイスをいただきありがとうございました。

お礼日時:2012/01/20 06:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!