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わけも分からず、再発防止策などもなく、空中給油再開して、また落ちたらどーするんでしょーか。

質問者からの補足コメント

A 回答 (40件中1~10件)

特にこのくだりが笑わせるわwww。


ボルトに気泡?そんなんはそこら辺りのホームセンタで売ってるボルトだって有り得ん話だわなwww。
有りうることと有り得ないことの区別くらいは出来ないとだめだぞ。
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鍛造というのを知らないようですね・・・可哀想に
もっと精密なF1のエンジンでも、ピストンは「鍛造ピストン」ですが、仮にピストン1基がなぜ下手したら1億円という金額になるか判りますか?
実際に取り付けて、架台テストで「爆発」するからです。
その原因は、ピストンのヘッド内部に「気泡」が混入しており膨張爆発を起こすからです。
今回のボルトは、「振動」「空気抵抗」での圧力に耐えられなかったと言うことが原因です。
貴方のニュースソースは「琉球日報」でしょ?
そこしか、今回の原因はこれだと強調した報道はしていません。
国から、当該新聞社は「厳重注意を受け」報道の正確性に問題があると公表されます。

結局は、専門知識がないのが露見したのは貴方ですね・・・
きちんとした理論説明を要求しましたが、終始同じ事の繰り返しで「左翼思考」を丸出しした結果です。
反対の為の反対・屁理屈の為の屁理屈でしかなく、前に問うていることにも都合が悪いと全て「スルー」しかしていません。
中途半端な知識で、否定しようとすることがどだい無理なんです。
先に書きましたが、パイプに先に安定板を付けたとは書いていませんし「機体側」と書いているのをみていますか?
>今回の原因は給油中に給油ホースの給油機側に取り付けられた「安定翼」の破損が原因で、
と記載しましたが、オスプレイ側にとは書いていません。

まず第一に、オスプレイの空中給油においては給油ホースに安定翼は使用しない。
給油ホースに付いているのは給油ドローグだけ。
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公式発表は、どちらもしていませんよ・・・
あくまでも、「中間での見解」を発表しただけです。
きちんと報道を見て、その真意を確認しないと全く見当違いの解釈をしている事に気付かないよ。
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この回答へのお礼

>>今回の原因は給油中に給油ホースの給油機側に取り付けられた「安定翼」の破損が原因で、
と記載しましたが、オスプレイ側にとは書いていません。

それは絶対に有り得ない話だ。
どーやらだんだんメッキが剥がれてきたね。
まずその説明をしている情報ソースを提示してください。
あなたの脳内にしかないんであれば提示できないでしょうね。

お礼日時:2017/01/09 15:30

なんか今更私が出てくるのもどうかと思いましたが、一応お返事をもらってますので。



>これ以上説明すると軍事機密に抵触することになるんだけど、
 ⇒もう散々言われているように、機密でも何でもないですね。そもそもこんなとこで「機密」を匂わせちゃダメでしょ。

>とりあえず斜め上ってのがヒントかな。
 ⇒もう散々言われているように、オスプレイの場合はとりあえず機体間の水平距離を保っておけば接触は発生しないのに対し、斜め上からだとこれに加えて左右のブレ+高度差にもさらに注意を払わなきゃいけないですね。斜め上ってのはドローグじゃなくてプローブのことだとは思うんですけれど、これだと(直上からでない限り)オスプレイのロータブレード回転面の前から後ろに差し出すことになるわけで、子どもが考えたって危険性は倍加しますね。

 あなたに十分な航空の知識がないこと、論理よりも思想を優先しちゃうことはもうみんなわかっちゃっているんだから、あまり意地をはることもないと思うんですけれど。ここはケンカをするところじゃないんで。
 そもそもあなたは質問者なのだから、意に沿わない回答だからってキレるのは筋が通らないですよ。
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一つ確認したいですが、操縦士の対応に問題はあったのですか無かったのですが?


もしも操縦士の操作に問題はなかったのであれば、問題はオスプレイの側にあるのではないですか?
結局あなたは何が原因で事故は起こったと言っているのですか?
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>一つ確認したいですが、操縦士の対応に問題はあったのですか無かったのですが?
全くありませんでした、これはパイロットして断言できますが、その状況下でローテーションオートを活用して洋上からあの地点にまで飛行したことは称賛に値する技量です。

>もしも操縦士の操作に問題はなかったのであれば、問題はオスプレイの側にあるのではないですか?
オスプレイ自体には、全く問題はありません。
今回の不時着の原因は、オスプレイ側ではなく給油機の問題が発生したことが原因です。

>結局あなたは何が原因で事故は起こったと言っているのですか?
何回も既に書いていますが、今回の原因は給油中に給油ホースの給油機側に取り付けられた「安定翼」の破損が原因で、その破片が大きくオスプレイの主翼メインローターに接触し、ローターの破損が発生したのが推力不良の原因となり、緊急降下を余儀なくされ、ローテーションオートでの不時着となりました。
その安定翼の破損原因ですが、固定していたボルトに強度問題があったようです。
金属疲労ではなく、完全解明がされていませんが簡単に言えば「中に気泡」が混じった可能性が濃厚と言うことです。
このボルトは、メイドインUSAだそうで、次回からは日本への発注になって欲しいです。(日本の鉄鋼技術は、世界でも1位2位を争うほどですから。)
ですから、貴方の言う「オスプレイに原因」があったわけではありません。
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この回答へのお礼

>今回の原因は給油中に給油ホースの給油機側に取り付けられた「安定翼」の破損が原因で、その破片が大きくオスプレイの主翼メインローターに接触し、ローターの破損が発生したのが推力不良の原因となり、緊急降下を余儀なくされ、ローテーションオートでの不時着となりました。


ハハハ、どこからそんな物語仕入れたんだ。
その情報源は間違いなくお主の脳内だろ。
脳内で勝手に出来上がったストーリーだな。
情報源がお主の脳内でなければどこから仕入れたか示してほしいな。

>その安定翼の破損原因ですが、固定していたボルトに強度問題があったようです。
金属疲労ではなく、完全解明がされていませんが簡単に言えば「中に気泡」が混じった可能性が濃厚と言うことです。

特にこのくだりが笑わせるわwww。
ボルトに気泡?そんなんはそこら辺りのホームセンタで売ってるボルトだって有り得ん話だわなwww。
有りうることと有り得ないことの区別くらいは出来ないとだめだぞ。


まず第一に、オスプレイの空中給油においては給油ホースに安定翼は使用しない。
給油ホースに付いているのは給油ドローグだけ。
米軍の公式な事故報告でも事故原因は、「オスプレイのプロペラが給油ホースに接触した」となっている。
給油ホースの安定翼が外れたなんて記事はどこにもない。

これではっきりしたがお主の今までの話すべて作り話だったな。

お礼日時:2017/01/09 09:08

例えば給油ノズル1本でもそこに斬新な工夫がして有れば軍事機密だ。


ホース1本だって同じだ。
ノズルやホースに特殊なセンサーやアクチュエータが装備されているかもしれないしね。
それから給油動作に入るまでのフォーメーション編成法一つ考えても立派な軍事機密だぞ。
これらのもの全てをシステムとして組み上げ自動制御するとなるともはや高度な軍事機密ではないのかい。
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でましたね屁理屈が、そんなものは軍事機密には該当しませんし、アメリカの空軍司令部に問いあわせれば、いくらでもその内容は教えてくれますよ(笑)
>ノズルやホースに特殊なセンサーやアクチュエータが装備されているかもしれないしね。
空中給油では、センサー等は全く必要ありません。
>それから給油動作に入るまでのフォーメーション編成法一つ考えても立派な軍事機密だぞ
と言い切っていますが、アメリカ空軍では空中給油機からの給油事態を公開しています。
ただ、公開されないのは「作戦行動中」に限られ、偵察・監視・警戒といった実戦業務に限られています。
その際の空中給油機からの給油は、戦闘機と早期空中警戒管制機とがデジタル通信にスペクトラム拡散をかけた通信で音声通信ではなく簡単に言えば「文字通信」でEAMとして戦闘機へ伝えられ、HDDに表示されます。
EAMには、時間・高度・座標が記されています。
HDDはわかりますか?
ヘッドアップディスプレイといい、戦闘機のキャノピーの前面に緑色で映し出されるシステムです。
これは、その様な表示だけでは無く飛行時のデーター、空中戦時にもロックオン等の表示と武器選択の表示、対地攻撃・対艦攻撃の指示表示がされるシステムです。
空中給油機からの連絡は、通常周波数ではなく「短波周波数」が使われており近距離通信しかできません。
アメリカ空軍と航空自衛隊は、想像以上に密接な関係にあって、空中給油機の共同運用も頻繁に行います。
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>オスプレイの前方を飛ぶ給油機のホースに向かってオスプレイが接近する課程でホースがオスプレイのプロペラに接触し  た。


>その衝撃によりホースは切断され、オスプレイは正常なコントロールを失い最終的に墜落するに至った。
これは、一番最初の情報が無い時の「憶測内容」の記事の鵜呑みですね・・・

>一つ目にはオスプレイには正しく空中給油を行うための安全空間が確保されていないこと。
では聞くが、その「安全空間」とは何を指しており、その許容範囲の位置は機体に対してどの方向でどの距離を指しているか?

>2つ目にはオスプレイの姿勢制御の精度が必要な安全空間の範囲内に納まらなかった。
では聞くが、オスプレイの姿勢制御とは?
オスプレイの、姿勢制御の制度とは?
答えは簡単です、オスプレイは空中給油時は「オートパイロット」に切り替えられています。
操縦士は、緊急時に即時対応できるように常に操縦桿には手を置いているだけです。
またここで、受け売りの知識がでましたね・・・

>やはりオスプレイの航空機としてのデザイン、姿勢制御能力などに問題がありオスプレイの空中給油システムは完成してい ないとみなしてよいのではありませんか。
航空力学及び空気力学からの観点で、オスプレイはハインドシリーズ・ベルシリーズの回転翼機と比べても上回る安定性能が証明されており、同じクラスの中型~大型回転翼機と比べて横風制限値が30~40%程超えても安定した離着陸ができています。

貴方の説明は、全てが同じ事の繰り返しで、質問に対しては理論的な回答が一切されていません。
軍事機密でないものを、「高度な軍事機密」と称したり、説明には一貫性がありません。
>その欠陥とは、どの様な欠陥であり、それが空中給油機からの給油に対してどの様な作用があるのかを説明願いたい。
この質問に対しても、明確な理論説明が一切されていません。
貴方は、「知識はある」と言いましたが、その持てる知識を出してください。
受け売りの「オスプレイの空中給油には欠陥があり完成していない」といういい加減で無責任な回答は必要ありません。
それとIARS : Integrated air refueling systemに関してですが、「全方向」ではなく「全天候制」ということです。
その為に、給油機の「主翼」にポッドを取り付けて悪天候時に安定制御を増す効果を与えるのがこのシステムの基本設計です。
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この回答へのお礼

>答えは簡単です、オスプレイは空中給油時は「オートパイロット」に切り替えられています。
操縦士は、緊急時に即時対応できるように常に操縦桿には手を置いているだけです。

一つ確認したいですが、操縦士の対応に問題はあったのですか無かったのですが?
もしも操縦士の操作に問題はなかったのであれば、問題はオスプレイの側にあるのではないですか?
結局あなたは何が原因で事故は起こったと言っているのですか?

お礼日時:2017/01/09 01:14

Integrated air refueling system


http://www.cobham.com/mission-systems/air-to-air …
高度な軍事機密?
昔から公開されてるのに、軍事機密なの?
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この回答へのお礼

例えば給油ノズル1本でもそこに斬新な工夫がして有れば軍事機密だ。
ホース1本だって同じだ。
ノズルやホースに特殊なセンサーやアクチュエータが装備されているかもしれないしね。
それから給油動作に入るまでのフォーメーション編成法一つ考えても立派な軍事機密だぞ。
これらのもの全てをシステムとして組み上げ自動制御するとなるともはや高度な軍事機密ではないのかい。

お礼日時:2017/01/09 00:24

簡単な質問です


>現状のオスプレイの空中給油は欠陥があり、システムとして完成していないということだよ。
その欠陥とは、どの様な欠陥であり、それが空中給油機からの給油に対してどの様な作用があるのかを説明願いたい。
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この回答へのお礼

既に答えは出ていると思ったのですがね。
では事故はどのようにして起こりましたか。
断片的に報道されている事故報告内容によるとですが、事故はおよそ次のように発生したと言われていますね。
オスプレイの前方を飛ぶ給油機のホースに向かってオスプレイが接近する課程でホースがオスプレイのプロペラに接触した。
その衝撃によりホースは切断され、オスプレイは正常なコントロールを失い最終的に墜落するに至った。
事故の直接の原因は給油機のホースがオスプレイのプロペラに接触したことでしょう。
ではなぜホースはオスプレイのプロペラに接触したのか。
一つ目にはオスプレイには正しく空中給油を行うための安全空間が確保されていないこと。
2つ目にはオスプレイの姿勢制御の精度が必要な安全空間の範囲内に納まらなかった。
これについては操縦士の技量の問題もあるでしょうが、やはりオスプレイの航空機としてのデザイン、姿勢制御能力などに問題がありオスプレイの空中給油システムは完成していないとみなしてよいのではありませんか。

お礼日時:2017/01/09 00:06

オスプレイは次期ヘリコプターにとって変わる航空機です。

自衛隊にも投入されるでしょう。戦闘もそうだが、救助活動にも使われるでしょう。民間機にも転用されるかもしれないくらい 汎用性がある伸びしろのある機体です。 航空機は落ちますし、うるさいものです。
オスプレイは役にたつ。
目の敵にしてはいけない。
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長い滑走路を必要としない航空機は軍事上最も望まれるものである。

英海軍はハリアーを空母の艦載しており,米軍がオスプレイを重要視するのは当然と言えます。しかし補助燃料タンクを使用しない場合の最大航続距離は1800kmに過ぎず,戦略面からも空中給油は欠かせません。米軍パイロットがこの訓練に日夜従事するのは当然のことでしょう。そしてこれもまた重要なことですが、オスプレイはその特徴的構造上からもこの空中給油がとても難しいのです。日本は日米安全保障条約上からもこの安全な訓練地を提供する義務があるのです。それが出来ないでいる政府は米国に対してもまた日本国民に対しても責任を果たしているとはいえません。
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>安定翼の一部分が欠けて、それがメインローターに接触したらそれだけでオスプレイは墜落するんですか?


その、安定翼の大きさと材質がわかって言っていますか?
これも、屁理屈の為の屁理屈ですか?
今回使われた安定翼は、長さが1500mm・厚さ30mmもある安定翼が使われました。
材質は、アルミ合金で作られていますが、ジュラルミンとは異なりステルス性をテストするために作られたものです。

>今回のオスプレイの墜落は正にそのような状況にあるが、果たして納得のゆく原因究明はなされましたか、再発防止策は確 立されましたか?
既に、原因究明は公開されていないだけでされています。
同時に、再発防止策は講じられています。

>米軍側からちゃんと事故の状況報告は完了しましたか?
>どのような状況で、何が原因で事故は起こったのか、ちゃんと報告はなされましたか?
事故状況報告は、既に防衛省へ文書での報告がされています。
事故原因も、併せて報告され状況のシュミレートされたCGでの報告もされています。

>IARS : Integrated air refueling systemと仮に命名している。いままでにない画期的な空中給油システムのことだ。
>全天候型で給油を受ける相手機に合わせどの方向からも給油可能とする画期的なシステムだ。これは高度な軍事機密なんだ よ。
>高度な軍事機密だから詳細は開示できないが、実は中心となるのは給油機の方なんだ。とりあえず給油機の側に高度な給油 能力があると思えばよい。
これ、何年前の「青図面」だと思っているのかな・・・最新型?
これは、今から25年前にはすでに考案され、空中給油機の試作までされましたよ・・・
結果は、開発中止なんですよね・・・
前に書いたのですが、空中給油機は主にターボシロップではなくジェット推進と書きましたよね?
ジェットエンジンの後方には、ジェット後流という「乱気流」が常に発生しており、その真後ろに入ったら最後戦闘機ですらエンジンストールを発生させてしまい、推力がなくなり「あなたの大好きな墜落」することになります。
それを避けるには、給油機の下側の後方部にしか場所がありません。
だから、ジェット機の主翼後方には絶対に戦闘機でも寄りません!
一時は、給油機の真下に給油パイプを降ろして、戦闘機のコックピット後方にある給油口からの給油も検討されましたが、気流の関係で上下稼働可能範囲が50cmという神業でしかない操縦を戦闘機と給油機に要求され、上からの押し付けで戦闘機の滞空バランスが保てないこともあり、「夢の給油システム」と名付けられました。
それに、時速700~900kmで飛行中の機体に対して横に給油パイプが出せると思いますか?
仮に100歩いや1000歩譲って、横に出したパイプの強度はどうするの?って話ですよ。
そもそも、貴方は空中給油機のエンジンが何基あるか知っていますか?
あのエンジンは1基で、後方に重さ2tを超えるロールスロイスを置いたら、それを軽々と200mも吹っ飛ばす力がハーフパワーであります。
それだけ、ジェット後流は恐ろしい力があります。
知っているかな、F-15に限らずフルパワーでアフターバーナー全開での離陸をすると「滑走路が溶ける」ということを知っているのかな・・・それだけ、ジェットエンジンの力が強いんですよ。
それを、全方向で空中給油機から給油できる?笑わせて頂きましたよ!
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