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【小学生の6人に1人が貧困層の嘘】

嘘というかデフォルメされて誇張されている。

6人に1人が貧困層という統計は事実。

でもその親の両親が貧困層で無ければ、祖父母の援助を受けるのが普通なので4人の支援者が隠れているわけです。

でも文部科学省はこの支援者の存在を隠して6人に1人の世帯が貧困層であると言ってこのまま行けばまともな教育が受けられないという。

けどちょっと待って欲しい。

自分の息子、娘が2人とも正社員でhなく非正規労働者だったとする。

今では4人に1人が非正規労働者だ。

で、息子、娘で貧困層であったとして自分の孫を支援しない祖父母がいるだろうか?

文部科学省は6人に1人の世帯が貧困層というが、本当に知りたい統計はその貧困層の祖父母の合計4人の支援者が貧困層なのか。

親の親も貧困層の統計こそが本当に支援が必要な子供であると思う。

6人に1人の子供が貧困層とかどうでもいい。

親が大金持ちでその子供が大人になって働きもせずに貧困層で子供の進学に問題が出るとは思えない。

祖父母の支援者が資産があるかないかを統計の条件に加えて欲しい。

わざと親が貧困層のフリをして国の支援を受けつつ親の支援も受けている嘘の子供の貧困層が存在している。

A 回答 (4件)

祖父母がどうあれ、親子が貧困層なことに変わりはない

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/09 11:19

相対的貧困を、相対的格差と名を変える。



貧困と格差は、似てるけど別物。
貧困は無くすもの。
格差は必要不可欠なもの。
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憶測に憶測を重ねて結論を出す、まさに愚者の論法です。

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>>で、息子、娘で貧困層であったとして自分の孫を支援しない祖父母がいるだろうか?



いるでしょう。
また、ニュースを見ていたら、祖父母は、もういないとか、彼らとは、もう連絡とりたくないという方もいるでしょう。

いずれにしても、「下流老人」ってのが話題になりました。
彼らが若いころは、ほとんどが正規雇用だったと思えますが、それでも下流に落ちたのです。

現在、非正規で働く若い人たちが増えています。
彼らは、話題の「下流老人」以下レベルとなる未来が確実にやってくるでしょう。

>>わざと親が貧困層のフリをして国の支援を受けつつ親の支援も受けている嘘の子供の貧困層が存在している。

たしかにそうです。偽装離婚で母子家庭扱いにしてもらっている知人の知人もいましたからね。
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